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原口社会保険労務事務所 様

会社名原口社会保険労務事務所
所在地〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町3-116-4
アライ設計ビル2F
代表者原口 健
設立1967年(昭和42年)
従業員数4名

「顧問先様に安心してタイムパックをご紹介するために」実際に自社でもご利用頂いております。

まず導入の背景についてお聞かせください。

給与受託業務も行っている関係で、日頃から給与業務の電子化ツールへの関心ありましたので、雑誌のTimeP@CKの広告が目に留まりました。それまでパソコンで勤怠管理するシステムは高額なものが多くまた難しい為、顧問先様に奨める事が困難でした。TimeP@CKの登場で中小企業には遠かった勤怠のシステム化がグッと身近になりましたね。最近では、先代(原口社会保険労務事務所は先代のお父様から顧問先様を引継いだ親子二代の事務所)からの顧問先様も同様に世代交代が進んでおり、勤怠のパソコン管理の需要が多いですね。

毎月の運用についてお聞かせください。

MKシステム社の『社労夢』を社労士システムとして利用していて、TimeP@CKを利用する顧問先様から送られてきたデータを『社労夢』に連携させています。また、"週報月報"は管理帳票のベストツールだと思いますので、事務所でも使っています。TimeP@CKを顧問先様に紹介することで勤怠業務の効率化とコンプライアンス対応両方の提案を行っています。

TimeP@CK を導入されて改善された点をお聞かせください。

顧問先様にTimeP@CKを導入していただく際、現在の勤怠管理についてヒアリングも行っています。TimeP@CKは勤怠業務を効率化する為の有効なツールですが、それに加えてTimeP@CKの導入時に改めて顧問先様の勤怠管理を見直す良い機会にもなりますよね。また、業務の電子化は今後も中小企業の重要課題です。そのような中で、タイムパックのような商品を紹介できるのは事務所の付加価値にも繋がります。


原口先生は社労士会で電子化対策委員会で副委員長をされているだけあり、あらゆる業務の電子化に高い関心をお持ちでした。また取材を進める中で、先生の言葉によくでてこられたのが「きっかけ」という言葉。先生はTimeP@CKを"業務を効率化する""ルールを見直す""顧問先様との関係を強化する"等様々な意味での「きっかけ」作りに上手に活用されていました。今後も原口先生のご紹介でTimeP@CKが多くの人の勤怠を見直す「きっかけ」になればと思います。


※より詳細な商品の内容についてはオンラインセミナーでも確認いただけます。

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