インストール・起動
■インストール
■起動
基本設定
■お客様情報登録(A201)
■共通設定(A212)
■締め日・週休設定(A203)
■タイムレコーダー設定(A205)
■連携市販給与ソフトの設定(A206)
集計方法の設定
■集計方法一覧(A305)
■集計方法の編集(A300)
随時処理
■休日設定(A204)
■シフト作成表(K101)
■年間データ参照(A001)
■過去データ参照(K700)
データ管理
■従業員登録(K100)
■ICカード管理(A107)
■パスワード管理(A103)
■バックアップ(A101)
■リストア(A102)
■ログ管理(A106)
データ取込
■データ取込(K200)
■カード割当(K201)
■カード名前書き(K204)
データチェック
■データチェック・日付指定(K305)
■データチェック・月指定(K300)
集計作業
■集計作業・複数個人(K414)
■集計作業・個人単位(K400)
時給計算編集
■時給計算編集(K500)
■時給単価設定(K501)
データ出力
■データ出力(K600)
インストール・起動
【インストール・起動】インストール
A:MacPC、MacOS環境下ではインストールができず、MacPC・仮想Windows環境下における動作保証をしておりません。
WindowsPC・WindowsOS環境下におけるご利用をお願いしております。
A:ライセンス規約上、できません。実際にインストールされたPC内での操作のみに対応しております。
A:インストール手順は、こちらをご参照ください。
データの移行手順は、こちらをご参照ください。
A:外付けのDVD-ROMドライブをご準備いただき、インストールをお願いいたします。
A:申し訳ございませんが、ダウンロードはできません。
DVD-ROMを探していただき、インストールをお願いいたします。
A:DVD-ROMの入手方法に関しては、TimeP@CKクラブ正会員様と仮会員様ならびに非会員様で入手方法が異なります。
<TimeP@CKクラブ正会員>
TimeP@CKクラブ会員サイトより[お問い合わせ]よりご手配いただく事が可能です。
<TimeP@CKクラブ仮会員、非会員>
TimeP@CKクラブへご加入(正会員になって)いただき、入手していただくか、(TimeP@CKクラブ入会はこちら)
ソフト単体を購入いただきます。(注文書はこちら)
A:現在インストールをお試しいただいているパソコンのアカウントが、
管理者権限を所有している事をご確認ください。
A:現在インストールをお試しいただいているパソコンのアカウントが、
管理者権限を所有している事をご確認ください。
A:現在インストールをお試しいただいているパソコンのアカウントが、
管理者権限を所有している事をご確認ください。
WindowsUpdateの更新状況を確認いただき保留中や再起動待ちがある場合、更新可能かご確認ください。
A:現在インストールをお試しいただいているパソコンのアカウントが、
管理者権限を所有している事をご確認ください。
WindowsUpdateの更新状況を確認いただき保留中や再起動待ちがある場合、更新可能かご確認ください。
A:サッと勤怠with上で影響される箇所はございません。任意の名称を入力してください。
A:製品同梱物のシリアル番号を入力ください。
シリアル番号の確認方法はこちらをご参照ください。
シリアル番号が不明になってしまった場合は、こちらからご相談ください。
その際に必要な情報は、タイムレコーダーの機種・号機番号をお知らせください。
※タイムレコーダーの銀色のシールでご確認いただけます。
A:バージョンアップ手順については、こちらをご参照ください
A:入力する箇所が
◆[キー]表記の場合 ・・・ 「@TPWITH」(半角大文字)です。
◆[パスワード]表記の場合 ・・・ お客様でパスワードを設定しています。
なお、パスワードを変更してご利用の場合には、「User.sp」というファイルを
お送りいただければパスワードを弊社でお調べすることが可能です。
こちらを検索の上、デスクトップなどにファイルコピーをしていただき、
添付ファイルにてtpinfo@amano.cp.jpお送りください。
【User.sp】の保存先は次の場所です。
インストール先(通常はCドライブ)
:\ProgramData\TimeP@CK3\TpPlus\mdb
[ProgramData]は隠しファイルで見えない場合、隠しファイルを表示する
設定へ変更してください。
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【インストール・起動】起動
A:起動キーは「@TPWITH」(半角大文字)です。
※リストア(データ復元操作)時にもパスワード入力を求められますが、その際は入れ換え前の
サッと勤怠withのパスワードを入力してください。
A:ご利用のパソコンで[Caps Lock]がONになっており、大文字・小文字が逆になっている可能性がございます。
メモ帳やワードなどでキー入力状態をご確認ください。
A:ご利用のパソコンで[Caps Lock]がONになっており、大文字・小文字が逆になっている可能性がございます。
メモ帳やワードなどでキー入力状態をご確認ください。
パスワードが分からなくなってしまった場合、「User.sp」というファイルをお送りいただければ
パスワードを弊社でお調べすることが可能です。
こちらを検索の上、デスクトップなどにファイルコピーをしていただき、添付ファイルにてtpinfo@amano.co.jpへ
お送りください。
【User.sp】の保存先は次の場所です。
■インストール先(通常はCドライブ)
:\ProgramData\TimeP@CK3\TpPlus\mdb
※[ProgramData]は隠しファイルで見えない場合、隠しファイルを表示する設定へ変更してください。
A:直近のバックアップファイルの作成の有無をご確認の上、
手順書に添って作業をする事で復旧する可能性がございます。
<<再インストール手順>>
直近のバックアップファイルを作成していない場合、データの確保を行う為、
必ず再インストールを行う前にお問い合わせフォームにてご相談ください。
A:直近のバックアップファイルの作成の有無をご確認の上、
手順書に添って作業をする事で復旧する可能性がございます。
<<再インストール手順>>
直近のバックアップファイルを作成していない場合、データの確保を行う為、
必ず再インストールを行う前にお問い合わせフォームにてご相談ください。
A:直近のバックアップファイルの作成の有無をご確認の上、
手順書に添って作業をする事で復旧する可能性がございます。
<<再インストール手順>>
直近のバックアップファイルを作成していない場合、データの確保を行う為、
必ず再インストールを行う前にお問い合わせフォームにてご相談ください。
A:直近のバックアップファイルの作成の有無をご確認の上、
手順書に添って作業をする事で復旧する可能性がございます。
<<再インストール手順>>
直近のバックアップファイルを作成していない場合、データの確保を行う為、
必ず再インストールを行う前にお問い合わせフォームにてご相談ください。
A:直近のバックアップファイルの作成の有無をご確認の上、
手順書に添って作業をする事で復旧する可能性がございます。
<<再インストール手順>>
直近のバックアップファイルを作成していない場合、データの確保を行う為、
必ず再インストールを行う前にお問い合わせフォームにてご相談ください。
A:直近のバックアップファイルの作成の有無をご確認の上、
手順書に添って作業をする事で復旧する可能性がございます。
<<再インストール手順>>
直近のバックアップファイルを作成していない場合、データの確保を行う為、
必ず再インストールを行う前にお問い合わせフォームにてご相談ください。
A:スタートボタンからすべてのプログラムより[TimeP@CK]フォルダ内にある【サッと勤怠with】の
アイコンをドラッグ&ドロップでショートカットを作成する事が可能です。
A:直近のバックアップファイルの作成の有無をご確認の上、
手順書に添って作業をする事で復旧する可能性がございます。
<<再インストール手順>>
直近のバックアップファイルを作成していない場合、データの確保を行う為、
必ず再インストールを行う前にお問い合わせフォームにてご相談ください。
A:サッと勤怠withが括弧内の別アカウントで起動されているため、
ロック状態によりログインができない状況です。
対象のアカウントでログオンしていただき、サッと勤怠withを終了してから、再度起動をしてください。
A:本社で拠点のサッと勤怠withのデータ領域を作成していただく事で、可能になります。
詳細は、こちらをご参照ください。
A:本社にはサッと勤怠withのインストールライセンスがないため、購入が必要になります。
購入方法は、こちらをご参照ください。
A:サッと勤怠withのログイン画面で、会社領域の追加を行います。
追加手順は、こちらをご参照ください。
A:既に入力したシリアル番号が使用されている事を指します。
ご利用のタイムレコーダーが1台の場合:TimeP@CKシリーズはスタンドアロン製品です。
1台のタイムレコーダーにつき1台の管理であり、重複したシリアル番号で登録する事ができません。
2台以上のタイムレコーダーで運用している場合は、拠点扱いで登録されている
可能性がありますので、共通設定のシステム設定をご確認ください。
A:会社単位での管理が必要となる場合、もう一台製品をご準備いただく必要がございます。
理由:TimeP@CKシリーズはスタンドアロン製品で、1台のタイムレコーダーにつき1つのシリアルが必要になります。
A:パソコンの再起動をしていただき、再度サッと勤怠withをお試しください。
改善が無い場合、バックアップファイルを添付ファイルにてtpinfo@amano.co.jpへお送りください。
A:パソコンにはスペックにより処理順番と優先度というものが存在しており、
ログインに時間を要する場合がございます。
パソコンの再起動などで改善が無い場合、ハードデイスクのデフラグなどパソコンの
メンテナンスで改善するかご確認ください。改善しない場合は、別のパソコンでのご運用をご検討ください。
A:各々の管理方法によってメリットがございます。
複数会社管理は、こちらをご参照ください。
複数拠点管理は、こちらをご参照ください。
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基本設定
【基本設定】お客様情報登録
A:一通り設定をしていただいた後、基本設定ボタンから戻って登録していただく事は可能です。
▲ページのTOPへ
【基本設定】共通設定
A:タイムレコーダーを複数台所有で、拠点ごとに管理する場合、拠点を選択しながら
管理をする機能です。表示する拠点の順番の並びを任意で決めたい場合、表示させたい順番で拠点番号の入力を行って下さい。
※タイムレコーダーが1台のご利用の場合、登録の必要はありません。
0〜99999999の範囲で登録してください。(番号の重複登録はできません。)
なお、登録した拠点番号は、番号の若い順に表示されます。
A:全角8文字/半角16文字以内で入力が可能です。
A:打刻印字しているタイムレコーダーを選択を行います。
機種の確認は、タイムレコーダーの側面もしくは底面の銀色のシールで確認できます。
A: 「サッと勤怠with」にて旧タイムレコーダーから新タイムレコーダーへ変更する場合は、
[基本設定]→[共通設定]画面の【システム情報】よりタイムレコーダーの種類を変更します。
※タイムレコーダー機種変更手順
@作業前に必ずバックアップファイルを作成します。
[データ管理]→[バックアップ]
A前月データを確定します。
[集計作業(個人単位)]→前月を選択し、全員の確定のチェックをいれます。
(1人ずつ確定チェックしていきます)
※前月データの集計が完了していることが前提です。
B当月に打刻データ(旧タイムレコーダーの打刻)がある場合は、タイムレコーダーの機種変更ができません。
当月の打刻データ(旧タイムレコーダーの打刻)を削除する必要がございます。
[データ取込]→[カード割当]→全表示・当月を選択し、当月カードをすべて削除します。
※当月の旧タイムレコーダーの打刻は手入力が必要です。
Cタイムレコーダーの機種を新タイムレコーダーへ変更します。
[基本設定]→[システム設定]にて、[ 旧タイムレコーダー]→[ 新タイムレコーダー ]へ変更します。
TP@C-70TC/TP@C-700TCをご利用の場合は、号機番号の入力を行い、登録します。
[基本設定]→[タイムレコーダー設定]にて、受信方法の設定を行います。
A:タイムレコーダーの設置場所などを登録します。
全角8文字/半角16文字以内で入力が可能です。
A:出勤日の翌日が休日の場合、休日労働の時間数計算をどこから始めるのか設定する機能です。
詳細は、こちらをご参照ください。
A:【休日労働の集計】が[暦日切換]になっているため、0時以降の時間数計算が休日計算されています。
[出勤日延長]へ変更していただき、[集計作業(個人単位)]画面よりご確認ください。
A:【休日労働の集計】が[暦日切換]になっているため、0時以降の時間数計算が平日計算されています。
[出勤日延長]へ変更していただき、[集計作業(個人単位)]画面よりご確認ください。
A:サッと勤怠withでは休日を最大2パターンまで登録可能であり、
【休日カレンダの設定】で[休2を使用]にチェックをする事で運用は可能です。
<設定例>
土曜日(1.25倍) 休1
日曜日(1.35倍) 休2
A:サッと勤怠withでは休日を最大2パターンまで登録可能であり、
【休日カレンダの設定】で[休2を使用]にチェックをする事で運用は可能です。
<設定例>
土曜日(平日時給 + 50円) 休1時間
日曜日(平日時給 + 100円) 休2時間
A:【時間数データ表示形式】の設定を60進数から100進数へ変更してください。
【例】 7時間30分の時間数表示
60進法の場合 ⇒ 7:30で表示します。
100進法の場合 ⇒ 7.50で表示します。
(注意)小数点第3位は四捨五入となります。
A:ODD機能とは、日時時間数集計の補足機能です。
2つの時間帯をまたぐ計算をする際、端数処理せず、1分単位で計算します。
計算の考え方については、こちらをご参照ください。
A:データ結合ツールでは、大文字・小文字の判定をしています。
正しく登録していただかないと、対象拠点のみ結合できない場合がございますので注意が必要です。
データ結合ツールとは、複数会社運用を行い給与連携データを1つのファイルに集約するソフトです。
A:基準日がずれてしまうのは、週フィルターの基準日や日にち指定が出来ていない可能性がございます。
考え方については、こちらをご参照ください。
A:アーカイブデータとは、過去データを年度単位で作成する事ができる過去データファイルの事です。
その作成は年度単位での作成になり、基点が何月から始まるかを設定します。
【例】
2020年4月からTimeP@CKを使用開始しアーカイブデータの基点月を4月で設定
した場合、当年は2020年4月〜2021年3月となります。
2021年5月に前年度のアーカイブデータを呼び出した際、4月で設定しているため、
2020年度実績は、2020年4月~2021年3月で実績表示されます。
A:随時処理の過去データ参照メニューにおいて、アーカイブデータを毎年度作成していただいていれば可能です。
考え方については、こちらをご参照ください。
A:【打ち忘れ表示設定】は、会社カレンダの有無等で判断が変わってきます。
考え方については、こちらをご参照ください。
A:【打ち忘れ表示設定】で、[出退勤の打刻が揃っていない日を赤く表示する]を選択してください。
考え方については、こちらをご参照ください。
A:【打ち忘れ表示設定】で、[出退勤の打刻が揃っていない日を赤く表示する]を選択してください。
考え方については、こちらをご参照ください。
A:不在理由の作成方法については、こちらをご参照ください。
上記で追加すると、不在理由の選択は可能になりますが、回数や時間の集計が別途必要になる場合があります。
設定方法は、こちらをご参照ください。
A:共通設定・月次項目設定タブより日数・回数項目の設定は可能です。
手入力項目1〜22の間で設定ボタンをクリックで作成できます。
設定方法は、こちらをご参照ください。
A:不在理由を使用して時間数年休の管理は可能です。
不在理由の作成方法については、こちらをご参照ください。
上記で追加すると、不在理由の選択は可能になりますが、回数や時間の集計が別途必要になる場合があります。
設定方法は、こちらをご参照ください。
A:振替出勤・振替休日は、休日に変わって出勤をして、後日別日を休日にするため、
通常の処理としては、以下の運用が分かりやすいです。
振替出勤 ⇒ 休1または休2を平日へ変更し、コメント欄に「〇/〇日分振替出勤」と記録
振替休日 ⇒ 平日を休1または休2へ変更し、コメント欄に「〇/〇日分振替休日」と記録
A:過去データにて実績を保有しているため、削除できません。
A:会社指定の休日は休みであるため、不在理由は使用できません。
A:共通設定・月次項目設定タブより名称変更は可能です。
変更したい項目の名称を全角6文字・半角12文字で変更が可能です。
(注意)集計する名称と意味合いが同じになるよう設定してください。
項目詳細は、こちらをご参照ください。
A:日次項目での加算や減算の項目を作成する事はできません。
月次項目での加算や減算については可能です。
月次項目での加算や減算項目の作成方法は、こちらをご参照ください。
A:自由項目1〜3で可能です。
※Ver2.00より機能追加しております。
A:月次項目作成については、こちらをご参照ください。
A:月次項目での乗算・除算した項目は作成する事はできません。
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【基本設定】締め日・週休設定
A:[基本設定]の矢印をクリック、[締め日・週休設定(Ver2.00以降)]または[締め日設定(Ver1.00〜1.15)」を
開いた画面から[給与支払日]を[翌月]から[当月]に変更してください。
A:締め日に関しては、集計の大部分に影響する内容であるため、締め日を変更する際は、
警告メッセージの表示より先に進めると、打刻データや修正箇所がクリアされます。
[データ取込]⇒[再格納]ボタンをクリック、取込日付を古い方より繰り返し実施をしていただくと、
打刻データが再度反映します。
※前々月以前の打刻データに関しては、給与が確定している事もあり、クリアされません。
A:日付切換時刻は、1日の出退勤が日付切換時刻内で収める事が重要です。
出勤打刻が5:00より早い場合や5:00を過ぎる定時がある場合は、ご注意ください。
【例】
早出 3:00〜12:00を同日内で集計したい場合
⇒ 当 1:00 で設定すると、1:00 ~ 翌日1:00までの間にあった出退勤打刻は同日内として取り扱われます。
夜勤 22:00 ~ 翌日 7:00 を同日内で集計したい場合
⇒ 当 18:00 で設定すると、18:00 ~ 翌日18:00までの間にあった出退勤打刻は同日内として取り扱われます。
A:日付切換時刻は、1日の出退勤が日付切換時刻内で収める事が重要です。
【例】 早朝出勤 4:00 ~ 13:00 を同日内で集計したい場合
⇒ 当 1:00 で設定すると、1:00 ~ 翌日1:00までの間にあった出退勤打刻は同日内として取り扱われます。
A:日付切換時刻は、1日の出退勤が日付切換時刻内で収める事が重要です。
【例】 夜勤 22:00 ~ 翌日 7:00 を同日内で集計したい場合
⇒ 当 18:00 で設定すると、18:00 ~ 翌日18:00までの間にあった出退勤打刻は同日内として取り扱われます。
A:エラー対象日が正しくない集計方法が割り当てられており、日次集計ができない状況にあります。
[集計作業(個人単位)]画面より、[日次集計方法]ボタンをクリック、エラー対象日を正しい集計方法に
割当をしてください。
A:締め日に関しては、日次集計に大きく影響する内容であるため、日付切換時刻を変更する際は、
警告メッセージを表示の上で、進んでいただくと、一度打刻データがクリアされます。
[データ取込]⇒[再格納]ボタンをクリック、取込日付を古い方より繰り返し実施をしていただくと、
打刻データが再度反映します。
※前々月以前の打刻データに関しては、給与が確定している事もあり、クリアされません。
A:「サッと勤怠with」で集計した内容をテキストやCSVファイルで
データ出力を行う時の処理月の選択を行います。勤怠の処理が月を跨ぐ場合に
この設定が必要になります。
【例】
15日締め 処理期間1月16日〜2月15日
・「締め期間の開始月を処理月とする」を選択している場合の処理月
・・・ 1月 で出力します
・「締め期間の終了月を処理月とする」を選択している場合の処理月
・・・ 2月 で出力します
A:現在集計している内容から再度カレンダ展開をして再計算が行われます。
前月/当月 内で入力されているマークの内容についても再計算されます。
必要に応じて、[データチェック画面]や[集計作業(個人単位)]画面などで再入力してください。
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【基本設定】タイムレコーダー設定
A:常に接続をしていただく必要はなく、受信する前にパソコンと接続してください。
A:通信が出来なくなってしまっている理由によって対応方法が変わります。
・パソコン入れ換えを直近で行った
⇒ USBドライバーをインストールを行ってください。
・・・ ⇒USBドライバーセットアップ
・これまで使用していたパソコンで通信ができなくなってしまった
・・・ デバイスマネージャからUSB Serial PortのCOM番号をチェックしてください。
A:USBケーブルの規格上限は5Mとなっており、それ以上のケーブルの長さには動作保証をしておりません。5Mまでの長さの中でケーブルをご準備ください。
A:インストールを試みているドライバーがOS対応をしていない可能性がございます。
⇒ 対応OS状況
A:現在の通信が出来なくなってしまっている状況によって変わります。
・パソコン入れ換えを直近で行った
⇒ Bluetoothペアリング操作が必要なため、お試しください。
・・・ ⇒Bluetoothペアリング手順
・これまで使用していたパソコンで通信ができなくなってしまった
⇒ ペアリングが外れてしまっている可能性がございます。
再度ペアリング操作を実施してください。
・・・ ⇒Bluetoothペアリング手順
A:通信を行うには、Bluetoothペアリング操作が必要になります。
こちらの手順に従ってインストールの実施をお願いします。
・・・ ⇒Bluetoothペアリング手順
※ご利用のBluetoothがOS対応しているかご確認ください。
対応OS状況はこちら
A:通信を行うには、Bluetoothペアリング操作が必要になります。
こちらの手順に従ってインストールの実施をお願いします。
・・・ Bluetoothペアリング手順
A:パソコンと可搬型メモリを接続時、パソコン側で認識されるドライブを確認してください。
その上で、サッと勤怠withを起動していただき、[基本設定]⇒[タイムレコーダー設定]を開き、
可搬型メモリでの通信になっている事をご確認ください。
A:パソコンと可搬型メモリを接続時、パソコン側で認識されるドライブを確認してください。
その上で、サッと勤怠withを起動していただき、[基本設定]⇒[タイムレコーダー設定]を開き、可搬型メモリでの
通信になっている事をご確認ください。
A:拠点から届いた打刻データのファイルが正しいかご確認ください。
<参考(打刻ファイル名)>
・TP@C-70TCの場合 : TPACDC_TB●●●●●●●●.TXT
・TP@C-700TCの場合: TPACDC_TC●●●●●●●●.TXT
・TP@C-800Cの場合 : TPACDC_TD●●●●●●●●.TXT
・TP@C-610IC/TP@C-600ICの場合 : IPACDC●●.csv
※●はタイムレコーダーのマシンナンバー(号機番号)を指します。
なお、拠点のタイムレコーダーの打刻データの処理方法はこちらの資料をご参照ください。
A:事前に通信条件として、サッと勤怠with がインストールしているパソコンと
ICレコーダーが同一ネットワーク内である事をご確認ください。
手順としては、LANケーブルをICレコーダーへ差し込み、
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
ネットワーク通信になっている事をご確認ください。
その上で、検索ボタンからICタイムレコーダーを検索していただき、接続操作をお試しください。
A:事前に通信条件として、サッと勤怠with がインストールしている
パソコンとICタイムレコーダーが同一ネットワーク内である事をご確認ください。
手順としては、無線LANルーターとICタイムレコーダーを接続していただき、
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
ネットワーク通信になっている事をご確認ください。
その上で、検索ボタンからICタイムレコーダーを検索していただき、接続操作をお試しください。
A:電源の抜き差しにより、IPアドレスが変更されている可能性があります。
ICタイムレコーダー側で、設定より管理者操作へ進み、ネットワークからLAN設定へ進み、
IPv4設定およびIPv6設定を開き、自局IPアドレスをメモ等で控えていただき、
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
登録されているIPアドレスを修正していただき、登録ボタンを
クリックして更新をしてください。
テストボタンよりICタイムレコーダーとの疎通確認が可能です。
A:勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、登録されているIPアドレスを
修正していただき、登録ボタンをクリックして更新をしてください。
テストボタンよりICタイムレコーダーとの疎通確認が可能です。
A:ICタイムレコーダーに付与するIPアドレスを登録していただく必要があります。
ICタイムレコーダー側で、設定より管理者操作へ進み、ネットワークからLAN設定へ進み、
IPv4設定およびIPv6設定を開き、自局IPアドレス/デフォルトゲートウェイ/サブネットマスクの登録をしてください。
その上で、サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
ICタイムレコーダー側で登録したIPアドレスを[追加]ボタンから追加してください。
A:お客様のネットワーク環境やセキュリティ環境により
発見できない仕様にしている可能性がございます。
その場合は、ICタイムレコーダー側で、設定より管理者操作へ進み、ネットワークからLAN設定へ進み、
IPv4設定およびIPv6設定を開いて、自局IPアドレスをメモ等で控えてください。
控えていただいた後、サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
控えたIPアドレスを[追加]ボタンから追加してください。
A:アドホック接続する条件として、対象パソコンにインターネット接続がなく、
ICレコーダーとの無線通信が1対1である事が前提になります。
事前にツールなどのセットアップが必要になります。
詳細は、こちらをご参照ください。
A:事前にツールなどのセットアップが必要になります。
詳細は、こちらをご参照ください。
A:サッと勤怠withはクラウド製品のようなリアルタイムでの時刻管理はできません。
そのため、タイムレコーダー設定画面を開いた時の時刻・秒で保持しており、
送信時にもその秒数で設定されます。
タイムレコーダー側で、0秒スタートで設定をする事が可能です。
確認箇所(TP@C-800IC):設定⇒管理者操作⇒音と時計⇒日時設定
(TP@C-70TC/700TC):上蓋開けて、日時設定操作(メニュー01)
A:サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
基本設定タブを開き、受信をしてください。受信後、文字を全角3文字で設定する事が可能です。
A:可能です。
タイムレコーダー側より設定情報をバックアップ/設定データ取り出し から
設定情報を可搬型メモリへ書き込みを行い、サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
基本設定タブを開き、ファイル受信していただければ、設定内容の確認と修正する事が可能です。
修正した場合は、ファイル出力の上で、バックアップ/設定データ取り込み で変更内容を反映してください。
A:現在の受信方法で手順をご確認ください。
<可搬型メモリの場合>
タイムレコーダー側より設定情報をバックアップ/設定データ取り出し から
設定情報を可搬型メモリへ書き込みを行い、サッと勤怠withの基本設定内の
タイムレコーダー設定を開き、基本設定タブを開き、ファイル受信していただければ、
設定内容の確認と修正する事が可能です。
修正した場合は、ファイル出力の上で、バックアップ/設定データ取り込み で
変更内容を反映してください。
<それ以外の場合>
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
基本設定タブを開き、受信ボタンをクリックしていただく事で、
パスワード確認する事が可能です。
A:現在の受信方法で手順をご確認ください。
<可搬型メモリの場合>
タイムレコーダー側より設定情報をバックアップ/設定データ取り出し から
設定情報を可搬型メモリへ書き込みを行い、サッと勤怠withの基本設定内の
タイムレコーダー設定を開き、時報設定タブへ進み、
ファイル受信していただければ、現在の時報設定の内容確認と修正する事が可能です。
修正した場合は、ファイル出力の上で、バックアップ/設定データ取り込み で
変更内容を反映してください。
<それ以外の場合>
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、時報設定タブを開き、
受信ボタンをクリックしていただく事で、現在の時報設定の内容確認と修正する事が可能です。
修正した場合は、送信の上で、変更内容を反映してください。
A:時報設定タブが無いものは、時報機能を搭載されていない機種になっています。
<時報機能搭載機種>
・TP@C-70TC(内蔵スピーカー)
・TP@C-700TC(内蔵スピーカー/Bluetoothスピーカー/外部結線)
・TP@C-800IC(内蔵スピーカー/ライン出力)
・TP@C-60TCS(外部結線)
・TP@C-30S(外部結線)
・TP@C-600TC(外部結線)
A:現在の受信方法で手順をご確認ください。
<可搬型メモリの場合>
タイムレコーダー側より設定情報をバックアップ/設定データ取り出し から
設定情報を可搬型メモリへ書き込みを行い、サッと勤怠withの基本設定内の
タイムレコーダー設定を開き、時報設定タブへ進み、
ファイル受信していただければ、現在の時報設定の内容確認と修正する事が可能です。
修正した場合は、ファイル出力の上で、バックアップ/設定データ取り込み で
変更内容を反映してください。
<それ以外の場合>
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、時報設定タブを開き、
受信ボタンをクリックしていただく事で、現在の時報設定の内容確認と修正する事が可能です。
修正した場合は、送信の上で、変更内容を反映してください。
A:データ管理の[従業員登録]画面より、[詳細情報]タブへ進み、
【カナ】に入力がされているかご確認ください。
未入力の場合は登録してください。
その上で、サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、従業員情報タブへ進み、
[タイムレコーダーから従業員情報を読み込む]をクリックの上で、実行をクリックしてください。
A:現在のパソコンとの通信方法に準じて、操作してください。
<可搬型メモリの場合>
・サッと勤怠with Ver2.00 以上
タイムレコーダー側
:登録ボタン長押 ⇒ 個人削除 ⇒ 対象登録管理番号を選択の上、実行
サッと勤怠with側
;データ管理の[従業員登録]画面より、[詳細情報]タブへ進み、【解除】をクリック
・サッと勤怠with Ver1.15 以下
一度パソコンとタイムレコーダーをUSBケーブル接続の上で、
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
USBケーブル接続へ変更の上で、従業員情報タブへ進んでください。
[タイムレコーダーに登録された従業員情報を削除します。]をクリックの上で、
実行をクリックしてください。
<それ以外の場合>
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
従業員情報タブへ進んでください。
[タイムレコーダーに登録された従業員情報を削除します。]を
クリックの上で、実行をクリックしてください。
A:任意での登録管理番号を指定する事はできません。
A:データ管理の[従業員登録]画面より、[新規登録]より従業員登録をしていただき、[詳細情報]タブへ進み、
ICカード登録を行ってください。
完了後、サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、従業員情報タブへ進み、
[タイムレコーダーから従業員情報を読み込む]をクリックの上で、
新規入社の方のみチェックの上で、実行をクリックしてください。
A:ICレコーダー側で、[カード登録必須](ICレコーダーに従業員情報を送信されている従業員のみ
受け付ける機能)が有効になっているため、
従業員情報を送信していただく必要があります。
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
従業員情報タブへ進み、[タイムレコーダーから従業員情報を読み込む]をクリックの上で、
新規入社の方のみチェックの上で、実行をクリックしてください。
A:一度、従業員情報を削除の上で、再度送信をしていただく必要がございます。
データ取込画面よりデータ受信をしてください。
データ受信していただいた後に、[タイムレコーダーに登録された従業員情報を削除します。]をクリックの上で、
実行をクリックしてください。
削除後に、再度、[サッと勤怠に登録した従業員情報をタイムレコーダーに送信します]を選択の上で、
[すべて選択]をクリックしていただき、[実行]をクリックをお試しください。
A:サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、[接続設定]より、通信テストをお試しください。
通信テストに失敗してしまう場合、タイムレコーダーお問い合わせ
にある[通信について]タブより、[通信方法]に従ってを通信が可能な状態へ確立してください。
A:一度送信をしていただく必要がございます。
データ取込画面よりデータ受信をしてください。
データ受信していただいた後に、サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
従業員情報タブへ進み、[タイムレコーダーから従業員情報を読み込む]をクリックの上で、
対象の方のみチェックの上で、[実行]をクリックをお試しください。
A:ICレコーダー本体が、旧字体・環境依存文字によるフォントに対応していないため、
送信すると文字化け表示となります。
このままご利用いただくか、別の文字で代用いただきますよう、お願いします。
A:<退職者情報の削除>
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
従業員情報タブへ進んでください。
[タイムレコーダーに登録された従業員情報を削除します。]を
クリックの上で、退職者を選択の上で、実行をクリックしてください。
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【基本設定】連携市販給与ソフトの設定
A:0が含まれて出力される給与ソフトに関しては、問題ございません。
A:給与ソフト側でインポート後に上書きされる事で問題ない場合、実施していただいて問題ございません。
A:名称出力をする給与メーカー様は、初回にのみ出力、以降はデータのみ出力していただく事になります。
A:集計方法の設定で、使用している集計方法種別が【XXX(サッと計算)】と設定している際に、
[サッと計算出力]にチェックをして、データ出力をしていただく必要がございます。
A:カスタム出力設定は、固定の出力パターンで希望通りに連携ができない場合に、
個別で出力レイアウトを作成していただく事が可能です。
加えて、必要なデータのみ抽出したデータが欲しい、別システムで打刻データのみ欲しい等
にて使用するケースでもご利用いただけます。
A:カスタム出力設定の登録内容が更新されていない可能性がございます。
基本設定内より連携市販給与ソフトの設定を開いていただき、[カスタム出力設定]をクリックしていただき、
[登録]ボタンを押していただければ、更新されます。
その上で、データ出力を再度お試しください。
A:カスタム出力設定で、出力する書式が選択されていない項目があります。
エラーメッセージ後、対象項目へ移動しますので、[変更]ボタンから、書式を選択の上で、
[登録]ボタンを押していただければ、更新されます。
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集計方法の設定
【集計方法の設定】集計方法一覧
A:集計方法の設定ボタンから進み、[印刷]ボタンをクリックしていただくと一覧印刷したい集計方法が表示されます。
印刷対象にしたい集計方法を[Ctrl]キーを押しながら、クリックしていただき、[OK]ボタンで一覧印刷へ進みます。
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【集計方法の設定】集計方法の編集
A:現在ご利用の集計方法種別や計算方法にて、違いがあり、選択ができない状況です。
現在ご利用の集計方法との設定の比較が必要です。
・集計方法種別・・・現在の使用中の集計方法と【集計方法種別】が同一であるか
・計算方法(平日/休日)…同じ【計算方法】で設定されているか
A:サッと勤怠の[集計方法の設定]から作成する事が可能です。
作成手順はこちらの資料ご確認ください。
A:[集計方法の設定]の各機能は、こちらよりご確認いただけます。
作成手順はこちらの資料ご確認ください。
A:過去に一度でも計算にて使用している場合、過去データにおいても使用している事になるため削除する事ができません。
A:コアタイムを集計方法の設定で、集計方法種別を【遅刻/早退なし】で定義していただき、
基準開始時刻・基準終了時刻に入力でご希望に添える可能性がございます。
ただし、この設定を行う場合、早出や残業の承認機能の設定が出来かねますので、集計時には注意が必要です。
A:特定従業員の勤務時間の変更は、新たに作成していただく必要がございます。
変更手順はこちらの資料をご参考ください。
作成後、 従業員登録で登録されている【集計方法】を変更する事で再計算が行われますが、
再計算の範囲によって手順が異なります。
この時点でも必ずバックアップファイルを作成してください。
●「前月」を再計算させたくない場合
「集計作業(個人単位)」から対象者を選択していただき、
【確定】にチェックを入れてください。
【確定】にチェック入れていただいた後、従業員登録から集計方法を変更してください。
「当月」の再計算のみされます。
●「前月」・「当月」の途中まで再計算させたくない場合
「集計作業(個人単位)」から確定にチェックを入れていただき、
「当月」は[日次集計方法]ボタンから日ごとに変更してください。
「当月」の内容が「前月」へ移動(月次集計)後、確定にチェックを
入れていただいた後に、従業員登録から集計方法を変更してください。
A:作業前に必ずバックアップファイルを作成してください。
集計方法の設定を選択、未使用の集計方法を選択または、[追加]より、集計方法の編集画面へ進んでください。
集計方法の編集 画面から[設定複写]を選択、現在使用中の集計方法を選択、[複写]ボタンで進んでください。
複写された集計方法の設定内容から【集計方法種別】を必ず変更の上、必要に応じて空欄になっている箇所の
設定を行ってください。
作成できましたら、[登録]ボタンを押していただき完成です。
作成後、 従業員登録で登録されている【集計方法】を変更する事で再計算が行われますが、再計算の範囲によって
手順が異なります。
この時点でも必ずバックアップファイルを作成してください。
●「前月」を再計算させたくない場合
「集計作業(個人単位)」から対象者を選択していただき、
【確定】にチェックを入れてください。
【確定】にチェック入れていただいた後、従業員登録から集計方法を
変更してください。「当月」の再計算のみされます。
●「前月」・「当月」の途中まで再計算させたくない場合
「集計作業(個人単位)」から確定にチェックを入れていただき、
「当月」は[日次集計方法]ボタンから日ごとに変更してください。
「当月」の内容が「前月」へ移動(月次集計)後、確定にチェックを
入れていただいた後に、従業員登録から集計方法を変更してください。
A:メッセージの再計算の範囲は前月/当月のみです。
前々月以前のデータについては再計算されません。
前月のデータを再計算をさせたくない場合は、[集計作業(複数個人)]画面より、[確定]にチェックを入れていただく様お願いします。
A:新たに集計方法の設定を設けず、[集計作業(個人単位)画面]において、
日次集計結果に対して、直接編集をしてください。
必要に応じて、コメントに残していただければ、過去データとしても記録は残ります。
A:特定従業員の勤務時間の変更は、新たに作成していただく必要がございます。
作成手順はこちらの資料を参考にください。
作成後、 従業員登録で登録されている【集計方法】を変更する事で再計算が行われますが、
再計算の範囲によって手順が異なります。
この時点でも必ずバックアップファイルを作成してください。
●「前月」を再計算させたくない場合
「集計作業(個人単位)」から対象者を選択していただき、
【確定】にチェックを入れてください。
【確定】にチェック入れていただいた後、従業員登録から集計方法を
変更してください。「当月」の再計算のみされます。
●「前月」・「当月」の途中まで再計算させたくない場合
「集計作業(個人単位)」から確定にチェックを入れていただき、
「当月」は[日次集計方法]ボタンから日ごとに変更してください。
「当月」の内容が「前月」へ移動(月次集計)後、確定にチェックを
入れていただいた後に、従業員登録から集計方法を変更してください。
A:集計方法の設定を一斉に修正する機能は搭載されておりません。
お手数ではございますが、1つ1つの集計方法を修正してください。。
A:集計方法の設定より、新たに作成していただく必要がございます。
作成手順はこちらの資料を参考にください。
作成後、 従業員登録で登録されている【集計方法】を変更する事で再計算が行われますが、
再計算の範囲によって手順が異なります。
この時点でも必ずバックアップファイルを作成してください。
●「前月」を再計算させたくない場合
「集計作業(個人単位)」から対象者を選択していただき、
【確定】にチェックを入れてください。
【確定】にチェック入れていただいた後、従業員登録から集計方法を
変更してください。「当月」の再計算のみされます。
●「前月」・「当月」の途中まで再計算させたくない場合
「集計作業(個人単位)」から確定にチェックを入れていただき、
「当月」は[日次集計方法]ボタンから日ごとに変更してください。
「当月」の内容が「前月」へ移動(月次集計)後、確定にチェックを
入れていただいた後に、従業員登録から集計方法を変更してください。
A:集計方法の設定を変更する際は、作業前に必ずバックアップファイルを作成してください。
設定に不備等があった際、リストア機能で必要に応じて、バックアップファイル作成時の状態へ戻れます。
A:作業前に必ずバックアップファイルを作成してください。
「前月」を再計算させたくない場合は、 「集計作業(複数個人)」から対象者を選択していただき、
【確定】にチェックを入れてください。
【確定】にチェック入れていただいた後、従業員登録から集計方法を 変更してください。
「当月」の再計算のみされます。
A:集計方法の設定変更により、確認リストへ移動した場合があります。
データチェックからデータ確認(月指定)から[確認リスト]へ進んでいただき、
再格納にチェックを入れて、[再格納]をお試しください。
A:前々月以前のデータは、給与確定している事もあり、
サッと勤怠with上においても編集期間から外れているため、集計方法の設定変更により、
計算内容が変わる事はございません。
A:集計方法一覧 画面から印刷ボタンですべて選択で一覧表が印刷できます。
A:打刻活用は、締め日・週休設定の日付切換時刻の標準を採用しており、
夜勤などで拡張1・拡張2で異なる日付切換時刻を使用した集計方法を採用すると、
打刻データがクリアになる恐れがあります。
作業前には、必ずバックアップファイルを作成していただいた上で、打刻格納の結果をご確認ください。
消えてしまった場合は、データ取込より、[再格納]をしていただき、
データチェックからデータ確認(月指定)から[確認リスト]へ進んでいただき、再格納にチェックを入れて、
[再格納]をお試ししていただき、打刻が格納されるかご確認ください。
A:作業前に必ずバックアップファイルを作成してください。
集計方法の設定を選択、未使用の集計方法を選択または、[追加]より、
集計方法の編集画面へ進んでください。
集計方法の編集 画面から[設定複写]を選択、複写したい拠点・集計方法を選択、
[複写]ボタンで進んでください。
複写された集計方法の設定内容から、必要に応じて空欄になっている箇所の設定を行ってください。
作成できましたら、[登録]ボタンを押していただき完成です。
A:変更前のバックアップファイルがあれば、リストア操作で、変更前の状態へ戻る事が可能です。
バックアップファイルを作成していない場合は、状態を戻す事は出来ませんので、お手数ですが、
再度計算を行ってください。
A:時給者の様に日ごとに出勤時間が異なる場合、集計方法種別を【遅刻/早退なし】で
設定をする事で、定時を考えない時間数計算になります。
基準開始時刻/基準終了時刻を設定すると設定した時間内の出退勤は遅刻・早退時間として
計算されますのでご注意ください。
A:各集計方法種別で集計の概念が大きく変わるため、併用はできません。
A:変更対象の集計方法が使用中である事、また集計の関して大きく変わる内容であるため、
過去も含め使用している場合は、変更する事ができません。
その場合は、設定複写を使用して新たに集計方法を作成の上でご利用いただく事になります。
作業前に必ずバックアップファイルを作成してください。
集計方法の設定を選択、未使用の集計方法を選択または、[追加]より、集計方法の編集画面へ進んでください。
集計方法の編集 画面から[設定複写]を選択、現在使用中の集計方法を選択、[複写]ボタンで進んでください。
複写で反映された内容から、今回の変更内容を設定を行ってください。
作成できましたら、[登録]ボタンを押していただき完成です。
A:計算させない方法としては、集計方法種別が【遅刻/早退あり】は、マークタブの早出時間の計算を
[早出マーク有りの場合のみ早出を計算する]を選択すれば、早出時間帯は、出勤打刻のマークで[早出]を使用しない限り、定時開始時刻で計算されます。
それ以外の集計方法種別に関しては、時刻補正や固定休憩などを使用する事をご検討ください。
A:残業時間帯を設定しており、深夜時間帯の設定で、深夜時間帯を設定しますか?に
[はい]を選択、時間帯を設ける事で深夜残業は計算可能です。
A:各時間帯の定義としては以下の通りです。
<深夜残業>
平日の残業時間帯の深夜勤務時間数+平日の早出時間帯の深夜勤務時間数
【例】日勤などで残業時間帯以降の深夜帯の残業時間帯
<深夜時間>
平日の残業時間帯以外の深夜勤務時間数
【例】夜勤などで残業時間帯以外の定時帯の深夜時間
A:サッと勤怠withは、時間帯ごとに計算されますので、
深夜残業と深夜時間は各々で計算されます。
【例】計算イメージ 18:00出勤 翌日5:00退勤 (遅刻/早退なし,休憩なし,22:00-5:00深夜)
18:00-22:00・・・4:00(基準内時間)
22:00-2:00 ・・・4:00(深夜時間)
2:00-5:00・・・3:00(深夜残業)
A:[年休/午前半休/午後半休の日を出勤日数1日として集計]のチェックを外す事で計算可能です。
<要注意>
年休は出勤日数に含める事としているとしている為、年休付与の際における
出勤率の計算の際、従業員に対する年休の付与日数に不利益が発生します。
チェックを外す際の出勤日数には、十分に注意が必要です。
A:[年休/午前半休/午後半休の日を出勤日数1日として集計]のチェックを入れる事で計算可能です。
A:各月の年休の取得日数に関して、集計が可能でありますが、年休の更新や残日数の自動計算などは、
機能として搭載しておりません。
A:時間数年休を基本設定内の共通設定画面で、勤怠設定タブへ進んでいただき、
不在理由で時間数年休を作成したい単位ごとに作成をしてください。
作成後、月次項目タブへ移動していただき、未使用の手入力項目から[設定]ボタンへ進み、
不在理由からカウント項目を作成してください。
A:基本設定内の共通設定画面で、月次項目タブへ進んでいただき、
未使用の手入力項目から[設定]ボタンへ進み、不在理由からカウント項目を作成してください。
A:使用中の集計方法で定めている半休区切時刻より早い出勤や遅い退勤の場合に、注視していただくために
【!】マーク表示されます。なお、このマークは計算結果の要確認で計算エラーではございません。
【例】 半休区切時刻 12:00 午後半休で 12:15退勤の場合
・・・この場合は、12:00-12:15が半休区切時刻を超過した時間帯となり、退勤に【!】マークが印刷されます。
A:使用中の集計方法で定めている半休区切時刻より早い出勤や遅い退勤の場合に、注視していただくために
黄色マーク表示されます。なお、このマークは計算結果の要確認で計算エラーではございません。
【例】 半休区切時刻 12:00 午後半休で 12:15退勤の場合
・・・この場合は、12:00-12:15が半休区切時刻を超過した時間帯となり、退勤欄に黄色マークが表示されます。
A:使用中の集計方法で半休区切時刻が設定されていないため、
半休の区切判定ができず、遅刻早退時間として計算されます。
集計方法の設定より対象集計方法を選択、半休区切時刻を設ける事で、
午前半休・午後半休の管理が可能になります。
A:[年休/午前半休/午後半休の日を出勤日数1日として集計]のチェックを外す事で計算可能です。
A:[年休/午前半休/午後半休の日を出勤日数1日として集計]のチェックを外し、半休時の打刻がある日を出勤日数を
1.0日で計算していたく事になります。
A:集計方法種別の【遅刻/早退なし】は定時開始時刻・提示終了時刻の考え方がないため、
年休時間として計算する基準なく、打刻実績のみになります。
そのため、基準内時間には自動計算されません。年休取得時に基準内時間に時間を含めたい場合は、
集計作業(個人単位)画面において、日次集計結果に対して、修正マーク(鉛筆マーク)を
入れていただく事で可能です。
A:「サッと勤怠」では、休日出勤の時間数計算は、全て時間外として計算するため、休1時間として計算されます。
A:時刻まるめ/時間数まるめ/月次まるめの各計算の考え方は
こちらの資料を参考にください。
A:正しく打刻ができていない可能性があります。
正しい休憩打刻は次の通りで、誤りがある場合は手修正にて調整してください。
休憩1回目 外出/戻り
休憩2回目 退勤/例T
A:日勤と夜勤で大きく変更するポイントは日付切換時刻です。
日勤用で1つ作成、夜勤用で1つ作成していただき、打刻が翌日扱いに
ならないように設定していただくのがポイントです。
A:何分になったら切り上げ処理を行うかという処理になります。
●時刻まるめの場合
<出勤>
【例】 単位時間15分 切上点(入)1分の場合
8:01→8:15へまるめ
<退勤>
【例】 単位時間15分 切上点(出)15分の場合
17:14→17:00へまるめ
イメージはこちらの資料を参考にください。
※資料は時刻まるめのイメージですが、時間数まるめ及び、月次まるめに関しても同様です。
A:[計算方法(休日)]において、【休出を自動承認する】にチェックが外れているため、
休出の時間数を自動計算する場合は、【休出を自動承認する】にチェックを入れて登録してください。
A:集計方法種別の【遅刻/早退なし】では、基準時間数休憩の機能を搭載しており、
働いている時間に応じて休憩時間を定める事が可能です。
基準時間数休憩の設定の考え方はこちらの資料を参考にください。
A:基準時間数休憩とは、実働時間が設定した基準時間まで計算されると、休憩時間帯として計算されます。
【例】6:00 勤務したら45 分、8:00 勤務したら1:00 休憩を取る場合
8:00(出勤) 19:00(退勤)
※14:00の時点で実働時間が6:00に満たす為、45分間が休憩時間帯になります。
45分間の休憩時間帯終了(14:45)後、実働計算の計算帯に戻ります。
実働時間が8:00に満たすと、1時間休憩とする為15分間が休憩時間帯になります。
基準時間数休憩の設定の考え方はこちらの資料を参考にください。
A:固定休憩と基準時間数休憩の両方を設定した場合、先に総時間数から
固定休憩時間帯が引かれます。その時間数が、基準時間数休憩に設定した
時間数を超える場合、追加して基準時間数休憩に設定した休憩時間が引かれます。
A:徹夜マークは1日の境界線(日付切換時刻)を跨いだ外出・戻り・退勤について、
[徹夜]または、[徹夜+残業]マークで当日の時間数計算が行われます。
A:固定休憩で各時間帯と重複している時間がないか、時刻補正機能で、
早出時間/残業時間を計算させないような仕組みにしていないかご確認ください。
必要に応じて、変更や設定削除をしてください。
A:時間単位での残業承認処理はできません。
集計作業(個人単位)画面において、日次集計結果に対して、修正マークを入れていただき、
時間数を入力する運用になります。
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随時処理
【随時処理】休日設定
A:[週休設定]ボタンより、休日に指定したい曜日を選択の上で、[登録]ボタンを
クリックしていただくと設定した内容で展開されます。
A:休日設定より、未使用のカレンダを選択の上で、[使用]にチェックを入れていただき、
カレンダ名(全角8文字・半角16文字)を入力で、作成が可能です。
A:休日設定より、休1または休2を選択の上で、カレンダの日付をクリックして登録していただくと反映します。
A:作成したカレンダは、[データ管理]より[従業員登録]画面へ進み、【カレンダ】より指定してください。
選択できない場合は、休日設定のカレンダの【使用】のチェックが外れていないかご確認ください。
A:休日設定より任意で、カレンダの内容を変更すると、再計算のメッセージが表示されます。
メッセージに従って進むとカレンダの内容が再展開されます。
A:サッと勤怠with内では、祝日情報を保持していないため、毎年祝日指定をする必要があります。
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【随時処理】シフト作成表
A:予め夜勤が把握されている場合には、シフト作成表でシフト作成をしていただき、
事後で夜勤を割り当てる場合であれば、データ受信の前に「集計作業(個人単位)」画面より、[日次集計方法]
ボタンより割当すると退勤のずれなどの修正量が少なくなります。
A:予めシフトが把握されている場合には、シフト作成表でシフト作成をしていただき、
事後で夜勤を割り当てる場合であれば、データ受信の前に「集計作業(個人単位)」画面より、[日次集計方法]
ボタンより割当すると退勤のずれなどの修正量が少なくなります。
A:紙カード式をご利用の場合は、タイムカードと従業員の割当、ICカード式の場合は、
従業員登録でICカード登録が必須です。
いずれも完了している場合、退職年月日が従業員登録の[詳細情報]タブより入力されていないかご確認ください。
A:シフトは、操作をしている前日から62日間の範囲で作成が可能です。
A:ファイルのインポート・エクスポート機能は搭載されておりません。
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【随時処理】年間データ参照
A:サッと計算仕様の場合、年間データ参照はご利用いただけません。
A:これまでの運用や集計していた過程の中で、集計方法種別が変更されているためです。
集計の概念が異なるため、年間データ参照の画面上より集約して出力する事はできません。
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【随時処理】過去データ参照
A:過去データ参照より[印刷]ボタンをクリック、出力年月・帳票を指定の上で
表示された従業員から出力してください。
A:可能な帳票は、【従業員詳細情報】/【タイムカード打刻リスト】/【週報月報】です。
A:「サッと勤怠with」は、給与が確定している内容については
遡って再計算ができない仕様となっております。
A:CSVファイル出力する機能として搭載しておりません。
A:特定項目の前々月以前のデータ参照は、[年間データ参照]画面で可能です。
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データ管理
【データ管理】従業員登録
A:サッと勤怠withのナビ画面より[データ管理]をクリック、
[従業員登録]をクリックしていただき、【新規登録】タブをクリックして、従業員の登録を行います。
A:●紙カードである場合
今月使用するタイムカードを登録していただく必要があります。
サッと勤怠withのナビ画面より[データ管理]をクリック、[従業員登録]をクリックしていただき、
[事前カード登録]ボタンをクリック、処理月を【当月】を指定の上、
使用するタイムカード番号の入力をお願いします。
●ICカードである場合
従業員の使用するICカードの登録が完了していない場合、登録する必要があります。
サッと勤怠withのナビ画面より[データ管理]をクリック、[従業員登録]をクリックしていただき、
[詳細情報]タブから、【カードNo.】欄に使用するICカード(緑面の8桁 0-9,A-F)で入力、
[登録]ボタンクリックで完了です。
A:従業員登録に必須な情報は、従業員番号/氏名/集計方法が必須です。
それ以外の内容については、必須ではございませんが、集計に関わる内容もございますので、
仮設定をしている場合は、早めに正しい登録を行ってください。
A:●紙カードである場合
今月使用するタイムカードを登録していただく必要があります。
サッと勤怠withのナビ画面より[データ管理]をクリック、
[従業員登録]をクリックしていただき、[事前カード登録]ボタンをクリック、
処理月を【当月】を指定の上、使用するタイムカード番号の入力をお願いします。
●ICカードである場合
従業員の使用するICカードの登録が完了していない場合、登録する必要があります。
サッと勤怠withのナビ画面より[データ管理]をクリック、
[従業員登録]をクリックしていただき、[詳細情報]タブから、
【カードNo.】欄に使用するICカード(緑面の8桁 0-9,A-F)で入力、[登録]ボタンクリックで完了です。
A:CSVファイルをご用意頂ければ可能です。
CSVファイルの受入に必要なフォーマット・書式は、こちらの資料を参考にください。
受入手順は、こちらの資料を参考にください。
A:従業員登録画面の各項目名をクリックすると、クリックした項目で、昇順・降順へ並び替えする事が可能です。
※一度、従業員登録をクリックすると、従業員番号(昇順)に戻ります。
A:サッと勤怠withのナビ画面より[データ管理]をクリック、[従業員登録]をクリックしていただき、
[従業員一覧]タブから変更したい従業員の【従業員番号】をダブルクリックで変更は可能です。
変更に有効な範囲は、前月/当月の2か月であり、それ以前の情報に関しては、変更前の情報を保持します。
A:従業員登録が1名も登録が無い場合は、詳細情報タブを開く事はできません。
従業員登録の新規登録が完了しているかご確認ください。
A:登録または変更しようとしている従業員番号で重複している場合に表示されます。
加えて、従業員番号の変更時には退職者の従業員番号も重複チェックの判定をしております。
重複する恐れのある場合は、従業員登録画面の退職者一覧をご確認ください。
退職者の従業員番号を変更する場合は、[詳細情報]タブから退職年月日を削除の上で、
退職者は貴社では存在しえない従業員番号を登録していただき、新たに割り振りをお願いいたします。
A:サッと勤怠withのナビ画面より[データ管理]をクリック、[従業員登録]をクリックしていただき、
[所属設定]ボタンをクリックして登録・変更をお願いします。
A:【当月】から所属変更したい場合は、【前月】の集計が完了後に、集計作業(複数個人)画面で
確定にチェックを入れていただき、所属の作成・変更を行ってください。
A:サッと勤怠withのナビ画面より[データ管理]をクリック、[従業員登録]をクリックしていただき、
[従業員一覧]タブから変更したい従業員の【氏名】をダブルクリックで変更は可能です。
変更に有効な範囲は、前月/当月の2か月であり、それ以前の情報に関しては、変更前の情報を保持します。
A:休日設定でカレンダ情報を更新していただく必要があります。
サッと勤怠withのナビ画面より[随時処理]をクリック、[休日設定]をクリックしていただき、
今回反映しないカレンダを選択の上で、カレンダを1日変更をしてください。
変更すると、『平日に変更された日の休出マーク、休日に変更された日の不在理由は、解除して再計を行います。
変更内容を登録しますか?』と表示されますので、[はい]でカレンダが再展開されます。
再展開が完了しましたら、変更した1日を元に戻し、[登録]で元に戻していいただきますよう、お願いします。
A:雇用形態で分ける手法としては次の手法になります。
・所属で雇用形態で分ける
・集計方法の名称で分ける
A:・現在使用中の集計方法で使用中の日付切換時刻から、別で設定している日付切換時刻を
使用する事になる場合に表示されます。【再格納】にチェックで再度データの取込、
【修正データ保留】にチェックで打ち忘れなどで手入力した打刻を保持します。
A:【前月】の集計が完了後に、集計作業(個人単位)画面で確定にチェックを入れていただき、
【所属】の変更を行ってください。
A:顔写真に使用するサイズは、366×475または358×473(単位:ピクセル)を基準に作成してください。
A:失敗している場合は、[エラー情報を参照]をクリックすると、エラー原因の確認ができます。
A:【前月】の集計が完了後に、集計作業(個人単位)画面で確定にチェックを入れていただき、
【拠点】の変更を行ってください。
A:従業員登録画面より[詳細情報]タブへ進み、選択ボタンから取込したい顔写真(JPEGファイル)を
選択してください。
A:【前月】の集計が完了後に、集計作業(個人単位)画面で確定にチェックを入れていただき、
【集計方法】の変更を行ってください。
A:削除前にバックアップファイルを作成していた場合は、リストア操作で、
バックアップファイル作成時の状態へ戻れます。
バックアップファイルを作成していない場合は、お手数ではございますが、新規登録を再度お願いいたします。
消えてしまった打刻データについては、データ取込 画面の[再格納]ボタンより再度取込直しをしていただく事は可能です。
A:サッと勤怠withのナビ画面より[データ管理]をクリック、
[従業員登録]をクリックしていただき、ご利用のタイムカード(紙カード/ICカード)で削除手順が異なります。
●紙カードの場合
対象者を選択の上、[削除]ボタンをクリックしてください。
カード割当がされている場合は、選択メッセージが表示されます。
・選択した従業員情報のみ削除する
・・・従業員情報のみ削除を行い、割当していたタイムカード番号は残す
・選択した従業員情報と関連付けされたタイムカード情報も削除する
・・・従業員情報・割当していたタイムカード番号も削除します
●ICカードの場合
対象者を選択の上、[詳細情報]タブをクリックしてください。
【無効】にチェックを入れていただき、[登録]をクリックしてください。
完了後、[従業員一覧]タブをクリックで対象者を選択の上、[削除]をクリックしていただくと
確認メッセージ表示の上で、削除できます。
A:誤って登録したICカード情報を削除して、再度登録していただく流れになります。
<手順>
@ ナビ画面から[データ管理]をクリックしてください。
A 「従業員登録」を選択、「従業員登録」画面を開いてください。
B 対象者の氏名を選択、[詳細情報]タブをクリックしてください。
C 「従業員詳細情報」の[無効]にチェックを入れてください。
→この手順で、ICカード情報が無効になります。
D [登録]押下し、[閉じる]ボタンをクリックしてください。
E 「従業員登録」画面も[閉じる]をクリックしてください。
F 「ICカード管理」をクリックしてください。
G 「ICカードラベル印刷」画面にて[カードNo.管理]をクリックしてください。
→現在のご利用のICカード番号とステータスが表示されます。
H 「カードNo.使用状況管理」画面から、左側の【カードNo.】より
誤って登録してしまったカードNo.を選択します。
I [削除]ボタンを押下し、カード情報を削除します。
J 削除後、従業員登録の画面に戻り、詳細情報タブより改めてICカード登録をしてください。
A:従業員のICカードのご利用を無効化して取り込んでしまった打刻データは、
「データチェック」の「データ確認(月指定)」へ進み、
[確認リスト]より、再格納が可能です。
対象者を選択の上、[詳細情報]タブをクリックしてください。
【無効】のチェックを外していただき、[登録]をクリックしてください。
完了しましたら、「確認リスト」画面まで進んでいただき、
再格納にチェックを入れていただき、[再格納]ボタンをクリックで
データが取り込まれます。
A:従業員のICカードのご利用を無効化して取り込んでしまった打刻データは、
「データチェック」の「データ確認(月指定)」へ進み、
[確認リスト]より、再格納が可能です。
対象者を選択の上、[詳細情報]タブをクリックしてください。
【無効】のチェックを外していただき、[登録]をクリックしてください。
完了しましたら、「確認リスト」画面まで進んでいただき、
再格納にチェックを入れていただき、[再格納]ボタンをクリックでデータが取り込まれます。
A:従業員とICカードの割当が完了していない打刻データは、「データチェック」の
「データ確認(月指定)」へ進み、[確認リスト]より、再格納が可能です。
従業員へのICカード登録が完了しましたら、「確認リスト」画面まで進んでいただきましたら、
再格納にチェックを入れていただき、[再格納]ボタンをクリックでデータが取り込まれます。
A:誤って有効期限を終了してしまったICカード情報を削除して、再度登録していただく流れになります。
※当手順で打刻データは削除されません。
<手順>
@ ナビ画面から[データ管理]をクリックしてください。
A 「従業員登録」を選択、「従業員登録」画面を開いてください。
B 対象者の氏名を選択、[詳細情報]タブをクリックしてください。
C 「従業員詳細情報」の[無効]にチェックを入れてください。
→この手順で、ICカード情報が無効になります。
D [登録]押下し、[閉じる]ボタンをクリックしてください。
E 「従業員登録」画面も[閉じる]をクリックしてください。
F 「ICカード管理」をクリックしてください。
G 「ICカードラベル印刷」画面にて[カードNo.管理]をクリックしてください。
→現在のご利用のICカード番号とステータスが表示されます。
H 「カードNo.使用状況管理」画面から、左側の【カードNo.】より
誤って登録してしまったカードNo.を選択します。
I [削除]ボタンを押下し、カード情報を削除します。
J 削除後、従業員登録の画面に戻り、詳細情報タブより改めてICカード登録をしてください。
A:パソコンとICレコーダー間において通信が確立していないため、取得エラーが発生しております。
基本設定のタイムレコーダー設定に進んでいただき、現在の通信方法が正しいかご確認の上、テストを行ってください。
なお、可搬型メモリでの取得ボタンはご利用いただけないため、カードNo,欄に手入力をしてください。
A:ICレコーダーに未受信の打刻データが存在している場合、ICレコーダーでの登録は出来ません。
データ受信をしていただき、再度お試しいただくか、カードNo,欄に手入力をしてください。
データ受信後、「データチェック」の「データ確認(月指定)」へ進み、[確認リスト]より、
再格納を行ってください。
A:従業員登録画面より、【在職者】から【退職者】へ切り替えていただくと情報表示されます。
A:ICカード情報の使用期間を登録していただき、再度登録していただく流れになります。
<手順>
@ ナビ画面から[データ管理]をクリックしてください。
A 「従業員登録」を選択、「従業員登録」画面を開いてください。
B 対象者の氏名を選択、[詳細情報]タブをクリックしてください。
C 「従業員詳細情報」の[無効]にチェックを入れてください。
→この手順で、ICカード情報が無効になります。
D[変更]ボタンをクリック、「カードNo.変更」から[終了日]に打刻終了日(退職日)を入力します。
入力が終わったら、退職者のICカードの使用期間の登録は終了です。
また、別の従業員への再利用が可能になります。
A:従業員登録画面より、【在職者】から【退職者】へ切り替えていただき、対象者を選択の上で
[詳細情報]タブへ進んでいただくと情報表示されます。
A:従業員番号の変更時には退職者の従業員番号も重複チェックの判定をしております。
退職者の従業員番号を変更する場合は、[詳細情報]タブから退職年月日を削除の上で、
退職者は貴社で存在しえない従業員番号を登録していただき、割り振りをお願いいたします。
A:次の操作をお願いします。
@ ナビ画面から[データ管理]を押下
A 「従業員登録」を選択、「従業員登録」画面から【在職者】を【退職者】へ変更
※ICカードの不調・破損・紛失時または該当退職者の退職日を
入れていない場合は、この操作はせず、手順Bへ
B 対象者の氏名を選択し、[詳細情報]タブをクリック
C 「従業員詳細情報」の[無効]にチェックを入れる
→この手順で、ICカード情報が無効になります。
D [登録]押下し、[閉じる]ボタンを押下
E 「従業員登録」画面も[閉じる]を押下
F 「ICカード管理」を押下
G 「ICカードラベル印刷」画面にて[カードNo.管理]を押下
→現在のご利用のICカード番号とステータスが表示されます。
H 「カードNo.使用状況管理」画面にて、左側の【カードNo.】から
対象者が使用していたカードNo.を選択
I [削除]ボタンを押下し、従業員とカード情報を削除
J 削除後、従業員登録の画面に戻り、従業員に新しいICカード登録を行ってください。
完了後、データ取込画面の再格納より日付指定の上でデータの取込直しをしてください。
A:入力した退職日以降に打刻データが存在している場合に表示されます。
データチェックのデータ確認(月指定)より対象者の打刻を確認していただき、
正しい退職年月日を入力してください。
A:入力した入社日以前に打刻データが存在している場合に表示されます。
データチェックのデータ確認(月指定)より対象者の打刻を確認していただき、
正しい入社年月日を入力してください。
A:従業員登録画面より、対象者を選択の上で[詳細情報]タブへ進んでいただき、
退職年月日を直接上書きで編集してください。
編集が完了しましたら[登録]をクリックしてください。
A:従業員登録画面より、対象者の【集計方法】を【打刻活用】にしていただくと
時間数集計しない打刻のみソフトで管理する事が可能です。
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【データ管理】ICカード管理
A:ラベル印刷を行う前に、印刷するレイアウトを設定する必要があります。
レイアウトの作成手順は、こちらの資料を参考にください。
A:ルールなどはございませんが、カードの緑面には使用中のICカードNo.が刻印されています。
白面に貼っていただく方が、使用中のICカードNo,が分かりやすいです。
A:従業員のICカードのご利用を無効化して取り込んでしまった打刻データは、
「データチェック」の「データ確認(月指定)」へ進み、[確認リスト]より、再格納が可能です。
対象者を選択の上、[詳細情報]タブをクリックしてください。
【無効】のチェックを外していただき、[登録]をクリックしてください。
完了しましたら、「確認リスト」画面まで進んでいただき、再格納にチェックを入れていただき、
[再格納]ボタンをクリックでデータが取り込まれます。
A:従業員登録画面を開き、対象者を選択の上、[詳細情報]タブをクリックしてください。
【無効】のチェックを入れていただき、[登録]をクリックしてください。
なお、無効にチェック入れた後の打刻は、データチェックのデータ確認(月指定)の
[確認リスト]へリスト表示されます。
A:従業員登録画面より、【在職者】から【退職者】へ切り替えていただき、
対象者を選択の上で[詳細情報]タブへ進んでいただき、退職年月日を
Deleteキーで削除してください。
削除が完了しましたら、カードNo,欄を確認、同じICカードの場合はそのまま[登録]をクリック、
別のICカードをご利用の場合は、[変更]ボタンから使用期限を退職日で入力、
【カードNo.新規】にチェックの上、カードの取得を行ってください。
A:破損・紛失してしまったICカード情報を削除して、再度登録していただく流れになります。
※当手順で打刻データは削除されません。
<手順>
@ ナビ画面から[データ管理]をクリックしてください。
A 「従業員登録」を選択、「従業員登録」画面を開いてください。
B 対象者の氏名を選択、[詳細情報]タブをクリックしてください。
C 「従業員詳細情報」の[無効]にチェックを入れてください。
→この手順で、ICカード情報が無効になります。
D [登録]押下し、[閉じる]ボタンをクリックしてください。
E 「従業員登録」画面も[閉じる]をクリックしてください。
F 「ICカード管理」をクリックしてください。
G 「ICカードラベル印刷」画面にて[カードNo.管理]をクリックしてください。
→現在のご利用のICカード番号とステータスが表示されます。
H 「カードNo.使用状況管理」画面から、左側の【カードNo.】より
誤って登録してしまったカードNo.を選択します。
I [削除]ボタンを押下し、カード情報を削除します。
J 削除後、従業員登録の画面に戻り、詳細情報タブより改めてICカード登録をしてください。
A:誤って登録したICカード情報を削除して、再度登録していただく流れになります。
<手順>
@ ナビ画面から[データ管理]をクリックしてください。
A 「従業員登録」を選択、「従業員登録」画面を開いてください。
B 対象者の氏名を選択、[詳細情報]タブをクリックしてください。
C 「従業員詳細情報」の[無効]にチェックを入れてください。
→この手順で、ICカード情報が無効になります。
D [登録]押下し、[閉じる]ボタンをクリックしてください。
E 「従業員登録」画面も[閉じる]をクリックしてください。
F 「ICカード管理」をクリックしてください。
G 「ICカードラベル印刷」画面にて[カードNo.管理]をクリックしてください。
→現在のご利用のICカード番号とステータスが表示されます。
H 「カードNo.使用状況管理」画面から、左側の【カードNo.】より
誤って登録してしまったカードNo.を選択します。
I [削除]ボタンを押下し、カード情報を削除します。
J 削除後、従業員登録の画面に戻り、詳細情報タブより改めてICカード登録をしてください。
A:ICレコーダーを使用した登録手順は、こちらの資料を参考にください。
A:ICカード情報の使用期間を登録していただき、再度登録していただく流れになります。
<手順>
@ ナビ画面から[データ管理]をクリックしてください。
A 「従業員登録」を選択、「従業員登録」画面を開いてください。
B 対象者の氏名を選択、[詳細情報]タブをクリックしてください。
C 「従業員詳細情報」の[無効]にチェックを入れてください。
→この手順で、ICカード情報が無効になります。
D[変更]ボタンをクリック、「カードNo.変更」から[終了日]に打刻終了日(退職日)を入力します。
入力が終わったら、退職者のICカードの使用期間の登録は終了です。
また、別の従業員への再利用が可能になります。
A:サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、従業員情報タブへ進んでください。
[タイムレコーダーに登録された従業員情報を削除します。]をクリックの上で、
退職者を選択の上で、実行をクリックしてください。
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定より、[従業員情報]タブをクリック、
[タイムレコーダーから従業員情報を読み込む]をクリックの上で、対象の方のみチェックの上で、
[実行]をクリックをお試しください。
A:ICカードの使用期間は、新規登録時は入力した入社年月日に関わらず、
2009/01/01~2099/12/31で登録されます。
退職等で使用期限を入力する事で、2099/12/31から退職日に切り替わり、
別の従業員が再利用する場合は、使用開始日が退職日の翌日にて表示されます。
A:ICカードの緑面に刻印された8桁の英数字(0-9,A-F)が使用するICカードNo,です。
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【データ管理】パスワード管理
A:パスワードを入力する箇所が
◆[キー]の場合 ・・・ 「@TPWITH」(半角大文字)です。
◆[パスワード]の場合 ・・・ お客様でパスワードを設定しています。
なお、パスワード入力をご利用で忘れてしまった場合、「User.sp」ファイルを
お送りいただければパスワードを弊社でお調べすることが可能です。
こちらを検索の上、デスクトップなどにファイルコピーをしていただき、
添付ファイルにてお送りください。
宛先:tpinfo@amano.co.jp
件名:パスワード忘れ(貴社名)
【User.sp】の保存先は以下の通りです。
インストール先(通常はCドライブ)
:\ProgramData\TimeP@CK3\TpPlus\mdb
[ProgramData]は隠しファイルで見えない場合、隠しファイルを表示する
設定へ変更してください。
A:ユーザー名は、全角13文字、半角26文字です。
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【データ管理】バックアップ
A:PCの入れ換え手順は次の通りです。
■入れ換え元のパソコンの手順については以下の通りです。
【手順】
@「サッと勤怠」の「ナビ画面」から「データ管理」を選択します。
A「バックアップ」を選択します。
B「バックアップ」画面から[追加]ボタンを選択します。
C「出力先の追加」画面から[出力先]の右側にある[...]ボタンを選択します。
D「フォルダの参照」画面からUSBメモリなどで分かりやすい場所を選択し、[OK]ボタンを選択します。
E「出力先の追加」画面に戻りますので、[登録]ボタンを選択、
[出力先の説明]に[出力先]と同じものが作成される事をご確認の上で、
[閉じる]を選択します。
F @〜Eの手順で作成した保存先を選択の上、[実行]ボタンを選択します。
G作成確認のメッセージが表示されますので、[はい]を選択します。
H正常終了のメッセージが表示されましたら、[OK]を選択します。
■入れ換え先のパソコンの手順については以下の通りです。
【手順】
@. 入れ換え元で作成したバックアップファイルをデスクトップなど
分かりやすい場所に保存します。
「サッと勤怠with」のインストールを行います。
※初期起動キーは【@TPWITH】です。
A. 「サッと勤怠」 の基本設定を仮設定を行います。
B. バックアップファイルを読み込ませリストアを行います。
1.[ナビ画面]より、[データ管理]を選択します。
2.[リストア]を選択します。
3.[リストア]画面が表示されますので、[任意に指定]を選択します。
4.右側の[・・・]ボタンを選択します。
[フォルダ参照]画面が表示されますので、@で保存したフォルダを指定します。
5.ファイル一覧より、上記ファイル名を選択します。
6.右下の[実行]ボタンを選択します。
7.リストアを行うメッセージ表示がされますので、[はい]を選択します。
8.「正常に終了しました」の表示に[OK]を選択
A:お手数ではございますが、一度アンインストールの上、正しいインストールシリアル番号でインストールをお願いいたします。
A:バックアップファイルは、PC起動しないなどでサッと勤怠withが起動できない状況で使用します。
過去データの参照は、[随時処理]の[過去データ参照]よりご確認ください。
A:サッと勤怠withのバックアップ操作・リストア操作を行う際、OSでコントロールしている一時領域
(C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Temp)を使ってデータを圧縮・解凍しております。
その一時領域にログインしているユーザーのアクセス権が付与されていない場合、
エラーメッセージ表示されるケースがございます。
上記フォルダにアカウント権限を付与することで解決できるケースが多いです。
A:制約はございませんが、月次集計が完了して落ち着いている状況に作業していただく方が望ましいです。
A:バックアップ画面で出力先を選択していない状況です。
指定方法は、こちらの資料を参考にください。
A:バックアップファイルは中身を参照する事はできないファイルです。
A:バックアップファイルが無い場合、申し訳ございませんが、データ復元はできません。
A:再度、旧PCでバックアップファイルを作成の上、再度入れ換え先のサッと勤怠withでリストアをお願いします。
A:バックアップファイルは独自のファイルの拡張子を使用しているため、
白いアイコンで問題ございません。
また、アプリケーション指定をしてしまい、アイコンが変わっても問題ございません。
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【データ管理】リストア
A:PCの入れ換え手順は次の通りです。
■入れ換え元のパソコンの手順については以下の通りです。
【手順】
@「サッと勤怠」の「ナビ画面」から「データ管理」を選択します。
A「バックアップ」を選択します。
B「バックアップ」画面から[追加]ボタンを選択します。
C「出力先の追加」画面から[出力先]の右側にある[...]ボタンを選択します。
D「フォルダの参照」画面からUSBメモリなどで分かりやすい場所を選択し、[OK]ボタンを選択します。
E「出力先の追加」画面に戻りますので、[登録]ボタンを選択、
[出力先の説明]に[出力先]と同じものが作成される事をご確認の上で、
[閉じる]を選択します。
F @〜Eの手順で作成した保存先を選択の上、[実行]ボタンを選択します。
G作成確認のメッセージが表示されますので、[はい]を選択します。
H正常終了のメッセージが表示されましたら、[OK]を選択します。
■入れ換え先のパソコンの手順については以下の通りです。
【手順】
@. 入れ換え元で作成したバックアップファイルをデスクトップなど
分かりやすい場所に保存します。
「サッと勤怠with」のインストールを行います。
※初期起動キーは【@TPWITH】です。
A. 「サッと勤怠」 の基本設定を仮設定を行います。
B. バックアップファイルを読み込ませリストアを行います。
1.[ナビ画面]より、[データ管理]を選択します。
2.[リストア]を選択します。
3.[リストア]画面が表示されますので、[任意に指定]を選択します。
4.右側の[・・・]ボタンを選択します。
[フォルダ参照]画面が表示されますので、@で保存したフォルダを指定します。
5.ファイル一覧より、上記ファイル名を選択します。
6.右下の[実行]ボタンを選択します。
7.リストアを行うメッセージ表示がされますので、[はい]を選択します。
8.「正常に終了しました」の表示に[OK]を選択
A:バックアップファイルは、PC起動しないなどでサッと勤怠withが起動できない状況で使用します。
過去データの参照は、[随時処理]の[過去データ参照]よりご確認ください。
A:旧製品のデータを「サッと勤怠with」へ移行する場合は、基本設定の[旧製品のデータ移行]より
行います。
データ移行手順は、こちらをご参照ください。
A:サッと勤怠withのバックアップ操作・リストア操作を行う際、OSでコントロールしている
一時領域(C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Temp)を使ってデータを圧縮・解凍しております。
その一時領域にログインしているユーザーのアクセス権が付与されていない場合、
エラーメッセージ表示されるケースがございます。
上記フォルダにアカウント権限を付与することで解決できるケースが多いです。
A:現在インストールしているサッと勤怠withのバージョンより上位のバックアップファイルです。
インストールしたバージョンより大きいバージョンのサッと勤怠withのDVD-ROMを見つけていただき、
バージョンアップをお願いします。
見つからない場合、ダウンロードにて行っている場合もございますので、
その場合は、サッと勤怠withのお知らせウィンドウをご参照ください。
A:現在インストールしたシリアル番号とバックアップファイル内で保持している
シリアル番号が一致していません。
バックアップファイルの作成元のサッと勤怠withよりシリアル番号をご確認ください。
シリアル番号はサッと勤怠withのナビ画面の画面左斜め上の製品ロゴをダブルクリックでご確認いただけます。
A:制約はございませんが、月次集計が完了して落ち着いている状況に作業していただく方が望ましいです。
A:バックアップファイルには、起動時に入力していたパスワードも含まれております。
サッと勤怠with起動時に入力していたパスワードを入力してください。
A:サッと勤怠withの初期キーは @TPWITH です。
A:復元しようとしているバックアップファイルが破損している可能性があります。
再度作成していただき、リストア操作をしていただくか、別のバックアップアップファイルで
復元が可能かお試しください。
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【データ管理】ログ管理
A:操作履歴を残す機能でございますので、削除自体は不要です。
A:特定のログのみは削除できません。
削除は当日以外の全てのログ内容を削除しますのでご注意ください。
A:前々月以前のログは確認する事はできません。
必要に応じてCSVファイル出力してください。
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データ取込
【データ取込】データ取込
A:フリーズしてから10分経過して、改善が無い場合は、パソコンのツールバーを
右クリックで[タスクマネージャー]よりサッと勤怠with(TpPlus.AppUI.exe)を強制終了してください。
一度、パソコンの再起動を行い、サッと勤怠withの正常起動の確認とデータ取込から、
取込を再度行ってください。件数が0件の場合は、再格納より直近の日付を選択の上で、取込をしてください。
A:データ取込で使用している可搬型メモリが破損しているまたは、開けない状況にある可能性がございます。
エクスプローラーより、可搬型メモリを選択、[AMANO]フォルダ内の[DATA]フォルダ内まで
参照が可能であるかご確認ください。
フォーマットエラーが表示される場合、AMANOフォルダを削除していただき、再度タイムレコーダーから
データの取り直しをお願いします。
A:通信が出来ない状況になっており、再度、[受信開始]クリックでデータ受信をお願いします。
引き続き、通信NGになる場合、ケーブル接続の場合は抜き差し、無線LANの場合は、無線強度をご確認いただき、
無線強度確認・・・800IC 取説 44ページよりご確認いただけます。
※40以下の場合は、通信が安定していない状況であるため、レコーダーの設置位置を変更して
無線強度が上がるかご確認ください。
Bluetoothは再ペアリングをお試しください。
Bluetoothペアリング手順
A:データ取込で使用している可搬型メモリがロックが掛かっている状況または、外部からのデータに対して、
パソコン側が読み込み/書き込みをブロックしている可能性があります。可搬型メモリがロックされている場合は、
ロックの解除、パソコン側が読み込み/書き込みをブロックしている可能性がある場合は、お客様のPC管理者へ
お問い合わせください。
A:可搬型メモリ内に打刻データが存在していない事を指しています。
再度、タイムレコーダーと可搬型メモリを接続の上で、打刻データの書き出しの上、データ受信をお試しください。
※上記で改善できない場合やその他のご利用方法の場合は、タイムレコーダーのQ&Aにある「通信について」をご確認ください。
A:パソコン側で可搬型メモリが認識する前にデータ取込を開いてしまっている可能性があります。
一度、サッと勤怠のトップメニューへ戻り、データ取込を開き直してください。
それでも認識しない場合は、可搬型メモリがPC自体で認識していない可能性がございますので、
エクスプローラーから可搬型メモリが認識している事をご確認ください。
A:エクスプローラーからリムーバブルディスクなどとして認識しており、
AMANOフォルダがあれば、対象のドライブ(可搬型メモリ)になります。
A:サッと勤怠withを起動する前に可搬型メモリを差し込みをしてください。
その上で、サッと勤怠withを起動していただき、データ取込画面より、
ドライブ指定が正しいかご確認の上で、データ受信してください。
A:パソコン側で可搬型メモリが認識をしていない事を指しております。
一度可搬型メモリの抜き差しをお試しください。
その上で、一度、サッと勤怠のトップメニューへ戻り、データ取込を開き直してください。
A:エクスプローラーからリムーバブルディスクなどとして認識しており、
AMANOフォルダがあれば、通信対象のドライブ(可搬型メモリ)になります。
[ドライブ指定]より、正しく指定の上で受信をお試しください。
A:タイムレコーダーの号機が正しく登録されていない可能性がございます。
基本設定内のタイムレコーダー設定画面で、【号機番号】が正しく登録されているかご確認ください。
※タイムレコーダー本体の側面または底面の銀色シールの【NO.】が号機番号にあたります。
正しく登録されており、改善が無い場合、USBケーブルの断線または、
パソコンまたはタイムレコーダーのUSBポートが故障している可能性がございます。
パソコンの[スタート]メニューを右クリックでデバイスマネージャーより、ポータブルデバイスで
タイムレコーダーが認識しているかご確認ください。
認識していない場合、タイムレコーダー側の故障の可能性がございます。
<<修理手順>>
取り急ぎのデータ受信は可搬型メモリでの取込をお願いいたします。
A:USBドライバーのインストールがされていない可能性がございます。
以下をご参照の上、USBドライバーのインストールをお願いします。
⇒USBドライバーセットアップ手順
改善が無い場合、改めてUSBケーブルでタイムレコーダーとパソコンを接続していただき、
[スタート]メニュ−から[Windowsシステムツール]より[コントロールパネル]を選択、
[システムとセキュリティ]を選択、【デバイスマネージャー】画面を開いてください。
画面から<ポート(COMとLPT)>の中に【USB Serial Port】の表示の有無をご確認ください。
表示がある場合は、COM●●の番号にサッと勤怠のデータ取込画面のCOM番号に併せていただければ、
受信は可能ですので、お試しください。
表示がない場合は、パソコン側でタイムレコーダーが認識できていない状況にあります。
・USBケーブルのPC側の差し込み口を変更
⇒ 状況が変わらなければ、PC側のUSBポートによる要因ではございません。
・USBケーブルを代用して使用
(インクジェットプリンタなどのUSBケーブルで代用可)
⇒ 認識をすればケーブルの断線による要因です。
上記内容でも改善がない場合は、タイムレコーダー側の故障のため、
受信ができないため、修理が必要です。
修理のご案内⇒⇒<<修理手順>>
A:通信が出来ない状況になっており、再度、[受信開始]クリックでデータ受信をお願いします。
引き続き、通信NGになる場合、無線強度をご確認いただく必要があります。
無線強度確認・・・TP@C-800IC 取扱説明書 44ページ
※40以下の場合は、通信が安定していない状況であるため、
レコーダーの設置位置を変更して無線強度が上がるかご確認ください。
接続がされていない場合は、無線LANルーターとICレコーダーで接続操作が必要です。
無線LANセットアップ
A:必ずバックアップデータを作成してください。
●これからサッと勤怠withを利用開始する場合
再度、旧ソフトでバックアップファイルを作成の上、
再度入れ換え先のサッと勤怠withで旧製品のデータ移行をお願いします。
●サッと勤怠with運用途中で旧ソフトでデータ取込した場合
作業手順が複雑になります
お問い合わせフォームに状況を記載して送信ください。
※記載の際、ご利用のモデル(タイムレコーダー本体・銀色シール)をご記入ください。
A:必ずバックアップデータを作成してください。
●新PCでこれからサッと勤怠withを利用開始する場合
再度、旧ソPCでバックアップファイルを作成の上、
再度入れ換え先のサッと勤怠withにリストアでデータ移行をお願いします。
●新PCで運用中に旧PCのサッと勤怠withへデータ取込みした場合
タイムレコーダーのモデルにより操作が異なりますので
お問い合わせフォームに状況を記載して送信ください。
※記載の際、ご利用のモデル(タイムレコーダー本体・銀色シール)をご記入ください。
A:タイムレコーダーの西暦・日付に誤りがある可能性があります。
タイムレコーダーの西暦・日付の確認をお願いします。
確認方法は、ご利用のタイムレコーダーのQ&Aにある日時設定方法をご確認ください。
A:エラー表示がされたが、打刻データは反映している場合
・今回のデータ受信で、前々月以前の打刻データが含まれていた事が考えられるため、
受信間隔は短くして様子見をしてください。
エラー表示がされ、打刻データも反映しない場合
タイムレコーダーの西暦・日付に誤りがある可能性があります。
タイムレコーダーの西暦・日付の確認をお願いします。
確認方法は、ご利用のタイムレコーダーのQ&Aにある日時設定方法をご確認ください。
A:データ受信時に[号機番号をチェックしない]にチェックを入れて、データ受信をお試しください。
A:更新機種に応じて、受信方法が異なります。
TP@C-70TC・・・USBケーブル/SDカード
TP@C-700TC・・・USBケーブル/SDカード/Bluetooth
TP@C-800IC・・・USBケーブル/microSDカード/無線LAN/有線LAN
A:ご利用OSなどにより、使用できないケースもございますので、手順を含め、こちらをご参照ください
A:タイムレコーダーの機能に「3分ルール」を保持しています。
タイムカードで打刻していただいた後、3分以内に間違いに気付き、
打刻していただければ、最初の打刻は無効となり、2回目に打刻した
データのみがタイムレコーダーに生成される仕組みです。
3分経過後に同じ出退区分で打刻すると重複打刻として確認リストに出力されます。
A:紙カードの場合、タイムカードと従業員の割当作業が必要です。
確認箇所:データ取込⇒カード割当ボタン
※割当手順は、カード割当画面のヘルプボタンで確認いただけます。
A:可搬型メモリ内の打刻データは、パソコンに移動しデータ受信後に消えます。
再度取込をしたい場合は、再格納ボタンからデータ格納することが可能です。
A:データ取込に関する説明は、こちらの資料を参考にください。
A:拠点から届いた打刻データのファイルが正しいかご確認ください。
<参考(打刻ファイル名)>
・TP@C-70TCの場合 : TPACDC_TB●●●●●●●●.TXT
・TP@C-700TCの場合: TPACDC_TC●●●●●●●●.TXT
・TP@C-800Cの場合 : TPACDC_TD●●●●●●●●.TXT
・TP@C-610IC/TP@C-600ICの場合 : IPACDC●●.csv
※●はタイムレコーダーのマシンナンバー(号機番号)を指します。
なお、拠点のタイムレコーダーの打刻データの処理方法はこちらの資料をご参照ください。
A:データ受信時に[号機番号をチェックしない]にチェックを入れて、データ受信をお試しください。
複数のタイムレコーダーをまとめることができる組み合わせは、こちらの資料をご参照ください。
A:再格納より、削除してしまったデータが含まれている受信日付を選択の上で、
[OK]ボタンをクリックで取込直しが可能です。
【例】
1/1-1/6AMのデータを1/6 13:00に受信
1/6PM-1/10AMのデータを1/10 14:00に受信
1/7の退勤を削除してしまった場合 ・・・ 再格納より1/10 14:00を選択の上[OK]をクリック
A:データ取込に関する説明は、こちらをご参照ください。
A:再格納より、反映していない日にあたる受信日付を選択の上で、[OK]ボタンをクリックで取込直しが可能です。
【例】
1/1-1/6AMのデータを1/6 13:00に受信
1/6PM-1/10AMのデータを1/10 14:00に受信
1/7の退勤が反映していない場合 ・・・ 再格納より1/10 14:00を選択の上[OK]をクリック
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【データ取込】カード割当
A:カードの割当状況はデータ取込⇒[カード割当]ボタンより確認が可能で、
カード割当画面では、条件を【全表示】にして[前月]/[当月]に切替ながら、割当状況をご確認いただく事になります。
カード割当を解除する場合は、従業員を選択、[解除]の矢印をクリックで割当を解除する事が可能です。
加えて、解除されたタイムカード番号が画面の左に表示されます。
解除されたタイムカード番号を割当直しをする場合、解除後に必ず[登録]ボタンをおしていただき、
タイムカード番号をクリック、従業員をクリックして[割当]の矢印をクリックしていただきますよう、
お願いいたします。
※カード割当と解除は同時には出来ませんので、必ず、解除作業が終わったら[登録]をクリック、
割当作業が終わったら[登録]をクリックでお願いいたします。
A:●カード割当を忘れたタイムカードの打刻データがサッと勤怠withに取り込まれていない場合
データ管理⇒[従業員登録]より事前カード登録画面より[当月]でタイムカード番号を手入力してください。
●既にカード割当を忘れたタイムカードの打刻データがサッと勤怠withに取り込まれている場合
(事前カード登録で氏名表示されない場合)
データ取込⇒[カード割当]ボタンより確認が可能で、カード割当画面では、
条件を【全表示】にして[前月]/[当月]に切替ながら、割当状況をご確認いただく事になります。
タイムカード番号をクリック、従業員をクリックして[割当]の矢印を
クリックしていただきますよう、お願いいたします。
A:表示されない可能性としては
・既に割当済みである
[カード割当]ボタンより確認が可能で、カード割当画面では、
条件を【全表示】にして[前月]/[当月]に切替ながら、割当状況をご確認ください。
・打刻データ自体が取り込まれていない
カード割当画面では、タイムレコーダーで打刻されたタイムカード番号のみ表示されます。
一度。タイムレコーダーから打刻データを取込していただき、
タイムカード番号が表示されるかご確認ください。
A:事前カードでカード登録をしており、且つ、カード割当画面から割当した
カード(未打刻)を解除したタイムカード番号です。
不要な場合であれば、対象タイムカード番号にチェック(レ点)を入れて、
[カード削除]をクリックで削除へ進む事が可能です。
A:カード割当画面で、対象タイムカード番号にチェック(レ点)を入れて、
[カード削除]をクリックで削除へ進む事が可能です。
A:使用するタイムカード番号が異なるため、統合する事はできません。
・破損したタイムカードの打刻データは新しいタイムカードで打刻後にカード割当てを行い手入力で追加します。
・破損したタイムカードの印字が確認できない場合、打刻データを取込してタイムカード打刻リストを印刷して
手入力してください。
A:表示されない可能性としては
・割当月に誤りがある
[カード割当]ボタンより確認が可能で、カード割当画面では、条件を【全表示】にして
[前月]/[当月]に切替ながら、割当状況をご確認ください。
カード割当を解除する場合は、従業員を選択、[解除]の矢印をクリックで
割当を解除する事が可能です。加えて、解除されたタイムカード番号が画面の左に表示されます。
解除されたタイムカード番号を割当直しをする場合、解除後に必ず[登録]ボタンを
押していただき、タイムカード番号をクリック、従業員をクリックして[割当]の矢印をクリックして
いただきますよう、お願いいたします。
※カード割当と解除は同時には出来ませんので、必ず、解除作業が終わったら[登録]をクリック、
割当作業が終わったら[登録]をクリックでお願いいたします。
・タイムカード番号を削除した
データ取込の[再格納]より反映していない期間の日付をクリックして
[OK]をクリックしていただき、再度データの取込直しをお願いします。
A:表示されない可能性としては
●タイムレコーダーの西暦・日付に誤りがある
該当のタイムレコーダーのQ&Aにある日時設定方法をご確認ください。
●割当月に誤りがある
[カード割当]ボタンより確認が可能で、カード割当画面では、条件を【全表示】にして
[前月]/[当月]に切替ながら、割当状況をご確認ください。
カード割当を解除する場合は、従業員を選択、[解除]の矢印をクリックで割当を解除する事が可能です。
加えて、解除されたタイムカード番号が画面の左に表示されます。
解除されたタイムカード番号を割当直しをする場合、解除後に必ず[登録]ボタンを押していただき、
タイムカード番号をクリック、従業員をクリックして[割当]の矢印をクリックしていただきますよう、
お願いいたします。
※カード割当と解除は同時には出来ませんので、必ず、解除作業が終わったら[登録]をクリック、
割当作業が終わったら[登録]をクリックでお願いいたします。
●タイムカード番号を削除した。
データ取込の[再格納]より反映していない期間の日付をクリックして
[OK]をクリックしていただき、再度データの取込直しをお願いします。
A:カード割当作業は、データ取込していただければ、月途中のタイムカードと従業員の割当を行うことは可能です。
A:割当を行う月によって処理が異なります。
・前月のタイムカードを割り当てる
データ取込⇒[カード割当]ボタンよりカード割当を行います。
タイムカード番号をクリック、従業員をクリックして[割当]の矢印を
クリックしていただきますよう、お願いいたします。
・当月のタイムカードを割り当てる
打刻を始める前であれば、データ管理から従業員登録を開き、
事前カードボタンをクリックで、[当月]を選択で、タイムカード番号を
入力する事ができます。
打刻を始めた後であれば、データ取込⇒[カード割当]ボタンより
カード割当を行います。
タイムカード番号をクリック、従業員をクリックして[割当]の矢印を
クリックしていただきますよう、お願いいたします。
・翌月のタイムカードを割り当てる
データ管理から従業員登録を開き、事前カードボタンをクリックで
タイムカード番号を入力する事ができます。
A:前々月以前のタイムカード番号は、割当および集計をする事ができませんので、
削除をしていただく事になります。
対象タイムカード番号にチェック(レ点)を入れて、[カード削除]をクリックで削除へ
進む事が可能です。
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【データ取込】カード名前書き
A:インクジェットプリンタをご用意いただければ、印刷は可能です。
A:印刷に関してはインクジェットプリンタを所持している前提ですと、
手差しトレイで、右寄りは横位置0mm、真ん中は60mmを基準に印刷をお試しください。
A:インクジェットプリンタをご用意いただければ、印刷は可能です。
A:名前書き機能はタイムカードに印刷命令をするため機能です。
プリンター側の設定などにより止まっている可能性がございますので、プリンターの状態確認をお願いいたします。
A:レーザープリンターのご利用はタイムカードのバーコード部のトナーが
熱により剥離、カード搬送口の汚れなどや、熱により反りの為タイムレコーダーが
故障する恐れがございますので、ご利用しないようにお願い申し上げます。
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データチェック
【データチェック】データチェック・日付指定
A:【打ち忘れ/逆転データのみを表示する】にチェックを入れていただくと、
打ち忘れの設定内容に準じて表示されます。
※打ち忘れ表示の条件表示は、基本設定内の共通設定画面の[勤怠設定]タブの
【打ち忘れ表示の設定】の設定内容に準じています。
A:対象日に使用している[不在理由]において、打刻の使用が認められていないものを
使用している事を指しています。
<例>不在理由【年休】に打刻がある状態
入力している不在理由に誤りがないかご確認ください。
設定している不在理由の確認方法は、基本設定内の共通設定画面の
[勤怠設定]タブの【不在理由の設定】の設定内容に準じています。
A:【打ち忘れ/逆転データのみを表示する】にチェックが入っていないか
ご確認ください。
チェックが入っていない場合、データ取込画面へ戻り、再格納より表示されない
期間の日付を選択していただき、取込直しをお試しください。
A:対象者の打刻が1カ月間未打刻の状況をさしており、打刻の手入力はできません。
※サッと勤怠withはタイムカード集計ソフト (タイムレコーダーの打刻をもって計算するソフト)
である特性上、対象処理月に1打刻も出退勤打刻がない場合、打刻の手入力はできません。
A:データチェック⇒データ確認(月指定)画面へ進み、【集】の数字をクリックすると、
「日次集計方法変更」画面が開きますので、変更したい日の集計方法の変更を行ってください。
A:【修正】マーク(灰色)をクリックすると、鉛筆マークがつき、直接編集ができるようになります。
A:時刻逆転エラーメッセージが表示されるケースとして
・打刻順に矛盾がある状況
・正しくない集計方法を選択しており、時間数計算ができない状況にあります。
・打刻順に矛盾がある状況の場合は、正しい打刻順へ手修正してください。
・正しくない集計方法を選択している場合は、データチェック⇒データ確認(月指定)画面へ進み、
【集】の数字をクリックすると、「日次集計方法変更」画面が開きますので、変更したい日の
集計方法の変更を行ってください。
A:次の手順にて名前が表示されます事をご確認ください。
なお、打刻の手入力及び、時間数計算はタイムカード集計ソフトである特性上、
対象処理月に1打刻もない場合は、手入力はできません。
打刻の手入力・時間数計算が必要な場合は、お手数ではございますが、
今後はタイムレコーダーでの打刻をお願い致します。
なお、作成可能な範囲は、前月/当月の2か月です。
※作業前には念のため、バックアップファイルを作成をお願いします。
<手順>
1.ナビ画面から[随時処理]ボタンをクリック
2.「シフト作成表」をクリック
3.「シフト作成表」画面から期間を締日開始から締日終了とする
【例】25日締めの場合、X/26 - X/25と指定する
4.[更新]ボタンをクリックし、従業員のシフトに今回の対象者の
氏名が表示されている事をご確認
5.ご確認いただけましたら、[登録]ボタンをクリック
6.画面から対象者が表示されている事をご確認
A:サッと勤怠withはタイムカード集計ソフト (タイムレコーダーの打刻をもって計算するソフト)である
特性上、未来への打刻はできません。
A:サッと勤怠withはタイムカード集計ソフト (タイムレコーダーの打刻をもって計算するソフト)である特性上、
打刻の手入力及び、時間数計算はタイムカード集計ソフトである特性上、対象処理月に1打刻もない場合は、手入力はできません。
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【データチェック】データチェック・月指定
A:確認リストの意味とエラー対処方法は、こちらをご参照ください。
A:データ確認(月指定)では、打ち忘れの従業員の絞り込みはできません。
データ確認(日付指定)より【打ち忘れ/逆転データのみを表示する】に
チェックを入れていただくと、打ち忘れの設定内容に準じて表示されます。
※打ち忘れ表示の条件表示は、基本設定内の共通設定画面の[勤怠設定]タブの
【打ち忘れ表示の設定】の設定内容に準じています。
A:対象日に使用している[不在理由]において、打刻の使用が認められていないものを
使用している事を指しています。
<例>不在理由【年休】に打刻がある状態
入力している不在理由に誤りがないかご確認ください。
設定している不在理由の確認方法は、基本設定内の共通設定画面の
[勤怠設定]タブの【不在理由の設定】の設定内容に準じています。
A:データ取込画面へ戻り、再格納より表示されない期間の日付を選択していただき、取込直しをお試しください。
A:従業員登録で登録している集計方法が【打刻活用】で登録がされています。
打刻活用とは?・・・打刻のみ管理で集計は行わない設定を差します。
従業員登録画面へ進み、【集計方法】を打刻活用から使用する集計方法の設定をお願いいたします。
A:データチェック⇒データ確認(月指定)画面へ進み、
【集】の数字をクリックすると、「日次集計方法変更」画面が開きますので、
変更したい日の集計方法の変更を行ってください。
A:集計作業(個人単位)画面へ進み、対象日の【修正】マーク(灰色)をクリックすると、
鉛筆マークがつき、直接編集ができるようになります。
A:[基本設定]の矢印をクリック、[締め日・週休設定]または[締め日設定]
をクリックします。開いた画面から[給与支払日]を[翌月]から[当月]に変更してください。
A:印刷ボタンをクリックしていただき、印刷したい帳票を選択の上で、
[OK]をクリックしていただくと、印刷イメージ画面が表示され、
印刷およびPDFファイル出力をする事が可能です。
A:時刻逆転エラーメッセージが表示されるケースとして
・打刻順に矛盾がある状況
・正しくない集計方法を選択しており、時間数計算ができない状況
にあります。
・打刻順に矛盾がある状況の場合は、正しい打刻順へ手修正してください。
・正しくない集計方法を選択している場合は、データチェック⇒データ確認(月指定)画面へ進み、
【集】の数字をクリックすると、「日次集計方法変更」画面が開きますので、
変更したい日の集計方法の変更を行ってください。
A:次の手順にて名前が表示されます事をご確認ください。
なお、打刻の手入力及び、時間数計算はタイムカード集計ソフトである特性上、
対象処理月に1打刻もない場合は、手入力はできません。
打刻の手入力・時間数計算が必要な場合は、お手数ではございますが、
今後はタイムレコーダーでの打刻をお願い致します。
なお、作成可能な範囲は、前月/当月の2か月です。
※作業前には念のため、バックアップファイルを作成をお願いします。
<手順>
1.ナビ画面から[随時処理]ボタンをクリック
2.「シフト作成表」をクリック
3.「シフト作成表」画面から期間を締日開始から締日終了とする
【例】25日締めの場合、X/26 - X/25と指定する
4.[更新]ボタンをクリックし、従業員のシフトに今回の対象者の
氏名が表示されている事をご確認
5.ご確認いただけましたら、[登録]ボタンをクリック
6.画面から対象者が表示されている事をご確認
A:次の理由が考えられます。
・対象者が確定にチェックがはいっている状況
⇒集計作業(個人単位)を開き、[確定]にチェックが入っている場合は、
チェックを外していただくと、編集が可能な状況になります。
・対象者が1ヶ月未打刻である
サッと勤怠withはタイムカード集計ソフト (タイムレコーダーの打刻をもって
計算するソフト)である特性上、打刻の手入力及び、時間数計算は
対象処理月に1打刻もない場合は、手入力はできません。
A:サッと勤怠withはタイムカード集計ソフト (タイムレコーダーの
打刻をもって計算するソフト)である特性上、未来への打刻はできません。
A:次の手順にて名前が表示されます事をご確認ください。
なお、打刻の手入力及び、時間数計算はタイムカード集計ソフトである特性上、
対象処理月に1打刻もない場合は、手入力はできません。
打刻の手入力・時間数計算が必要な場合は、お手数ではございますが、
今後はタイムレコーダーでの打刻をお願い致します。
なお、作成可能な範囲は、前月/当月の2か月です。
※作業前には念のため、バックアップファイルを作成をお願いします。
<手順>
1.ナビ画面から[随時処理]ボタンをクリック
2.「シフト作成表」をクリック
3.「シフト作成表」画面から期間を締日開始から締日終了とする
【例】25日締めの場合、X/26 - X/25と指定する
4.[更新]ボタンをクリックし、従業員のシフトに今回の対象者の
氏名が表示されている事をご確認
5.ご確認いただけましたら、[登録]ボタンをクリック
6.画面から対象者が表示されている事をご確認
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集計作業
【集計作業】集計作業・複数個人
A:各時間帯の週合計の確認は、集計作業(個人単位)にて行います。
集計作業(個人単位)を開き、週フィルターにチェックが入っている事を
ご確認の上、各時間帯の週合計をご確認ください。
A:従業員登録で登録している集計方法が【打刻活用】で登録がされています。
打刻活用とは?・・・打刻のみ管理で集計は行わない設定を差します。
従業員登録画面へ進み、【集計方法】を打刻活用から使用する集計方法の設定をお願いいたします。
A:日ごとに集計方法を変更は、集計作業(個人単位)にて行います。
集計作業(個人単位)を開き、[日次集計方法]をクリックすると、
日ごとに集計方法を変更する事ができます。
A:日ごとに集計結果の修正は、集計作業(個人単位)にて行います。
集計作業(個人単位)を開き、修正したい日の修正マーク(鉛筆マーク)を
クリックしていただき、変更したい項目に修正してください。
A:修正マーク(鉛筆マーク)をクリックしていただき、変更したい項目に修正してください。
<注意>修正処理後、日次集計結果等の修正は月次集計結果に反映しません。
A:前々月以前のデータについては、給与が確定している期間にあたるため、
遡っての時間数計算はできません。
A:次の手順にて名前が表示されます事をご確認ください。
なお、打刻の手入力及び、時間数計算はタイムカード集計ソフトである特性上、
対象処理月に1打刻もない場合は、手入力はできません。
打刻の手入力・時間数計算が必要な場合は、お手数ではございますが、
今後はタイムレコーダーでの打刻をお願い致します。
なお、作成可能な範囲は、前月/当月の2か月です。
※作業前には念のため、バックアップファイルを作成をお願いします。
<手順>
1.ナビ画面から[随時処理]ボタンをクリック
2.「シフト作成表」をクリック
3.「シフト作成表」画面から期間を締日開始から締日終了とする
【例】25日締めの場合、X/26 - X/25と指定する
4.[更新]ボタンをクリックし、従業員のシフトに今回の対象者の
氏名が表示されている事をご確認
5.ご確認いただけましたら、[登録]ボタンをクリック
6.画面から対象者が表示されている事をご確認
A:次の理由が考えられます。
・対象者が確定にチェックがはいっている状況
⇒集計作業(個人単位)を開き、[確定]にチェックが入っている場合は、
チェックを外していただくと、編集が可能な状況になります。
・対象者が1ヶ月未打刻である
サッと勤怠withはタイムカード集計ソフト
(タイムレコーダーの打刻をもって計算するソフト)である特性上、
打刻の手入力及び、時間数計算はタイムカード集計ソフトである特性上、
対象処理月に1打刻もない場合は、手入力はできません。
A:[基本設定]の矢印をクリック、[締め日・週休設定]または[締め日設定]
をクリックします。開いた画面から[給与支払日]を[翌月]から[当月]に変更してください。
A:ピンク色は打ち忘れ・時刻逆転などエラーが無い状況を表示しております。
赤色は打ち忘れ・時刻逆転などエラーがある状況を表示しております。
対象者の氏名にマウスの矢印を合わると未処理の内容が表示されます。
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【集計作業】集計作業・個人単位
A:変更したい月次項目名の表示でダブルクリックで項目定義設定画面を開き、
項目名の変更は可能です。
A:基本設定の共通設定画面より[月次項目設定]タブをクリック、未使用の手入力項目に
[設定]ボタンをクリックする事で、項目定義設定画面を開き計算式が作成可能です。
A:変更したい月次項目名の表示でダブルクリックで項目定義設定画面を開き、
ドラッグ&ドロップで変更が可能です。
A:集計作業(個人単位)より[週フィルター]にチェックを入れていただくと、
週合計が表示されます。
※[週フィルター]のチェック項目がない場合、基本設定の共通設定画面より
[勤怠設定]タブをクリック、週フィルターの設定をしていただく必要がございます。
A:[データ管理]の[従業員登録]より【打刻活用】になっています。
※[打刻活用]とは?
「サッと勤怠with」では時間数集計を行わず、打刻のみ管理する場合に利用します。
集計方法で作成しているシフトを割当してください。
A:集計作業(個人単位)より[日次集計方法]ボタンをクリック、
日次集計方法変更より変更したい日のシフトを変更してください。
A:集計作業(個人単位)より修正したい日の修正マーク(鉛筆マーク)を
クリックしていただき、変更したい項目に修正してください。
A:集計作業(個人単位)より月次集計項目を修正にチェックしていただき、
変更したい項目に修正してください。
<注意>修正処理後、日次集計結果等の修正は月次集計結果に反映しません。
A:検証するにあたり、以下の内容をポイントにご確認ください。
・打刻の打ち忘れ・修正に漏れがないか
・[日次集計方法]ボタンをクリック、正しくシフトが割り当てているか
・日次集計結果に対して修正等も含めて正しく処理されているか
・月次集計が未完成で、月次項目を修正にチェックを入れていないか
・集計方法の設定が正しく設定されているか
A:使用している不在理由に打刻が存在している為、処理ができない状況にございます。
入力した不在理由に誤りがないか、不必要な打刻を削除していない場合は削除するなど
対処をしていただく必要がございます。
A:出勤と退勤、外出と戻りは常にペアとなり、時間数集計が行われます。
時刻逆転エラーは、そのペアに矛盾が生じた際に表示されます。
正しい順序で打刻されているかご確認ください。
A:給与を確定しているため、遡っての編集はできません。
A:次の手順にて氏名が表示されます事をご確認の程、お願い申し上げます。
なお、作成可能な範囲は、前月/当月の2か月です。
※作業前には念のため、バックアップファイルを作成をお願いします。
<手順> 20日締めの場合
1.ナビ画面から[随時処理]ボタンをクリック
2.「シフト作成表」をクリック
3.「シフト作成表」画面から期間を締日開始から締日終了とする
【例】20日締めの場合、X/21 - X/20と指定する
4.[更新]ボタンをクリックし、従業員のシフトに今回の対象者の
氏名が表示されている事をご確認
5.ご確認いただけましたら、[登録]ボタンをクリック
6.「集計作業(個人単位)」画面から対象者が表示されている事をご確認
A:「サッと勤怠with」は、タイムカード集計ソフト(付属のタイムレコーダーで
打刻されたデータを使用して集計するソフト)という特性上、対象処理月に対して、
1打刻もない場合、打刻・時間数の手入力をする事が出来ない仕様になっております。
当月内で、タイムレコーダーで打刻していただき、打刻の手入力をお願いします。
A:[基本設定]の矢印をクリック、[締め日・週休設定]または[締め日設定]をクリックします。
開いた画面から[給与支払日]を[翌月]から[当月]に変更してください。
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時給計算編集
【時給計算編集】時給計算編集
A:サッと勤怠withでは「集計作業」のメニューまで(打刻活用の場合は、「データチェック」メニューまで)
完了していれば、月次集計結果を確認する事ができます。
そのため、「集計作業」以降のメニューに関しては、任意のメニューにあたります。
A:サッと勤怠withでは「集計作業」のメニューまで(打刻活用の場合は、
「データチェック」メニューまで)完了していれば、月次集計結果を確認する事ができます。
そのため、「集計作業」以降のメニューに関しては、任意のメニューにあたり、データ出力も可能です。
A:集計作業時までに休1/休2で時間数を分けて計算をしていただければ、時給計算編集で計算は可能です。
A:集計作業画面で確定にチェックを入れているため、編集ができない状況です。
集計作業(個人単位)へ戻り、確定のチェックを外してください。
A:交通費は手入力項目で、日数×交通費単価での計算はできません。
A:時給計算結果一覧は、時給計算結果のみ表示となり、
出勤日数などの勤怠項目を印刷する事はできません。
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【時給計算編集】時給単価設定
A:時給単価設定で設定した時給単価の[集計方法種別]と従業員登録で使用している
[集計方法種別]が異なっています。
現在使用中の集計方法種別の確認は、[集計方法の設定]をクリックして、
一覧から[集計方法種別]よりご確認いただけます。
時給計算編集より[時給単価設定]へ進み、改めて、正しい[集計方法種別]から単価設定をお願いします。
A:項目定義で作成した回数項目に単価を設ける事はできません。
A:時給計算編集画面で【単価】欄を【直接入力】を選択する事で可能です。
A:時給計算編集画面は、あくまで単価×時間数で計算した結果の指標の位置づけであるため、
社会保険関係などの計算はできません。
そのため、給与ソフトなどでの計算をお願いします。
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データ出力
データ出力
A:ファイルの上書きをして良いかの確認メッセージです。
上書きする場合・・・コピーして置き換える を選択してください。
出力を中止する場合・・・コピーしないを選択してください
別ファイルとして出力する場合・・・コピーするが両方のファイルを保持するを選択してください
A:・特定従業員を選択する場合:Ctrlキーを押したまま、従業員をクリックしてください。
・従業員の範囲選択をする場合:Shiftキーを押したまま最後の従業員をクリックしてください。
A:・データの出力対象を[処理月]から[期間]へ変更の上で、期間指定のいただき、データ出力をお試しください。
A:連携市販給与ソフト用のデータの出力手順はこちらの資料をご参照ください。
・各給与ソフトの出力レイアウトは(連携ガイド)をご確認ください。
汎用データの出力手順はこちらの資料をご参照ください。
・汎用データ出力の出力レイアウトはこちらでご確認ください。
A:[市販給与データ出力]または[汎用データ出力]欄の【パス】欄の右側にある[...]をクリックして、
「フォルダーの参照」画面より出力先を指定してください。
一度、データ出力をする事で、出力先が記憶されます。
A:データ出力先にフォルダが存在しない事を指しています。
出力対象の【パス】欄の右側にある[...]をクリックして、「フォルダーの参照」画面より
出力先に誤りがないかご確認ください。
A:カスタム設定出力の内容が更新されていない事を指しております。
基本設定内に連携市販給与ソフトの設定より、[カスタム出力設定]をクリックしていただき、
[登録]ボタンをクリックしてください。
A:ファイル名を変更していただいて問題ございません。
出力対象の【出力ファイル名】欄より直接編集してください。
注意:ファイルの拡張子(.csv/.txt/.dat)は削除しない様にお願いします。
A:ファイルの拡張子を削除している可能性がございます。
出力対象の【出力ファイル名】欄より、ファイルの拡張子を追加してください。
正) mrkintai.csv
誤) mrkintai
A:データ出力先にフォルダが存在しない事を指しています。
出力対象の【パス】欄の右側にある[...]をクリックして、
「フォルダーの参照」画面より出力先を変更できます。
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