設置方法について
■壁掛け
■時報接続
操作方法について
■勤怠作業
■音と時計
■ネットワーク
■表示設定
■システム設定
エラーについて
■待機画面表示
■ICカード打刻時
■通信設定時
通信について
■USBケーブル
■microSDカード
■有線LAN
■無線LAN
■アドホック接続
設置方法について
【設置方法について】壁掛け
A:壁掛けする手順については、こちらをご参照ください。
A:設置に必要なものとして、木ネジ(呼び径φ4.1 推奨)2 本とプラスドライバーのご用意が必要です。
設置環境は、10mm 以上の厚みのある木製の壁への取り付けをお願いします。
A:壁掛けに必要な道具は付属されておりません。お客様ご自身でご準備ください。
A:壁掛けから外す手順については、こちらの逆の手順でお願いします。
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【設置方法について】時報接続
A:内蔵メロディ/ライン出力で時報出力が可能です。
A:ライン出力のみ可能です。
<注意>無電圧接点出力は出来かねます。
A:用意しているメロディは次の2種類です。
01:WESTMINSTER(15 秒)
02:二つのメヌエット(10 秒)
A:ご用意いただく音声ファイルは、こちらの特記事項をご参照ください。
A:音声ファイルの取込手順(メロディ更新操作)は、こちらをご参照ください。
A:現在のパソコンとの通信方法に準じて、操作してください。
通信方法によって手順が異なりますので、現在の通信方法に従って設定してください。
<可搬型メモリの場合>
タイムレコーダー側より設定情報を 設定データ取り出し から
設定情報を可搬型メモリへ書き込みを行います。
書込みした可搬型メモリをパソコンへ接続、サッと勤怠withの基本設定内の
タイムレコーダー設定画面から、時報設定タブを開き、ファイル受信していただければ、
現在の時報設定の内容から設定する事が可能です。
設定した場合は、ファイル出力の上で、設定データ取り込み で設定内容を反映してください。
<それ以外の場合>
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、時報設定タブを開き、
受信ボタンをクリックしていただく事で、現在の時報設定の内容確認と修正する事が可能です。
修正した場合は、送信の上で、設定内容を反映してください。
A:現在のパソコンとの通信方法に準じて、操作してください。
通信方法によって手順が異なりますので、現在の通信方法に従って設定してください。
<可搬型メモリの場合>
タイムレコーダー側より設定情報を 設定データ取り出し から
設定情報を可搬型メモリへ書き込みを行います。
書込みした可搬型メモリをパソコンへ接続、サッと勤怠withの基本設定内の
タイムレコーダー設定画面から、時報設定タブを開き、ファイル受信していただければ、
現在の時報設定の内容確認と調整する事が可能です。
調整した場合は、ファイル出力の上で、設定データ取り込み で変更内容を反映してください。
<それ以外の場合>
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、時報設定タブを開き、
受信ボタンをクリックしていただく事で、現在の時報設定の内容確認と修正する事が可能です。
修正した場合は、送信の上で、変更内容を反映してください。
A:本体のみで時報設定の変更はできません。
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定より操作をお願いします。
設定方法は、質問[時報で鳴らす時刻を設定したい]でご確認いただけます。
A:メロディ音量の調整は、こちらをご参照ください。
・・・説明書51-ページ
A:現在のパソコンとの通信方法に準じて、操作してください。
通信方法によって手順が異なりますので、現在の通信方法に従って設定してください。
<可搬型メモリの場合>
タイムレコーダー側より設定情報を 設定データ取り出し から
設定情報を可搬型メモリへ書き込みを行います。
書込みした可搬型メモリをパソコンへ接続、サッと勤怠withの基本設定内の
タイムレコーダー設定画面から、時報設定タブを開き、ファイル受信していただければ、
現在の時報設定の内容確認と調整する事が可能です。
調整した場合は、ファイル出力の上で、設定データ取り込み で変更内容を反映してください。
<それ以外の場合>
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、時報設定タブを開き、
受信ボタンをクリックしていただく事で、現在の時報設定の内容確認と修正する事が可能です。
修正した場合は、送信の上で、変更内容を反映してください。
A:タイムレコーダーの内蔵メロディの音量は、こちらをご参照ください。
A:スピーカーの音量の調整(時報音量設定)は、こちらをご参照ください。
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操作方法について
【操作方法について】勤怠作業
A:サッと勤怠withで登録した従業員情報および、
ICカード情報をタイムレコーダーへ送信していないため、表示されていません。
サッと勤怠withの基本設定内にあるタイムレコーダー設定画面から
[従業員情報]タブへ進み、[タイムレコーダーから従業員情報を読み込む]を
クリックで、従業員情報を同期の上で、送信対象者をチェックを入れていただき、
[実行]をクリックすると、送信時の従業員情報でタイムレコーダーと同期します。
A:6人以上のご利用の場合は、5人単位のグループ表示、
31 人以上のご利用の場合は、30 人単位のグループ表示になります。
A:削除した打刻履歴については、復元する事はできません。
A:<個人マスター>
従業員情報については、サッと勤怠withの基本設定内にあるタイムレコーダー設定画面から
[従業員情報]タブへ進み、[タイムレコーダーから従業員情報を読み込む]をクリックで、
従業員情報を同期の上で、送信対象者をチェックを入れていただき、[実行]をクリックすると、
送信時の従業員情報が追加されます。
<打刻履歴>
削除した打刻履歴については、復元する事はできません。
A:サッと勤怠withで登録した従業員情報および、
ICカード情報をタイムレコーダーへ送信していないため、表示されていません。
サッと勤怠withの基本設定内にあるタイムレコーダー設定画面から
[従業員情報]タブへ進み、[タイムレコーダーから従業員情報を読み込む]をクリックで、
従業員情報を同期の上で、送信対象者をチェックを入れていただき、
[実行]をクリックすると、送信時の従業員情報でタイムレコーダーと同期します。
A:削除した打刻履歴については、復元する事はできません。
A:<個人マスター>
従業員情報については、サッと勤怠withの基本設定内にあるタイムレコーダー設定画面から
[従業員情報]タブへ進み、[タイムレコーダーから従業員情報を読み込む]をクリックで、
従業員情報を同期の上で、送信対象者をチェックを入れていただき、[実行]をクリックすると、
送信時の従業員情報が追加されます。
<打刻履歴>
削除した打刻履歴については、復元する事はできません。
A:<注意>
打刻データ以外のファイルを管理している場合、中のファイルが削除されます。
フォーマット前に事前PC等へmicroSDカード内のファイルを退避してください。
microSDカードの[ファイルシステム]がFAT以外で指定されています。
microSDカードをPC接続の上、エクスプローラーからmicroSDカードを右クリックで
[フォーマット]を選択、【ファイルシステム】を[FAT12/16/32]を指定の上で、
クイックフォーマットにチェックの上で、[開始]ボタンでメッセージに従って、フォーマットをしてください。
A:<注意>
打刻データ以外のファイルを管理している場合、中のファイルが削除されます。
フォーマット前に事前PC等へmicroSDカード内のファイルを退避してください。
microSDカードの[ファイルシステム]がFAT以外で指定されています。
microSDカードをPC接続の上、エクスプローラーからmicroSDカードを右クリックで
[フォーマット]を選択、【ファイルシステム】を[FAT12/16/32]を指定の上で、
クイックフォーマットにチェックの上で、[開始]ボタンでメッセージに従って、フォーマットをしてください。
A:microSD カードが正しく接続されていない可能性がございます。
microSDカードの抜き差しを行い、改善されるかご確認ください。
A:microSD カードの空き容量が不足しているため、書き込みができません。
microSD カードの中身を整理の上で、再度打刻データ収集操作を行ってください。
A:タイムレコーダー側で、管理者操作から[勤怠作業]に入っていただき、
[打刻データ収集]で[打刻データ復活]でデータの取り直しを行っていただく事が可能です。
<注意>
上記操作中は従業員が打刻が出来なくなりますので、打刻しない時間帯に操作してください。
加えて、サッと勤怠withのデータ受信中に[期間外エラー]が発生します。
編集期間外の打刻データも受信するため、必ず表示されますので、
[OK]で無視していただいて構いません。
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【操作方法について】音と時計
A:タイムレコーダーの時刻調整は、こちらをご参照ください。
A:タイムレコーダーの時刻は週差±1.2 秒以内でズレは生じます。
この範囲を超えるずれが頻繁に発生する場合、タイムレコーダー側の故障であるため、修理が必要です。
<<修理のご案内>>
A:管理者パスワードの設定を行う必要があり、設定を設ける事で、
管理者操作を行う事が無いようにする事が可能です。(出荷時にはパスワードは設定されています。)
A:タイムレコーダーの時刻表記の変更は、こちらをご参照ください。
A:タイムレコーダーの時刻表記の変更は、こちらをご参照ください。
A:液晶タッチする際のブザー音量の変更(ブザー音量設定)は、こちらをご参照ください。
A:液晶タッチする際のアナウンス音量の変更(ブザー音量設定)は、こちらをご参照ください。
A:タイムレコーダーの内蔵メロディの音量は、こちらをご参照ください。
A:スピーカーの音量調整(時報音量設定)は、こちらをご参照ください。
A:オリジナルでメロディを鳴らす事がは可能です。
ご用意いただく音声ファイルは、こちらの特記事項をご参照ください。
ご用意いただく音声ファイルは、こちらの特記事項をご参照ください。
ご用意いただいた音声ファイルの取り込みは、
こちらの特記事項をご参照ください。
A:アナウンス音量のOFF(音声音量設定)は、こちらをご参照ください。
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【操作方法について】ネットワーク
A:LANケーブルを差し込み、タイムレコーダー上で
有線LAN接続の設定にしていただいている必要があります。
有線LANの設定確認・・・タイムレコーダー側で設定より
[管理者操作]⇒[ネットワーク]⇒[無線有線選択]へ進み、[有線LAN]を選択の上、
[確定]を押してください。
※[無線LAN]から[有線LAN]へ選び直して[確定]を押すと、
再起動のメッセージ表示がされますので、[はい]で設定変更が反映します。
・・・以降の通信確認は、サッと勤怠withのタイムレコーダー設定にて通信確認を行います。120-135ページ
A:タイムレコーダーと無線LANルーター間で接続操作が必要です。
無線LANの設定確認・・・タイムレコーダー側で設定より
[管理者操作]⇒[ネットワーク]⇒[無線有線選択]へ進み、[無線LAN]を選択の上、
[確定]を押してください。
※[有線LAN]から[無線LAN]へ選び直して[確定]を押すと、再起動のメッセージ表示がされますので、
[はい]で設定変更が反映します。
以降の接続操作は、こちらをご参考に接続操作をお試しください。
・無線LANルーター接続・・・ガイド110-111ページ
無線LANルーターとの接続以降の通信確認は、サッと勤怠withの
タイムレコーダー設定にて通信確認を行います。
詳細は、こちらをご参照ください。
A:タイムレコーダー側で設定より[管理者操作]⇒[ネットワーク]
⇒[LAN設定]へ進み、[IPv4設定]または[IPv6設定]を指定の上で調整が可能です。
設定の手順に関しては、こちらをご参照ください。
A:【確認手順】
1.タイムレコーダーの液晶上部中央にあるアンテナマークが×の場合、
タイムレコーダーを再起動して改善するか確認ください。
改善しない場合、ルータとの通信接続が確立していません。
ネットワーク管理者にご相談ください。
2.手順1の操作でアンテナマークが改善されても通信できない場合、
タイムレコーダーのIPアドレスを控えていただき、
「サッと勤怠with」に登録しているIPアドレスと同一か確認します。
違う場合は、修正して通信テストをおこなってください。
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【操作方法について】表示設定
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(バックライト調整)は、こちらをご参照ください。
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(上下反転 調整)は、こちらをご参照ください。
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(上下反転 調整)は、こちらをご参照ください。
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順は、こちらをご参照ください。
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(出退ボタン数 調整)は、こちらをご参照ください。
A:サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
基本設定タブを開き、受信をしてください。受信後、文字を全角3文字で設定する事が可能です。
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(ボタン設定 調整)は、こちらをご参照ください。
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(背景色 調整)は、こちらをご参照ください。
A:設定から管理者操作より設定調整が可能です。
設定手順は、こちらをご参照ください。
サッと勤怠withからタイムレコーダー本体へ従業員情報の送信が必要です。
データ管理の[従業員登録]画面より、[新規登録]より
従業員登録をしていただき、[詳細情報]タブへ進み、ICカード登録を行ってください。
完了後、サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
従業員情報タブへ進み、[タイムレコーダーから従業員情報を読み込む]を
クリックの上で、新規入社の方のみチェックの上で、実行をクリックしてください。
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(打刻者表示設定の調整)は、こちらをご参照ください。
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(無操作OFF タイム 調整)は、こちらをご参照ください。
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(無操作OFF タイム 調整)は、こちらをご参照ください。
A:設定から管理者操作より設定調整が可能です。
設定手順(LED調整)は、こちらをご参照ください。
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(LED 調整)は、こちらをご参照ください。
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【操作方法について】システム設定
A:タイムレコーダーとの通信方法がUSBケーブまたは、有線/無線LANの設定の場合は、
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
受信ボタンをクリックしていただく事で、現在の基本設定の内容確認と修正する事が可能です。
【管理者操作パスワード】欄よりご確認ください。
※MicroSDカードの利用では操作できません。
A:タイムレコーダーとの通信方法がUSBケーブまたは、有線/無線LANの設定の場合は、
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
受信ボタンをクリックしていただく事で、現在の基本設定の内容確認と修正する事が可能です。
【管理者操作パスワード】欄よりご確認ください。
※MicroSDカードの利用では操作できません。
A:タイムレコーダーとの通信方法がUSBケーブまたは、有線/無線LANの設定の場合は、
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
受信ボタンをクリックしていただく事で、現在の基本設定の内容確認と修正する事が可能です。
【管理者操作パスワード】欄よりご確認ください。
※MicroSDカードの利用では操作できません。
A:タイムレコーダーとの通信方法がUSBケーブまたは、有線/無線LANの設定の場合は、
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
受信ボタンをクリックしていただく事で、現在の基本設定の内容確認と修正する事が可能です。
【日常保守パスワード】欄よりご確認ください。
※MicroSDカードの利用では操作できません。
A:タイムレコーダーとの通信方法がUSBケーブまたは、有線/無線LANの設定の場合は、
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
受信ボタンをクリックしていただく事で、現在の基本設定の内容確認と修正する事が可能です。
【日常保守パスワード】欄よりご確認ください。
※MicroSDカードの利用では操作できません。
A:タイムレコーダーとの通信方法がUSBケーブまたは、有線/無線LANの設定の場合は、
サッと勤怠withの基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、
受信ボタンをクリックしていただく事で、現在の基本設定の内容確認と修正する事が可能です。
【日常保守パスワード】欄よりご確認ください。
※MicroSDカードの利用では操作できません。
A:設定から管理者操作より設定調整が可能です。
確認箇所:[管理者操作]⇒[システム設定]⇒[カード登録ルール]
カード登録任意: 無条件で打刻受付
カード登録必須: ICレコーダーへ従業員情報を送信した従業員のみ打刻受付
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(シフトボタン選択 設定)は、こちらをご参照ください。
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(待機TOP 設定)は、こちらをご参照ください。
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(出退自動切換 設定)は、こちらをご参照ください。
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(出退自動切換 設定)は、こちらをご参照ください。
※出退自動切換 設定を[なし]に設定する事で可能です。
A:設定から管理者操作より調整が可能です。
設定手順(履歴照会対象 設定)は、こちらをご参照ください。
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エラーについて
【エラーについて】待機画面表示
A:ICレコーダー内のメモリ破損で表示されます。
基板異常のため、修理が必要になります。
<<修理のご案内>>
A:停電累計時間が2年を超え、バッテリーの交換が必要な時期になっています。
バッテリー交換後が必要なため、修理が必要です。
<<修理のご案内>>
A:IC カードリーダーが通信異常となっています。
電源の抜き差しで改善しない場合は、修理が必要です。
<<修理のご案内>>
A:IPアドレスが他の機器で使用されており重複しています。
IP アドレスをご確認(設定⇒管理者操作⇒ネットワーク⇒LAN設定
⇒[IPv4設定]または[IPv6設定])の上、いずれかの機器のIPアドレスを変更してください。
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【エラーについて】ICカード打刻時
A:出退勤ボタンを押さずにICカードをかざしているため、
打刻時には必ず出退勤のボタンを押してICカードをかざしてください。
A:タイムレコーダー本体に打刻が満杯(18,000打刻)で打刻を受け付けない状態です。
サッと勤怠withへ打刻データを取込していただきます様、お願いします。
A:タイムレコーダー本体に保持している従業員の
ICカードのみしか受け付けできない設定になっています。
サッと勤怠withの基本設定にあるタイムレコーダー設定から、
[従業員情報]タブより従業員情報を送信してください
A:出退勤シーケンスチェック機能で打刻チェックが入り、
前回打刻との矛盾を生じている状態です。
打刻を受け付けたい場合は[はい]、
打刻を受け付けたく無い場合は[いいえ]を選択してください。
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【エラーについて】通信設定時
A:暫くしてから再度操作してください。
解消しない場合は、お問い合わせフォームにご連絡ください。
お問い合わせフォームはこちら
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通信について
【通信について】USBケーブル
A:サッと勤怠with側で基本設定内のタイムレコーダー設定より、
正しく号機番号が登録されているかご確認ください。
※号機番号はタイムレコーダー本体の銀色シールの【No.】が該当です。
正しく登録していて、通信がNGの場合は、以下の順番で確認をしてください。
  1.別PCでのタイムレコーダーの認識(セキュリティ)
 2.ケーブルの交換(断線の可能性)
 3.タイムレコーダー本体の故障(修理案内)。
A:USBケーブルによる複数台数の集約は出来ません。
可搬型メモリ(microSDカード)であれば、可能です。
※サッと勤怠withデータ取込画面で[号機番号をチェックしない]に
チェックを入れてデータ受信で集約が可能です。
A:タイムレコーダー側で、管理者操作から[勤怠作業]に入っていただき、
[打刻データ収集]で[打刻データ復活]でデータの取り直しを行っていただく事が可能です。
<注意>
上記操作中は従業員が打刻が出来なくなりますので、打刻しない時間帯に操作してください。
加えて、サッと勤怠withのデータ受信中に[期間外エラー]が発生します。
編集期間外の打刻データも受信するため、必ず表示されますので、
[OK]で無視していただいて構いません。
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【通信について】microSDカード
A:以下の規格の条件に満たすものをご準備ください
・ SD カードもしくはSDHC カードの規格
・ セキュリティー設定
(ハードウェア暗号化対応、セキュリティ対策ソフト導入済等)がないもの
・ 32GB 以下の容量のもの
A:<日常の保守からの場合>
タイムレコーダー本体にmicroSDカードを差し込んでから、
タイムレコーダー本体から設定で、日常の保守より、
[勤怠作業]に入っていただき、[打刻データ収集]で[開始]ボタンを押して、
メッセージ従って進むと書き出し可能です。
<管理者操作からの場合>
タイムレコーダー本体にmicroSDカードを差し込んでから、
タイムレコーダー本体から設定で、管理者操作より、
[勤怠作業]に入っていただき、[打刻データ収集]で[開始]ボタンを押して、
メッセージ従って進むと書き出し可能です。
A:エクスプローラーからリムーバブルディスクなどとして認識しているのが、
可搬型メモリで開いていただき、AMANOフォルダがあれば、対象のドライブになります。
サッと勤怠withのデータ取込においてもドライブ指定で正しく指定をしていただき、通信をお試しください。
A:サッと勤怠withデータ取込画面で[号機番号をチェックしない]に
チェックを入れてデータ受信で集約が可能です。
A:タイムレコーダー側で、管理者操作から[勤怠作業]に入っていただき、
[打刻データ収集]で[打刻データ復活]でデータの取り直しを行っていただく事が可能です。
<注意>
上記操作中は従業員が打刻が出来なくなりますので、打刻しない時間帯に操作してください。
加えて、サッと勤怠withのデータ受信中に[期間外エラー]が発生します。
編集期間外の打刻データも受信するため、必ず表示されますので、
[OK]で無視していただいて構いません。
A:タイムレコーダー側で、管理者操作から[勤怠作業]に入っていただき、
[打刻データ収集]で[打刻データ復活]でデータの取り直しを行っていただく事が可能です。
<注意>
上記操作中は従業員が打刻が出来なくなりますので、打刻しない時間帯に操作してください。
加えて、サッと勤怠withのデータ受信中に[期間外エラー]が発生します。
編集期間外の打刻データも受信するため、必ず表示されますので、
[OK]で無視していただいて構いません。
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【通信について】有線LAN
A:LANケーブルを差し込み、タイムレコーダー上で
有線LAN接続の設定にしていただいている必要があります。
有線LANの設定確認・・・タイムレコーダー側で設定より
[管理者操作]⇒[ネットワーク]⇒[無線有線選択]へ進み、[有線LAN]を選択の上、
[確定]を押してください。
※[無線LAN]から[有線LAN]へ選び直して[確定]を押すと、
再起動のメッセージ表示がされますので、[はい]で設定変更が反映します。
・・・以降の通信確認は、サッと勤怠withのタイムレコーダー設定にて通信確認を行います。120-135ページ
A:タイムレコーダー側で設定より[管理者操作]⇒[ネットワーク]
⇒[LAN設定]へ進み、[IPv4設定]または[IPv6設定]を指定の上で調整が可能です。
設定の手順に関しては、こちらをご参照ください。
A:タイムレコーダー側で、管理者操作から[勤怠作業]に入っていただき、
[打刻データ収集]で[打刻データ復活]でデータの取り直しを行っていただく事が可能です。
<注意>
上記操作中は従業員が打刻が出来なくなりますので、打刻しない時間帯に操作してください。
加えて、サッと勤怠withのデータ受信中に[期間外エラー]が発生します。
編集期間外の打刻データも受信するため、必ず表示されますので、
[OK]で無視していただいて構いません。
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【通信について】無線LAN
A:タイムレコーダーと無線LANルーター間で接続操作が必要です。
無線LANの設定確認・・・タイムレコーダー側で設定より
[管理者操作]⇒[ネットワーク]⇒[無線有線選択]へ進み、[無線LAN]を選択の上、
[確定]を押してください。
※[有線LAN]から[無線LAN]へ選び直して[確定]を押すと、再起動のメッセージ表示がされますので、
[はい]で設定変更が反映します。
以降の接続操作は、こちらをご参考に接続操作をお試しください。
・無線LANルーター接続・・・ガイド110-111ページ
無線LANルーターとの接続以降の通信確認は、サッと勤怠withの
タイムレコーダー設定にて通信確認を行います。
・ガイド120-135ページ
A:タイムレコーダー側で設定より[管理者操作]⇒[ネットワーク]
⇒[LAN設定]へ進み、[IPv4設定]または[IPv6設定]を指定の上で調整が可能です。
設定の手順に関しては、こちらをご参照ください。
設定の手順に関しては、こちらをご参照ください。
A:タイムレコーダー側で、管理者操作から[勤怠作業]に入っていただき、
[打刻データ収集]で[打刻データ復活]でデータの取り直しを行っていただく事が可能です。
<注意>
上記操作中は従業員が打刻が出来なくなりますので、打刻しない時間帯に操作してください。
加えて、サッと勤怠withのデータ受信中に[期間外エラー]が発生します。
編集期間外の打刻データも受信するため、必ず表示されますので、
[OK]で無視していただいて構いません。
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【通信について】アドホック接続
アドホック接続する条件として、対象パソコンがインターネット接続がなく、
ICレコーダーとの無線通信が1対1である事が前提になります。
事前にツールなどのセットアップが必要になります。
手順は以下の手順をご参照ください。
<<アクセスポイントツールセットアップ手順>>
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