設置方法について
■壁掛け
■時報結線
操作方法について
■時計の合わせ方
■日付の変更
■締日の変更
■日付切換時刻の変更
エラーについて
■カードが入らない
■印字されずに排出される
■時計が進んでいる
■日付が異なる
■印字が薄い
■印字が欠ける
■印字段が異なる
■E-03 表示
■E-05 表示
■E-06 表示
■E-07 表示
■E-08 表示
■E-09 表示
■E-10 表示
■E-12 表示
■E-14 表示
■E-98 表示
通信について
■USBケーブル
■ACF-10
■Bluetooth
設置方法について
【設置方法について】壁掛け
A:壁掛けする手順については、こちらの手順でお願いします。
A:設置に必要なものとして、木ネジは、幅は8~9mm,長さ4.1-4.5mmでご準備ください。
設置環境は、1背板の穴2 か所に木ネジで開けますので、10mm 以上の厚みのある木製の壁が条件になります。
壁掛けする手順については、こちらの手順でお願いします。
A:壁掛けに必要な道具は付属されておりません。お客様ご自身でご準備ください。
A:壁掛けから外す手順については、こちらの逆の手順でお願いします。
▲ページのTOPへ
【設置方法について】時報結線
A:【TP@C-60TCS】のモデルのみ外部結線出力が可能です。
<要注意>
【TP@C-60TC】は外部結線出力は搭載されておりません。
A:手順に関しては、電気用品安全法に基づき、電気工事士の資格が有する方のみが取り付けられます。
そのため、ホームページ上では提示をしておりません。
取り付けは弊社支店へご相談ください。
最寄り支店は、こちらよりご確認いただけます。
▲ページのTOPへ
操作方法について
【操作方法について】時計の合わせ方
A:製品購入時の付属の設定カードを使用して変更を行います。
詳しくは、こちらをご参照ください。
A:タイムレコーダーの時刻は週差±3 秒以内でズレは生じます。
この範囲を超えるずれが頻繁に発生する場合、タイムレコーダー側の故障であるため、
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
【操作方法について】日付の変更
A:製品購入時の付属の設定カードを使用して変更を行います。
詳しくは、こちらをご参照ください。
▲ページのTOPへ
【操作方法について】締日の変更
A:製品購入時の付属の設定カードを使用して変更を行います。
詳しくは、こちらをご参照ください。
▲ページのTOPへ
【操作方法について】日付切換時刻の変更
A:タイムカードの日付段が切り替わる時刻を設定する機能です。
【例】 5:00 の場合 ・・・ 5:00〜翌日4:59 までの出退勤が同日に印字され、
翌日5:00になると、翌日段に印字がされます。
A:タイムレコーダーの日付切換時刻の設定手順は、
こちらをご参照ください。
A:現在の設定している日付切換時刻が正しくない事が考えられます
【例】 5:00 の場合 ・・・ 5:00〜翌日4:59 までの出退勤が同日に印字され、
翌日5:00になると、翌日段に印字がされます。
タイムレコーダーの日付切換時刻を調整する事で、印字する段を調整する事が可能です。
タイムレコーダーの日付切換時刻の設定手順は、
こちらをご参照ください。
A:現在の設定している日付切換時刻が正しくない事が考えられます
【例】 5:00 の場合 ・・・ 5:00〜翌日4:59 までの出退勤が同日に印字され、
翌日5:00になると、翌日段に印字がされます。
タイムレコーダーの日付切換時刻を調整する事で、印字する段を調整する事が可能です。
タイムレコーダーの日付切換時刻の設定手順は、
こちらをご参照ください。
A:タイムレコーダー本体に徹夜ボタンが搭載されておりません。
この場合は、印字については翌日の印字/集計ソフト上で徹夜処理をしていただく必要があります。
A:ご利用の機種で設ける事が可能な日付切換時刻は1つです。
複数の日付切換時刻を設ける事ができません。
▲ページのTOPへ
エラーについて
【エラーについて】カードが入らない
A:検知レバーの異常によるものであり、電源の抜き差しで改善が無い場合、修理が必要になります。
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
【エラーについて】印字がされずに排出される
A:カードの表裏を間違えて打刻している可能性があります。
正しい方向で打刻をしてください。
それでも改善せず、電源の抜き差しでも改善が無い場合、修理が必要になります。
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
【エラーについて】時計が進んでいる
A:製品購入時の付属の設定カードを使用して変更を行います。
詳しくは、こちら)をご参照ください。
▲ページのTOPへ
【エラーについて】日付が異なる
A:製品購入時の付属の設定カードを使用して変更を行います。
詳しくは、こちら)。
▲ページのTOPへ
【エラーについて】印字が薄い
A:タイムレコーダー内のインクリボンカセットが寿命であるか、
インクリボンカセットが正しくセットされていない可能性があります。
付け直し手順は、こちら)をご参照ください。
改善が無い場合、インクリボンカセットが寿命であり、交換をお願いします。
交換しても改善されない場合、印字する部品異常であるため、修理が必要です。
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
【エラーについて】印字が欠ける
A:タイムレコーダー内のインクリボンカセットが寿命であるか、
インクリボンカセットが正しくセットされていない可能性があります。
付け直し手順は、こちら)をご参照ください。
改善が無い場合、インクリボンカセットが寿命であり、交換をお願いします。
交換しても改善されない場合、印字する部品異常であるため、修理が必要です。
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
【エラーについて】印字段が異なる
A:タイムカードの日付段が切り替わる時刻を設定する機能です。
【例】 5:00 の場合 ・・・ 5:00〜翌日4:59 までの出退勤が
同日に印字され、翌日5:00になると、翌日段に印字がされます。
設定内容に誤りがなく、印字がずれる場合、タイムレコーダー本体内の
異常であるため、修理が必要です。
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
【エラーについて】E-03表示
A:プリンタ異常(印字パルスエラー)であり、電源の抜き差しおよび
インクリボンカセットの付け直しで改善しない場合は修理が必要です。
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
【エラーについて】E-05表示
A:センサー異常(カードの印字段ホームポジションエラー)であり、電源の抜き差しおよび
インクリボンカセットの付け直しで改善しない場合は修理が必要です。
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
【エラーについて】E-06表示
A:センサー異常(ゲイン調整エラー)であり、電源の抜き差しおよび
インクリボンカセットの付け直しで改善しない場合は修理が必要です。
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
【エラーについて】E-07表示
A:カードのバーコード読み取り異常(スタートマークエラー)であり、電源の抜き差しおよび
インクリボンカセットの付け直しで改善しない場合は修理が必要です。
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
【エラーについて】E-08表示
A:カードのバーコード読み取り異常(チェックコードエラー)であり、電源の抜き差しおよび
インクリボンカセットの付け直しで改善しない場合は修理が必要です。
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
【エラーについて】E-09表示
A:カードのバーコード読み取り異常(チェックコードエラー)であり、電源の抜き差しおよび
インクリボンカセットの付け直しで改善しない場合は修理が必要です。
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
【エラーについて】E-10表示
A:出退区分指定エラー(出退区分が指定されていない)です。
出勤/外出/戻り/退勤を押していただき、打刻をしてください。
それでも改善しない場合は、電源の抜き差しをお試しいただき、
改善が見られない場合は、修理が必要です。
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
【エラーについて】E-12表示
A:使用するタイムカードと異なるタイムカードの打刻をしています。
正しいタイムカードで打刻をしてください。
▲ページのTOPへ
【エラーについて】E-14表示
A:打刻後、5秒以内にタイムカードが挿入されている状況です。
打刻時は、5秒以上空けて打刻してください
▲ページのTOPへ
【エラーについて】E-98表示
A:タイムレコーダー内のメモリ破損を表しており、電源の抜き差しで改善無い場合、
修理が必要です。
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
通信について
【通信について】USBケーブル
A:現在の通信が出来なくなってしまっている状況によって変わります。
・パソコン入れ換えを直近で行った
⇒ USBドライバーをインストールを行ってください。
・・・ ⇒USBドライバーセットアップ
・これまで使用していたパソコンで通信ができなくなってしまった
・・・ デバイスマネージャからUSB Serial PortのCOM番号をチェックしてください。
▲ページのTOPへ
【通信について】ACF-10
A:問題の切り分けとして、タイムレコーダーとの通信を別の通信で行い、
正常に取込が行われれば、タイムレコーダー側の故障ではなくなるため、
ACF-10側の故障にあたり、修理が必要になります。
本体側でも通信に失敗するケースは、電源の抜き差しで改善が無い場合は、
タイムレコーダー側の故障の可能性が高く、修理が必要です。
<<修理のご案内>>
A:問題の切り分けとして、タイムレコーダーとの通信を別の通信で行い、
正常に取込が行われれば、タイムレコーダー側の故障ではなくなるため、
ACF-10側の故障にあたり、修理が必要になります。
本体側でも通信に失敗するケースは、電源の抜き差しで改善が無い場合は、
タイムレコーダー側の故障の可能性が高く、修理が必要です。
<<修理のご案内>>
▲ページのTOPへ
【通信について】Bluetooth
A:現在の通信が出来なくなってしまっている状況によって変わります。
・パソコン入れ換えを直近で行った
⇒ Bluetoothペアリング操作が必要なため、お試しください。
・・・ ⇒Bluetoothペアリング手順
・これまで使用していたパソコンで通信ができなくなってしまった
⇒ ペアリングが外れてしまっている可能性がございます。
再度ペアリング操作を実施してください。
・・・ ⇒Bluetoothペアリング手順
▲ページのTOPへ