操作方法について
■時計の合わせかた
■内蔵ブザー音量設定方法
■出退勤欄自動移動の設定方法
■マシンナンバーの設定方法
■パスワードの設定方法
エラーについて
■E-01 表示
■E-02 表示
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■E-06 表示
■E-40 表示
■E-41 表示
■E-50 表示
■E-51 表示
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通信について
■Bluetooth
■USBメモリ
操作方法について
【操作方法について】時計の合わせかた
A:タイムレコーダー本体の時刻調整には製品付属の設定カードを使用して行います。
手順はこちらをご参照ください。
A:タイムレコーダーの時刻は週差±3 秒以内でズレは生じます。
A:この範囲を超えるずれが頻繁に発生する場合、タイムレコーダー側の故障であるため、
修理が必要です。
(修理のご案内)
こちらをご参照ください。
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【操作方法について】内蔵ブザー音量設定のしかた
A:タイムレコーダー本体の音量調整には製品付属の設定カードを使用して行います。
手順はこちらをご参照ください。
A:タイムレコーダーのブザー音量は動作音量として必要なため、OFFにする事ができません。
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【操作方法について】出退勤欄自動移動の設定のしかた
A:タイムレコーダー本体の出退勤欄自動移動の調整には製品付属の設定カードを使用して行います。
手順はこちらをご参照ください。
A:タイムレコーダー本体の出退勤欄自動移動の調整には製品付属の設定カードを使用して行います。
出勤ボタン点灯時刻・退勤ボタン点灯時刻 共に設を 0:00に設定をする事で可能です。
調整手順はこちらをご参照ください。
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【操作方法について】マシンナンバーの設定のしかた
A:タイムレコーダー本体の出退勤欄自動移動の調整には製品付属の設定カードを使用して行います。
手順はこちらをご参照ください。
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【操作方法について】パスワードの設定のしかた
A:タイムレコーダー本体の出退勤欄自動移動の調整には製品付属の設定カードを使用して行います。
手順はこちらをご参照ください。
A:タイムレコーダー本体の出退勤欄自動移動の調整には製品付属の設定カードを使用して行います。
手順はこちらをご参照ください。
手順3操作時に表示される4桁の表示が現在のパスワードです。(0000がパスワード設定なしです。)
設定カードをかざすと時刻表示に戻ります。
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エラーについて
【エラーについて】E-01表示
A:正しくICカードが読み取りができない状況です。
iCP@CKカード単独でタイムレコーダーへかざしてください。
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【エラーについて】E-02表示
A:iCP@CKカード以外のICカードが認識している状況です。
iCP@CKカード単独でタイムレコーダーへかざしてください。
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【エラーについて】E-03表示
A:不正なICカードでタイムレコーダーが認識しています。
iCP@CKカード単独でタイムレコーダーへかざしてください。
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【エラーについて】E-05表示
A:タイムレコーダー内の打刻データが満杯(10,000件)が蓄積しています。
サッと勤怠のデータ取込からデータ受信をお願いします。
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【エラーについて】E-06表示
A:出勤/外出/戻り/退勤 ボタンを押さずにタイムレコーダーへかざしている状況です。
ボタンを押して、タイムレコーダーへICカードをかざしてください。
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【エラーについて】E-40表示
A:タイムレコーダーと打刻確認プリンターでBluetooth接続設定の操作で
失敗している状況です。再度接続操作が必要です。
ペアリング手順については、こちらをご参照ください。
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【エラーについて】E-41表示
A:タイムレコーダーから検索内に打刻確認プリンターが存在しない状況です。
タイムレコーダーと打刻確認プリンターの距離を近づけていただき、再度接続操作をお試しください。
ペアリング手順については、こちらをご参照ください。
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【エラーについて】E-50表示
A:出勤打刻時に徹夜カードをかざして打刻をしようとしています。
徹夜カードを使用せず、出勤打刻をしてください。
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【エラーについて】E-51表示
A:タイムレコーダー側でUSBメモリの認識が正しく出来ていない状態です。
別のUSBメモリでの書き込み操作で解消するかご確認ください。
複数本のUSBメモリで症状が改善しない場合、タイムレコーダー側のUSBポートの
故障の可能性があり、修理が必要です。
取り急ぎのデータ受信はBluetoothで実施をお願いします。
・・・ ⇒Bluetoothペアリング手順
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【エラーについて】E-52表示
A:タイムレコーダー側でUSBメモリの認識が正しく出来ていない状態です。
別のUSBメモリでの書き込み操作で解消するかご確認ください。
複数本のUSBメモリで症状が改善しない場合、タイムレコーダー側のUSBポートの
故障の可能性があり、修理が必要です。
取り急ぎのデータ受信はBluetoothで実施をお願いします。
・・・ ⇒Bluetoothペアリング手順
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【エラーについて】E-53表示
A:USBメモリの容量が満杯であり、打刻データが書き込みができない状況です。
USBメモリ内のファイルを整理していただき、打刻データを書き込みしてください。
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【エラーについて】E-83表示
A:タイムレコーダーのカードのセンサー部が異常な状況です。
電源の抜き差しで改善が無い場合は、修理が必要です。
(修理のご案内)
こちらをご参照ください。
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【エラーについて】E-98表示
A:タイムレコーダーのカードのメイン基板が異常な状況です。
電源の抜き差しで改善が無い場合は、修理が必要です。
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通信について
【通信について】Bluetooth
A:現在の通信が出来なくなってしまっている状況によって変わります。
・パソコン入れ換えを直近で行った
⇒ Bluetoothペアリング操作が必要なため、お試しください。
・・・ ⇒Bluetoothペアリング手順
・これまで使用していたパソコンで通信ができなくなってしまった
⇒ ペアリングが外れてしまっている可能性がございます。
再度ペアリング操作を実施してください。
・・・ ⇒Bluetoothペアリング手順
A:通信を行うには、Bluetoothペアリング操作が必要になります。
こちらの手順に従ってインストールの実施をお願いします。
・・・ ⇒Bluetoothペアリング手順
※ご利用のBluetoothがOS対応しているかご確認ください。
対応OS状況はこちら
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【通信について】USBメモリ
A:パソコンと可搬型メモリを接続時、パソコン側で認識されるドライブを確認してください。
その上で、サッと勤怠を起動していただき、基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、可搬型メモリでの通信になっている事をご確認ください。
A:パソコンと可搬型メモリを接続時、パソコン側で認識されるドライブを確認してください。
その上で、サッと勤怠を起動していただき、基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、可搬型メモリでの通信になっている事をご確認ください。
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