インストール・起動
■インストール
■起動
基本設定
■締め日設定(A203)
■通信テスト(A205)
■連携市販給与ソフトの設定(A206)
集計方法の設定
■集計方法の設定(A300)
随時処理
■休日設定(A204)
■シフト作成表(K101)
データ管理
■従業員登録(K100)
■ICカード管理(A107)
■パスワード管理(A103)
■バックアップ(A101)
■リストア(A102)
■ログ管理(A106)
データ取込
■データ取込(K200)
■カード割当(K201)
データチェック
■データチェック・日付指定(K305)
■データチェック・月指定(K300)
集計作業
■集計作業・複数個人(K414)
時給計算編集
■時給計算編集(K500)
■時給単価設定(K501)
データ出力
■データ出力(K600)
インストール・起動
【インストール・起動】インストール
A:MacPC、MacOS環境下ではインストールができず、MacPC・仮想Windows環境下における動作保証をしておりません。
WindowsPC・WindowsOS環境下におけるご利用をお願いしております。
A:TimeP@CKシリーズは、スタンドアロン製品であるため、1台のタイムレコーダーにつき1台です。
A:CD-ROMの入手方法に関しては、TimeP@CKクラブ正会員様と仮会員様ならびに非会員様で入手方法が異なります。
<TimeP@CKクラブ正会員>
TimeP@CKクラブ会員サイトより[お問い合わせ]ボタンよりご手配いただく事が可能です。
<TimeP@CKクラブ仮会員、非会員>
TimeP@CKクラブへご加入いただき、正会員(\9,000(税別))の特典として入手していただくか、(入会はこちら)
ソフト単体を購入いただきます。(注文書はこちら)
A:現在インストールをお試しいただいているパソコンのアカウントが、管理者権限を所有しているしている事をご確認ください。
A:現在インストールをお試しいただいているパソコンのアカウントが、管理者権限を所有しているしている事をご確認ください。
A:サッと勤怠上で登録される箇所はございませんが、何かしらの登録は必要です。担当者名などを入れてください。
A:製品同梱物のシリアル番号を入力ください。
シリアル番号の確認方法はこちちをご参照ください。
シリアル番号が不明になってしまった場合は、こちらからお問い合わせください。
その際に必要な情報は、タイムレコーダーの機種・号機番号をお知らせください。
※タイムレコーダーの銀色のシールでご確認いただけます。
A:入力する箇所が
◆[キー]表記の場合 ・・・ サッと勤怠Stdは「@TPSTD」(半角大文字)です。
サッと勤怠EXは 「@TPEX」(半角大文字)です。
サッと勤怠iCは 「@TPIC」(半角大文字)です。
◆[パスワード]表記の場合 ・・・ お客様でパスワードを設定しています。
なお、パスワードを変更してご利用の場合には、バックアップファイルを
お送りいただければパスワードを弊社でお調べすることが可能です。
こちらを検索の上、デスクトップなどにファイルコピーをしていただき、
添付ファイルにてtpinfo@amano.cp.jpお送りください。
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【インストール・起動】起動
A:起動キーは各ソフトで以下の通りです。
◆[キー]表記の場合 ・・・ サッと勤怠Stdは「@TPSTD」(半角大文字)です。
サッと勤怠EXは 「@TPEX」(半角大文字)です。
サッと勤怠iCは 「@TPIC」(半角大文字)です。
※リストア(データ復元操作)時にもパスワード入力を求められますが、
その際は入れ換え前の起動時パスワードを入力してください。
A:ご利用のパソコンで[Caps Lock]がONになっており、大文字・小文字が逆になっている可能性がございます。
メモ帳やワードなどでキー入力状態をご確認ください。
A:ご利用のパソコンで[Caps Lock]がONになっており、大文字・小文字が逆になっている可能性がございます。
メモ帳やワードなどでキー入力状態をご確認ください。
パスワードが分からなくなってしまった場合、バックアップファイルをお送りいただければ
パスワードを弊社でお調べすることが可能です。
こちらを検索の上、デスクトップなどにファイルコピーをしていただき、添付ファイルにてtpinfo@amano.cp.jpへ
お送りください。
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基本設定
【基本設定】締め日設定(A203)
A:「サッと勤怠EX」のみ、最大10パターン登録が可能で、それ以外は登録パターンは1つのみです。
A:出勤日の翌日が休日の場合、休日労働の時間数計算をどこから始めるのか設定する機能です。
詳細は、こちらをご参照ください。
A:【休日労働の集計】が[暦日切換]になっているため、0時以降の時間数計算が休日計算されています。
[出勤日延長]へ変更していただき、集計作業(個人単位)画面よりご確認ください。
A:【休日労働の集計】が[暦日切換]になっているため、0時以降の時間数計算が平日計算されています。
[出勤日延長]へ変更していただき、集計作業(個人単位)画面よりご確認ください。
A:サッと勤怠では休日を最大2パターンまで登録可能であり、
【休日カレンダの設定】で[休2を使用]にチェックをする事で運用は可能です。
<設定例>
土曜日(1.25倍) 休1
日曜日(1.35倍) 休2
A:サッと勤怠では休日を最大2パターンまで登録可能であり、
【休日カレンダの設定】で[休2を使用]にチェックをする事で運用は可能です。
<設定例>
土曜日(平日時給 + 50円) 休1時間
日曜日(平日時給 + 100円) 休2時間
A:時間数データ表示形式の設定を60進数から100進数へ変更してください。
【例】 7時間30分の時間数表示
60進法の場合 ⇒ 7:30で表示します。
100進法の場合 ⇒ 7.50で表示します。
(注意)小数点第3位は四捨五入となります。
A:ODD機能とは、日時時間数集計の補足機能です。
2つの時間帯をまたぐ計算をする際、端数処理せず、1分単位で計算します。
計算の考え方については、こちらをご参照ください。
詳細は、こちらをご参照ください。
A:Oデータ結合ツールでは、大文字・小文字の判定をしています。
正しく登録していただかないと、対象拠点のみ結合できない場合がございますので注意が必要です。
データ結合ツールとは、複数会社運用を行い給与連携データを1つのファイルに集約するソフトです。
A:基準日がずれてしまうのは、週フィルターの基準日や日にち指定が出来ていない可能性がございます。
考え方については、こちらをご参照ください。
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【基本設定】通信テスト(A205)
A:常に接続をしていただく必要はなく、受信する前にパソコンと接続してください。
A:現在の通信が出来なくなってしまっている状況によって変わります。
・パソコン入れ換えを直近で行った
⇒ USBドライバーをインストールを行ってください。
・・・ ⇒USBドライバーセットアップ
・これまで使用していたパソコンで通信ができなくなってしまった
・・・ デバイスマネージャからUSB Serial PortのCOM番号をチェックしてください。
A:USBケーブルの規格上限は5Mとなっており、それ以上のケーブルの長さには動作保証をしておりません。5Mまでの長さの中でケーブルをご準備ください。
A:インストールを試みているドライバーがOS対応をしていない可能性がございます。
⇒ 対応OS状況
A:現在の通信が出来なくなってしまっている状況によって変わります。
・パソコン入れ換えを直近で行った
⇒ Bluetoothペアリング操作が必要なため、お試しください。
・・・ ⇒Bluetoothペアリング手順
・これまで使用していたパソコンで通信ができなくなってしまった
⇒ ペアリングが外れてしまっている可能性がございます。
再度ペアリング操作を実施してください。
・・・ ⇒Bluetoothペアリング手順
A:通信を行うには、Bluetoothペアリング操作が必要になります。
こちらの手順に従ってインストールの実施をお願いします。
・・・ ⇒Bluetoothペアリング手順
※ご利用のBluetoothがOS対応しているかご確認ください。
対応OS状況はこちら
A:通信を行うには、Bluetoothペアリング操作が必要になります。
こちらの手順に従ってインストールの実施をお願いします。
・・・ Bluetoothペアリング手順
A:パソコンと可搬型メモリを接続時、パソコン側で認識されるドライブを確認してください。
その上で、サッと勤怠を起動していただき、基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、可搬型メモリでの通信になっている事をご確認ください。
A:パソコンと可搬型メモリを接続時、パソコン側で認識されるドライブを確認してください。
その上で、サッと勤怠を起動していただき、基本設定内のタイムレコーダー設定を開き、可搬型メモリでの通信になっている事をご確認ください。
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【基本設定】連携市販給与ソフトの設定(A206)
A:最新の連携対応可能な給与ソフトは、こちらをご参照ください。
連携給与ソフト
A:連携手順に関しては、こちらからダウンロードの上、ご参照ください。
給与連携ガイド
A:連携手順に関しては、こちらからダウンロードの上、ご参照ください。
給与連携ガイド
A:0が含まれて出力される給与ソフトに関しては、問題ございません。
A:給与ソフト側でインポート後に上書きされる事で問題ない場合、実施していただいて問題ございません。
A:名称出力をする給与メーカー様は、初回にのみ出力、以降はデータのみ出力していただく事になります。
A:集計方法の設定で、使用している集計方法種別が【XXX(サッと計算)】と設定している際に、
[サッと計算出力]にチェックをして、データ出力をしていただく必要がございます。
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集計方法の設定
【集計方法の設定】集計方法の設定(A300)
A:集計方法の設定の20パターンは、削除する事ができません。
A:コアタイムを集計方法の設定で、集計方法種別を【時間帯別】で定義していただく事で、
ご希望に添える可能性がございます。
ただし、この設定を行う場合、早出や残業の承認機能の設定が出来かねますので、
集計時には注意が必要です。
A:特定従業員の勤務時間の変更は、新たに作成していただく必要がございます。
変更手順はこちらの資料をご参考ください。
作成後、 従業員登録で登録されている【集計方法】を変更する事で再計算が行われますが、
再計算の範囲によって手順が異なります。
この時点でも必ずバックアップファイルを作成してください。
●「前月」を再計算させたくない場合
「集計作業」から対象者を選択していただき、
【確定】にチェックを入れてください。
【確定】にチェック入れていただいた後、従業員登録から集計方法を変更してください。
「当月」の再計算のみされます。
●「前月」・「当月」の途中まで再計算させたくない場合
「集計作業」から確定にチェックを入れていただき、
「当月」は[日次集計方法]ボタンから日ごとに変更してください。
「当月」の内容が「前月」へ移動(月次集計)後、確定にチェックを
入れていただいた後に、従業員登録から集計方法を変更してください。
A:メッセージの再計算の範囲は前月/当月のみです。
前々月以前のデータについては再計算されません。
前月のデータを再計算をさせたくない場合は、「集計作業(複数個人)」画面より、[確定]にチェックを入れていただく様お願いします。
A:新たに集計方法の設定を設けず、集計作業(個人単位)画面において、日次集計結果に対して、直接編集をしてください。
必要に応じて、コメントに残していただければ、過去データとしても記録は残ります。
A:特定従業員の勤務時間の変更は、新たに作成していただく必要がございます。
作成手順はこちらの資料を参考にください。
作成後、 従業員登録で登録されている【集計方法】を変更する事で再計算が行われますが、
再計算の範囲によって手順が異なります。
この時点でも必ずバックアップファイルを作成してください。
●「前月」を再計算させたくない場合
「集計作業」から対象者を選択していただき、
【確定】にチェックを入れてください。
【確定】にチェック入れていただいた後、従業員登録から集計方法を
変更してください。「当月」の再計算のみされます。
●「前月」・「当月」の途中まで再計算させたくない場合
「集計作業」から確定にチェックを入れていただき、
「当月」は[日次集計方法]ボタンから日ごとに変更してください。
「当月」の内容が「前月」へ移動(月次集計)後、確定にチェックを
入れていただいた後に、従業員登録から集計方法を変更してください。
A:集計方法の設定を一斉に修正する機能は搭載されておりません。
お手数ではございますが、1つ1つの集計方法を修正してください。。
A:集計方法の設定より、新たに作成していただく必要がございます。
作成手順はこちらの資料を参考にください。
作成後、 従業員登録で登録されている【集計方法】を変更する事で再計算が行われますが、
再計算の範囲によって手順が異なります。
この時点でも必ずバックアップファイルを作成してください。
●「前月」を再計算させたくない場合
「集計作業」から対象者を選択していただき、
【確定】にチェックを入れてください。
【確定】にチェック入れていただいた後、従業員登録から集計方法を
変更してください。「当月」の再計算のみされます。
●「前月」・「当月」の途中まで再計算させたくない場合
「集計作業」から確定にチェックを入れていただき、
「当月」は[日次集計方法]ボタンから日ごとに変更してください。
「当月」の内容が「前月」へ移動(月次集計)後、確定にチェックを
入れていただいた後に、従業員登録から集計方法を変更してください。
A:集計方法の設定を変更する際は、作業前に必ずバックアップファイルを作成してください。
設定に不備等があった際、リストア機能で必要に応じて、バックアップファイル作成時の状態へ戻れます。
A:作業前に必ずバックアップファイルを作成してください。
「前月」を再計算させたくない場合は、 「集計作業」から対象者を選択していただき、【確定】にチェックを入れてください。
【確定】にチェック入れていただいた後、従業員登録から集計方法を 変更してください。「当月」の再計算のみされます。
A:集計方法の設定変更により、確認リストへ移動した場合があります。
データチェックからデータ確認(月指定)から[確認リスト]へ進んでいただき、
再格納にチェックを入れて、[再格納]をお試しください。
A:前々月以前のデータは保持していない為、問題ございません。
A:集計方法の設定 画面から印刷ボタンですべて選択で一覧表が印刷できます。
A:打刻活用は、締め日・週休設定の日付切換時刻の標準を採用しており、
夜勤などで拡張1・拡張2で異なる日付切換時刻を使用した集計方法を採用すると、
打刻データがクリアになる恐れがあります。
作業前には、必ずバックアップファイルを作成していただいた上で、打刻格納の結果をご確認ください。
消えてしまった場合は、データ取込より、[再格納]をしていただき、データチェックから
データ確認(月指定)から[確認リスト]へ進んでいただき、再格納にチェックを入れて、
[再格納]をお試ししていただき、打刻が格納されるかご確認ください。
A:打刻活用は、締め日・週休設定の日付切換時刻の標準を採用しており、
夜勤などで拡張1・拡張2で異なる日付切換時刻を使用した集計方法を採用すると、
打刻データがクリアになる恐れがあります。
作業前には、必ずバックアップファイルを作成していただいた上で、打刻格納の結果をご確認ください。
消えてしまった場合は、データ取込より、[再格納]をしていただき、
データチェックからデータ確認(月指定)から[確認リスト]へ進んでいただき、再格納にチェックを入れて、
[再格納]をお試ししていただき、打刻が格納されるかご確認ください。
A:作業前に必ずバックアップファイルを作成してください。
集計方法の設定を選択、未使用の集計方法を選択または、[追加]より、
集計方法の編集画面へ進んでください。
集計方法の編集 画面から[設定複写]を選択、複写したい拠点・集計方法を選択、
[複写]ボタンで進んでください。
複写された集計方法の設定内容から、必要に応じて
空欄になっている箇所の設定を行ってください。作成できましたら、
[登録]ボタンを押していただき完成です。
A:変更前のバックアップファイルがあれば、リストア操作で、
変更前の状態へ戻る事が可能です。
バックアップファイルを作成していない場合は、状態を戻す事は出来ませんので、
お手数ですが、再度計算を行ってください。
A:時給者の様に日ごとに出勤時間が異なる場合、
集計方法種別を【遅刻/早退なし】で設定をする事で、定時を考えない時間数計算になります。
A:各集計方法種別で集計の概念が大きく変わるため、併用はできません。
A:変更対象の集計方法が使用中である事、また集計の関して大きく変わる内容であるため、
過去も含め使用している場合は、変更する事ができません。
その場合は、設定複写を使用して新たに集計方法を作成の上でご利用いただく事になります。
作業前に必ずバックアップファイルを作成してください。
集計方法の設定を選択、未使用の集計方法を選択してください。
集計方法の編集 画面から[設定複写]を選択、現在使用中の集計方法を選択、[複写]ボタンで進んでください。
複写で反映された内容から、今回の変更内容を設定を行ってください。
作成できましたら、[登録]ボタンを押していただき完成です。
A:計算させない方法としては、集計方法種別が【遅刻/早退あり】は、[早出/残業]タブ(EXはマークタブ)
の早出時間の計算を[自動承認しない]を選択(EXは、早出マーク有りの場合のみ早出を計算する)すれば、
早出時間帯は、定時開始時刻で計算されます。
それ以外の集計方法種別に関しては、時刻補正や固定休憩などを使用する事をご検討ください。
A:残業時間帯を設定しており、深夜時間帯の設定で、深夜時間帯を設定しますか?に[はい]を選択、
時間帯を設ける事で深夜残業は計算可能です。
A:各時間帯の定義としては以下の通りです。
<深夜残業>
平日の残業時間帯の深夜勤務時間数+平日の早出時間帯の深夜勤務時間数
【例】日勤などで残業時間帯以降の深夜帯の残業時間帯
<深夜時間>
平日の残業時間帯以外の深夜勤務時間数
【例】夜勤などで残業時間帯以外の定時帯の深夜時間
A:サッと勤怠は、時間帯ごとに計算されますので、
深夜残業と深夜時間は各々で計算されます。
【例】計算イメージ 18:00出勤 翌日5:00退勤 (遅刻/早退なし,休憩なし,22:00-5:00深夜)
18:00-22:00・・・4:00(基準内時間)
22:00-2:00 ・・・4:00(深夜時間)
2:00-5:00・・・3:00(深夜残業)
A:[年休/午前半休/午後半休の日を出勤日数1日として集計]のチェックを外す事で計算可能です。
<要注意>
年休は出勤日数に含める事としているとしている為、年休付与の際における
出勤率の計算の際、従業員に対する年休の付与日数に不利益が発生します。
チェックを外す際の出勤日数には、十分に注意が必要です。
A:[年休の日を出勤日数として集計する]のチェックを入れる事で計算可能です。
A:各月の年休の取得日数に関して、集計が可能でありますが、年休の更新や残日数の自動計算などは、
機能として搭載しておりません。
A:使用中の集計方法で定めている半休区切時刻より早い出勤や遅い退勤の場合に、注視していただくために
【!】マーク表示されます。なお、このマークは計算結果の要確認で計算エラーではございません。
【例】 半休区切時刻 12:00 午後半休で 12:15退勤の場合
・・・この場合は、12:00-12:15が半休区切時刻を超過した時間帯となり、退勤に【!】マークが印刷されます。
A:使用中の集計方法で定めている半休区切時刻より早い出勤や遅い退勤の場合に、注視していただくために
黄色マーク表示されます。なお、このマークは計算結果の要確認で計算エラーではございません。
【例】 半休区切時刻 12:00 午後半休で 12:15退勤の場合
・・・この場合は、12:00-12:15が半休区切時刻を超過した時間帯となり、退勤欄に黄色マークが表示されます。
A:使用中の集計方法で半休区切時刻が設定されていないため、
半休の区切判定ができず、遅刻早退時間として計算されます。
集計方法の設定より対象集計方法を選択、半休区切時刻を設ける事で、
午前半休・午後半休の管理が可能になります。
A:[年休の日を出勤日数として集計する]のチェックを外す事で計算可能です。
A:[年休の日を出勤日数として集計する]のチェックを外し、
半休時の打刻がある日を出勤日数を1.0日で計算していたく事になります。
A:集計方法種別の【遅刻/早退なし】は定時開始時刻・提示終了時刻の考え方がないため、
年休時間として計算する基準なく、打刻実績のみになります。
そのため、基準内時間には自動計算されません。年休取得時に基準内時間に時間を含めたい場合は、
集計作業画面において、日次集計結果に対して、修正マーク(鉛筆マーク)を
入れていただく事で可能です。
A:「サッと勤怠」では、休日出勤の時間数計算は、全て時間外として計算するため、休1時間として計算されます。
A:正しく打刻ができていない可能性があります。
正しい休憩打刻は次の通りで、誤りがある場合は手修正にて調整してください。
休憩1回目 外出/戻り
休憩2回目 退勤/例T(サッと勤怠EXのみ可能)
A:日勤と夜勤で大きく変更するポイントは日付切換時刻です。
日勤用で1つ作成、夜勤用で1つ作成していただき、打刻が翌日扱いにならないように
設定していただくのがポイントです。
A:何分になったら切り上げ処理を行うかという処理になります。
●時刻まるめの場合
<出勤>
【例】 単位時間15分 切上点(入)1分の場合
8:01→8:15へまるめ
<退勤>
【例】 単位時間15分 切上点(出)15分の場合
17:14→17:00へまるめ
A:[計算方法(休日)]において、【休出を自動承認する】にチェックが外れているため、
休出の時間数を自動計算する場合は、【休出を自動承認する】にチェックを入れて登録してください。
A:基準時間・・・実働時間で休憩時間帯に入る条件となります。
【例】6:00 勤務したら45 分、8:00 勤務したら1:00 休憩を取る場合
8:00(出勤) 19:00(退勤)
※14:00の時点で実働時間が6:00に満たす為、45分間が休憩時間帯になります。
45分間の休憩時間帯終了(14:45)後、実働計算の計算帯に戻ります。
実働時間が8:00に満たすと、1時間休憩とする為15分間が休憩時間帯になります。
A:固定休憩と基準時間数休憩の両方を設定した場合、先に総時間数から
固定休憩時間帯が引かれます。その時間数が、基準時間数休憩に設定した
時間数を超える場合、追加して基準時間数休憩に設定した休憩時間が引かれます。
A:徹夜マークは1日の境界線(日付切換時刻)を跨いだ外出・戻り・退勤について、
[徹夜]または、[徹夜+残業]マークで当日の時間数計算が行われます。
※サッと勤怠Std/iCに関しては、[徹夜+残業]マークの集計管理機能はございません。
A:固定休憩で各時間帯と重複している時間がないか、時刻補正機能で、
早出時間/残業時間を計算させないような仕組みにしていないかご確認ください。
必要に応じて、変更や設定削除をしてください。
※サッと勤怠Std/iCに関しては、【早出】/【残業】マークでの集計管理機能はございません。
A:時間単位での残業承認処理はできません。
集計作業(個人単位)画面において、日次集計結果に対して、
修正マークを入れていただき、時間数を入力する運用になります。
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随時処理
【随時処理】休日設定
A:[週休設定]ボタンより、休日に指定したい曜日を選択の上で、[登録]ボタンをクリックしていただくと設定した内容で展開されます。
A:休日設定より、未使用のカレンダを選択の上で、[使用]にチェックを入れていただき、
カレンダ名(全角8文字・半角16文字)を入力で、作成が可能です。
A:休1または休2を選択の上で、カレンダの日付をクリックして登録していただくと反映します。
A:作成したカレンダは、[データ管理]より[従業員登録]画面へ進み、【カレンダ】より指定してください。
選択できない場合は、休日設定のカレンダの【使用】のチェックが外れていないかご確認ください。
A:休日設定より任意で、カレンダの内容を変更すると、再計算のメッセージが表示されます。
メッセージに従って進むとカレンダの内容が再展開されます。
A:サッと勤怠内では、祝日情報を保持していないため、毎年祝日指定をする必要があります。
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【随時処理】シフト作成表
A:予め夜勤が把握されている場合には、シフト作成表でシフト作成をしていただき、
事後で夜勤を割り当てる場合であれば、データ受信の前に「集計作業」画面より、[日次集計方法]
ボタンより割当すると退勤のずれなどの修正量が少なくなります。
A:予めシフトが把握されている場合には、シフト作成表でシフト作成をしていただき、
事後で夜勤を割り当てる場合であれば、データ受信の前に「集計作業」画面より、[日次集計方法]
ボタンより割当すると退勤のずれなどの修正量が少なくなります。
A:紙カード式をご利用の場合は、タイムカードと従業員の割当、ICカード式の場合は、従業員登録でICカード登録が必須です。
いずれも完了している場合、退職年月日が従業員登録の[詳細情報]ボタンへ進み、入力されていないかご確認ください。
A:シフト作成が編集可能範囲は、操作をしている前日から62日間作成が可能です。
A:ファイルインポート機能は搭載されておりません。
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データ管理
【データ管理】従業員登録
A:ナビ画面より[データ管理]をクリック、
[従業員登録]をクリックしていただき、空いている箇所をクリックして、従業員の登録を行います。
A:●紙カードである場合
今月使用するタイムカードを登録していただく必要があります。
ナビ画面より[データ管理]をクリック、[従業員登録]をクリックしていただき、
[事前カード登録]ボタンをクリック、処理月を【当月】を指定の上、
使用するタイムカード番号の入力をお願いします。
●ICカードである場合
使用するICカードの登録を登録する必要があります。
ナビ画面より[データ管理]をクリック、[従業員登録]をクリックしていただき、
[IC登録]ボタンから、【カードNo.】欄に使用するICカード(緑面の8桁 0-9,A-F)で入力、
[登録]ボタンクリックで完了です。
A:従業員登録に必須な情報は、従業員番号/氏名/集計方法が必須です。
それ以外の内容については、必須ではございませんが、集計に関わる内容もございますので、仮設定をしている場合は、早めに正しい登録を行ってください。
A:●紙カードである場合
今月使用するタイムカードを登録していただく必要があります。
サッと勤怠のナビ画面より[データ管理]をクリック、
[従業員登録]をクリックしていただき、[事前カード登録]ボタンをクリック、
処理月を【当月】を指定の上、使用するタイムカード番号の入力をお願いします。
●ICカードである場合
使用するICカードの登録を登録する必要があります。
サッと勤怠のナビ画面より[データ管理]をクリック、
[IC登録]ボタンをクリックしていただき、[詳細情報]タブから、
【カードNo.】欄に使用するICカード(緑面の8桁 0-9,A-F)で入力、[登録]ボタンクリックで完了です。
A:CSVファイルをご用意頂ければ可能です。
CSVファイルの受入に必要なフォーマット・書式は、こちらの資料を参考にください。
受入手順は、こちらの資料を参考にください。
A:従業員登録画面の各項目名をクリックすると、クリックした項目で、昇順・降順へ並び替えする事が可能です。
※一度、従業員登録をクリックすると、従業員番号(昇順)に戻ります。
A:サッと勤怠のナビ画面より[データ管理]をクリック、[従業員登録]をクリックしていただき、
[従業員一覧]タブから変更したい従業員の【従業員番号】をダブルクリックで変更は可能です。
変更に有効な範囲は、前月/当月の2か月であり、それ以前の情報に関しては、変更前の情報を保持します。
A:従業員登録が1名も登録が無い場合は、詳細情報タブを開く事はできません。
従業員登録の新規登録が完了しているかご確認ください。
A:登録または変更しようとしている従業員番号で重複している場合に表示されます。
加えて、従業員番号の変更時には退職者の従業員番号も重複チェックの判定をしております。
重複する恐れのある場合は、従業員登録画面の退職者一覧をご確認ください。
退職者の従業員番号を変更する場合は、[詳細情報]タブから退職年月日を削除の上で、
退職者は貴社では存在しえない従業員番号を登録していただき、新たに割り振りをお願いいたします。
A:ナビ画面より[データ管理]をクリック、[従業員登録]をクリックしていただき、[所属設定]ボタンをクリックして登録・変更をお願いします。
A:【当月】から所属変更したい場合は、【前月】の集計が完了後に、集計作業画面で確定にチェックを入れていただき、所属の作成・変更を行ってください。
A:サッと勤怠のナビ画面より[データ管理]をクリック、
[従業員登録]をクリックしていただき、[従業員一覧]タブから変更したい従業員の
【氏名】をダブルクリックで変更は可能です。
変更に有効な範囲は、前月/当月の2か月であり、それ以前の情報に関しては、
変更前の情報を保持します。
A:休日設定でカレンダ情報を更新していただく必要があります。
ナビ画面より[随時処理]をクリック、[休日設定]をクリックしていただき、
今回反映しないカレンダを選択の上で、カレンダを1日変更をしてください。
変更すると、『平日に変更された日の休出マーク、休日に変更された日の不在理由は、
解除して再計を行います。変更内容を登録しますか?』と表示されますので、
[はい]でカレンダが再展開されます。
再展開が完了しましたら、変更した1日を元に戻し、[登録]で
元に戻していいただきますよう、お願いします。
A:雇用形態で分ける手法としては次の手法になります。
・所属で雇用形態で分ける
・集計方法の名称で分ける
A:・現在使用中の集計方法で使用中の日付切換時刻から、
別で設定している日付切換時刻を使用する事になる場合に表示されます。
【再格納】にチェックで再度データの取込、【修正データ保留】にチェックで打ち忘れなどで手入力した打刻を保持します。
A:【前月】の集計が完了後に、集計作業画面で確定にチェックを入れていただき、【所属】の変更を行ってください。
A:顔写真に使用するサイズは、366×475または358×473(単位:ピクセル)を基準に作成してください。
A:従業員登録画面より[詳細情報]タブへ進み、選択ボタンから取込したい顔写真(JPEGファイル)を選択してください。
A:【前月】の集計が完了後に、集計作業画面で確定にチェックを入れていただき、【集計方法】の変更を行ってください。
A:削除前にバックアップファイルを作成していた場合は、リストア操作で、バックアップファイル作成時の状態へ戻れます。
バックアップファイルを作成していない場合は、お手数ではございますが、新規登録で登録を再度お願いいたします。
消えてしまった打刻データについては、データ取込 画面の[再格納]ボタンより再度取込直しをしていただく事は可能です。
A:サッと勤怠のナビ画面より[データ管理]をクリック、
[従業員登録]をクリックしていただき、ご利用のタイムカード(紙カード/ICカード)で削除手順が異なります。
●紙カードの場合
対象者を選択の上、[削除]ボタンをクリックしてください。
カード割当がされている場合は、選択メッセージが表示されます。
・選択した従業員情報のみ削除する
・・・従業員情報のみ削除を行い、割当していたタイムカード番号は残す
・選択した従業員情報と関連付けされたタイムカード情報も削除する
・・・従業員情報・割当していたタイムカード番号も削除します
●ICカードの場合
対象者を選択の上、[詳細情報]タブをクリックしてください。
【無効】にチェックを入れていただき、[登録]をクリックしてください。
完了後、[従業員一覧]タブをクリックで対象者を選択の上、[削除]をクリックしていただくと
確認メッセージ表示の上で、削除できます。
A:誤って登録したICカード情報を削除して、再度登録していただく流れになります。
<手順>
@ ナビ画面から[データ管理]をクリックしてください。
A 「従業員登録」を選択、「従業員登録」画面を開いてください。
B 対象者の氏名を選択、[IC登録]ボタンをクリックしてください。
C 「従業員詳細情報」の[無効]にチェックを入れてください。
→この手順で、ICカード情報が無効になります。
D [登録]押下し、[閉じる]ボタンをクリックしてください。
E 「従業員登録」画面も[閉じる]をクリックしてください。
F 「ICカード管理」をクリックしてください。
G 「ICカードラベル印刷」画面にて[カードNo.管理]をクリックしてください。
→現在のご利用のICカード番号とステータスが表示されます。
H 「カードNo.使用状況管理」画面から、左側の【カードNo.】より
誤って登録してしまったカードNo.を選択します。
I [削除]ボタンを押下し、カード情報を削除します。
J 削除後、従業員登録の画面に戻り、詳細情報タブより改めてICカード登録をしてください。
A:従業員のICカードのご利用を無効化して取り込んでしまった打刻データは、
「データチェック」の「データ確認(月指定)」へ進み、
[確認リスト]より、再格納が可能です。
対象者を選択の上、[詳細情報]タブをクリックしてください。
【無効】のチェックを外していただき、[登録]をクリックしてください。
完了しましたら、「確認リスト」画面まで進んでいただき、
再格納にチェックを入れていただき、[再格納]ボタンをクリックで
データが取り込まれます。
A:従業員のICカードのご利用を無効化して取り込んでしまった打刻データは、
「データチェック」の「データ確認(月指定)」へ進み、
[確認リスト]より、再格納が可能です。
対象者を選択の上、[詳細情報]タブをクリックしてください。
【無効】のチェックを外していただき、[登録]をクリックしてください。
完了しましたら、「確認リスト」画面まで進んでいただき、
再格納にチェックを入れていただき、[再格納]ボタンをクリックでデータが取り込まれます。
A:誤って有効期限を終了してしまったICカード情報を削除して、再度登録していただく流れになります。
※当手順で打刻データは削除されません。
<手順>
@ ナビ画面から[データ管理]をクリックしてください。
A 「従業員登録」を選択、「従業員登録」画面を開いてください。
B 対象者の氏名を選択、[IC登録]ボタンをクリックしてください。
C 「従業員詳細情報」の[無効]にチェックを入れてください。
→この手順で、ICカード情報が無効になります。
D [登録]押下し、[閉じる]ボタンをクリックしてください。
E 「従業員登録」画面も[閉じる]をクリックしてください。
F 「ICカード管理」をクリックしてください。
G 「ICカードラベル印刷」画面にて[カードNo.管理]をクリックしてください。
→現在のご利用のICカード番号とステータスが表示されます。
H 「カードNo.使用状況管理」画面から、左側の【カードNo.】より
誤って登録してしまったカードNo.を選択します。
I [削除]ボタンを押下し、カード情報を削除します。
J 削除後、従業員登録の画面に戻り、詳細情報タブより改めてICカード登録をしてください。
A:パソコンとICレコーダー間において通信が確立していないため、取得エラーが発生しております。
基本設定のタイムレコーダー設定に進んでいただき、現在の通信方法が正しいかご確認の上、テストを行ってください。
なお、可搬型メモリでの取得ボタンはご利用いただけないため、カードNo,欄に手入力をしてください。
A:ICレコーダーに未受信の打刻データが存在している場合、ICレコーダーでの登録は出来ません。
データ受信をしていただき、再度お試しいただくか、カードNo,欄に手入力をしてください。
データ受信後、「データチェック」の「データ確認(月指定)」へ進み、[確認リスト]より、
再格納を行ってください。
A:従業員登録画面より、【在職者】から【退職者】へ切り替えていただくと情報表示されます。
A:ICカード情報の使用期間を登録していただき、再度登録していただく流れになります。
<手順>
@ ナビ画面から[データ管理]をクリックしてください。
A 「従業員登録」を選択、「従業員登録」画面を開いてください。
B 対象者の氏名を選択、[IC登録]ボタンをクリックしてください。
C 「従業員詳細情報」の[無効]にチェックを入れてください。
→この手順で、ICカード情報が無効になります。
D[変更]ボタンをクリック、「カードNo.変更」から[終了日]に打刻終了日(退職日)を入力します。
入力が終わったら、退職者のICカードの使用期間の登録は終了です。
また、別の従業員への再利用が可能になります。
A:従業員登録画面より、【在職者】から【退職者】へ切り替えていただき、
対象者を選択の上で[IC登録]タブへ進んでいただくと情報表示されます。
A:従業員番号の変更時には退職者の従業員番号も重複チェックの判定をしております。
退職者の従業員番号を変更する場合は、[IC登録]タブから退職年月日を削除の上で、
退職者は貴社で存在しえない従業員番号を登録していただき、割り振りをお願いいたします。
A:次の操作をお願いします。
@ ナビ画面から[データ管理]を押下
A 「従業員登録」を選択、「従業員登録」画面から【在職者】を【退職者】へ変更
※ICカードの不調・破損・紛失時または該当退職者の退職日を
入れていない場合は、この操作はせず、手順Bへ
B 対象者の氏名を選択し、[IC登録]ボタンをクリック
C 「従業員詳細情報」の[無効]にチェックを入れる
→この手順で、ICカード情報が無効になります。
D [登録]押下し、[閉じる]ボタンを押下
E 「従業員登録」画面も[閉じる]を押下
F 「ICカード管理」を押下
G 「ICカードラベル印刷」画面にて[カードNo.管理]を押下
→現在のご利用のICカード番号とステータスが表示されます。
H 「カードNo.使用状況管理」画面にて、左側の【カードNo.】から
対象者が使用していたカードNo.を選択
I [削除]ボタンを押下し、従業員とカード情報を削除
J 削除後、従業員登録の画面に戻り、従業員に新しいICカード登録を行ってください。
完了後、データ取込画面の再格納より日付指定の上でデータの取込直しをしてください。
A:入力した退職日以降に打刻データが存在している場合に表示されます。
データチェックのデータ確認(月指定)より対象者の打刻を確認していただき、
正しい退職年月日を入力してください。
A:入力した入社日以前に打刻データが存在している場合に表示されます。
データチェックのデータ確認(月指定)より対象者の打刻を確認していただき、
正しい入社年月日を入力してください。
A:従業員登録画面より、対象者を選択の上で[IC登録]ボタンで進んでいただき、
退職年月日を直接上書きで編集してください。
編集が完了しましたら[登録]をクリックしてください。
A:従業員登録画面より、対象者の【集計方法】を【打刻活用】にしていただくと
時間数集計しない打刻のみソフトで管理する事が可能です。
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【データ管理】ICカード管理
A:ルールなどはございませんが、カードの緑面には使用中のICカードNo.が刻印されています。
白面に貼っていただく方が、使用中のICカードNo,が分かりやすいです。
A:従業員のICカードのご利用を無効化して取り込んでしまった打刻データは、
「データチェック」の「データ確認(月指定)」へ進み、[確認リスト]より、再格納が可能です。
対象者を選択の上、[詳細情報]タブをクリックしてください。
【無効】のチェックを外していただき、[登録]をクリックしてください。
完了しましたら、「確認リスト」画面まで進んでいただき、再格納にチェックを入れていただき、
[再格納]ボタンをクリックでデータが取り込まれます。
A:従業員登録画面を開き、対象者を選択の上、[IC登録]ボタンをクリックしてください。
【無効】のチェックを入れていただき、[登録]をクリックしてください。
なお、無効にチェック入れた後の打刻は、データチェックのデータ確認(月指定)の
[確認リスト]へリスト表示されます。
A:従業員登録画面より、【在職者】から【退職者】へ切り替えていただき、
対象者を選択の上で[詳細情報]タブへ進んでいただき、退職年月日をDeleteキーで
削除してください。
削除が完了しましたら、カードNo,欄を確認、同じICカードの場合は
そのまま[登録]をクリック、別のICカードをご利用の場合は、
[変更]ボタンから使用期限を退職日で入力、
【カードNo.新規】にチェックの上、カードの取得を行ってください。
A:破損・紛失してしまったICカード情報を削除して、再度登録していただく流れになります。
※当手順で打刻データは削除されません。
<手順>
@ ナビ画面から[データ管理]をクリックしてください。
A 「従業員登録」を選択、「従業員登録」画面を開いてください。
B 対象者の氏名を選択、[IC登録]ボタンをクリックしてください。
C 「従業員詳細情報」の[無効]にチェックを入れてください。
→この手順で、ICカード情報が無効になります。
D [登録]押下し、[閉じる]ボタンをクリックしてください。
E 「従業員登録」画面も[閉じる]をクリックしてください。
F 「ICカード管理」をクリックしてください。
G 「ICカードラベル印刷」画面にて[カードNo.管理]をクリックしてください。
→現在のご利用のICカード番号とステータスが表示されます。
H 「カードNo.使用状況管理」画面から、左側の【カードNo.】より
誤って登録してしまったカードNo.を選択します。
I [削除]ボタンを押下し、カード情報を削除します。
J 削除後、従業員登録の画面に戻り、詳細情報タブより改めてICカード登録をしてください。
A:誤って登録したICカード情報を削除して、再度登録していただく流れになります。
<手順>
@ ナビ画面から[データ管理]をクリックしてください。
A 「従業員登録」を選択、「従業員登録」画面を開いてください。
B 対象者の氏名を選択、[IC登録]ボタンをクリックしてください。
C 「従業員詳細情報」の[無効]にチェックを入れてください。
→この手順で、ICカード情報が無効になります。
D [登録]押下し、[閉じる]ボタンをクリックしてください。
E 「従業員登録」画面も[閉じる]をクリックしてください。
F 「ICカード管理」をクリックしてください。
G 「ICカードラベル印刷」画面にて[カードNo.管理]をクリックしてください。
→現在のご利用のICカード番号とステータスが表示されます。
H 「カードNo.使用状況管理」画面から、左側の【カードNo.】より
誤って登録してしまったカードNo.を選択します。
I [削除]ボタンを押下し、カード情報を削除します。
J 削除後、従業員登録の画面に戻り、詳細情報タブより改めてICカード登録をしてください。
A:ICカード情報の使用期間を登録していただき、再度登録していただく流れになります。
<手順>
@ ナビ画面から[データ管理]をクリックしてください。
A 「従業員登録」を選択、「従業員登録」画面を開いてください。
B 対象者の氏名を選択、[IC登録]ボタンをクリックしてください。
C 「従業員詳細情報」の[無効]にチェックを入れてください。
→この手順で、ICカード情報が無効になります。
D[変更]ボタンをクリック、「カードNo.変更」から[終了日]に打刻終了日(退職日)を入力します。
入力が終わったら、退職者のICカードの使用期間の登録は終了です。
また、別の従業員への再利用が可能になります。
A:ICカードの使用期間は、新規登録時は入力した入社年月日に関わらず、
2009/01/01~2099/12/31で登録されます。
退職等で使用期限を入力する事で、2099/12/31から退職日に切り替わり、
別の従業員が再利用する場合は、使用開始日が退職日の翌日にて表示されます。
A:ICカードの緑面に刻印された8桁の英数字(0-9,A-F)が使用するICカードNo,です。
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【データ管理】パスワード管理
A:入力する箇所が
◆[キー]表記の場合 ・・・ サッと勤怠Stdは「@TPSTD」(半角大文字)です。
サッと勤怠EXは 「@TPEX」(半角大文字)です。
サッと勤怠iCは 「@TPIC」(半角大文字)です。
◆[パスワード]表記の場合 ・・・ お客様でパスワードを設定しています。
なお、パスワードを変更してご利用の場合には、バックアップファイルを
お送りいただければパスワードを弊社でお調べすることが可能です。
こちらを検索の上、デスクトップなどにファイルコピーをしていただき、
添付ファイルにてtpinfo@amano.cp.jpお送りください。
A:ユーザー名は、全角13文字、半角26文字です。
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【データ管理】バックアップ
A:PCの入れ換え手順は次の通りです。
■入れ換え元のパソコンの手順については以下の通りです。
【手順】
@ 「ナビ画面」から「データ管理」を選択します。
A「バックアップ」を選択します。
B「バックアップ」画面から[追加]ボタンを選択します。
C「出力先の追加」画面から[出力先]の右側にある[...]ボタンを選択します。
D「フォルダの参照」画面からUSBメモリなどで分かりやすい場所を選択し、[OK]ボタンを選択します。
E「出力先の追加」画面に戻りますので、[登録]ボタンを選択、
[出力先の説明]に[出力先]と同じものが作成される事をご確認の上で、
[閉じる]を選択します。
F @〜Eの手順で作成した保存先を選択の上、[実行]ボタンを選択します。
G作成確認のメッセージが表示されますので、[はい]を選択します。
H正常終了のメッセージが表示されましたら、[OK]を選択します。
■入れ換え先のパソコンの手順については以下の通りです。
【手順】
@. 入れ換え元で作成したバックアップファイルをデスクトップなど
分かりやすい場所に保存します。
「サッと勤怠」のインストールを行います。
A. 「サッと勤怠」 の基本設定を仮設定を行います。
B. バックアップファイルを読み込ませリストアを行います。
1.[ナビ画面]より、[データ管理]を選択します。
2.[リストア]を選択します。
3.[リストア]画面が表示されますので、[任意に指定]を選択します。
4.右側の[・・・]ボタンを選択します。
[フォルダ参照]画面が表示されますので、@で保存したフォルダを指定します。
5.ファイル一覧より、上記ファイル名を選択します。
6.右下の[実行]ボタンを選択します。
7.リストアを行うメッセージ表示がされますので、[はい]を選択します。
8.「正常に終了しました」の表示に[OK]を選択
A:お手数ではございますが、一度アンインストールの上、正しいインストールシリアル番号でインストールをお願いいたします。
A:バックアップファイルは、PC起動しないなどでサッと勤怠が起動できない状況で使用します。
過去データの参照は、確認できません。
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【データ管理】リストア
A:PCの入れ換え手順は次の通りです。
■入れ換え元のパソコンの手順については以下の通りです。
【手順】
@ 「ナビ画面」から「データ管理」を選択します。
A「バックアップ」を選択します。
B「バックアップ」画面から[追加]ボタンを選択します。
C「出力先の追加」画面から[出力先]の右側にある[...]ボタンを選択します。
D「フォルダの参照」画面からUSBメモリなどで分かりやすい場所を選択し、[OK]ボタンを選択します。
E「出力先の追加」画面に戻りますので、[登録]ボタンを選択、
[出力先の説明]に[出力先]と同じものが作成される事をご確認の上で、
[閉じる]を選択します。
F @〜Eの手順で作成した保存先を選択の上、[実行]ボタンを選択します。
G作成確認のメッセージが表示されますので、[はい]を選択します。
H正常終了のメッセージが表示されましたら、[OK]を選択します。
■入れ換え先のパソコンの手順については以下の通りです。
【手順】
@. 入れ換え元で作成したバックアップファイルをデスクトップなど
分かりやすい場所に保存します。
「サッと勤怠」のインストールを行います。
A. 「サッと勤怠」 の基本設定を仮設定を行います。
B. バックアップファイルを読み込ませリストアを行います。
1.[ナビ画面]より、[データ管理]を選択します。
2.[リストア]を選択します。
3.[リストア]画面が表示されますので、[任意に指定]を選択します。
4.右側の[・・・]ボタンを選択します。
[フォルダ参照]画面が表示されますので、@で保存したフォルダを指定します。
5.ファイル一覧より、上記ファイル名を選択します。
6.右下の[実行]ボタンを選択します。
7.リストアを行うメッセージ表示がされますので、[はい]を選択します。
8.「正常に終了しました」の表示に[OK]を選択
A:現在インストールしているサッと勤怠のバージョンより上位のバックアップファイルです。
インストールしたバージョンより大きいバージョンのサッと勤怠のCD-ROMを見つけていただき、バージョンアップをお願いします。
A:現在インストールしたシリアル番号とバックアップファイル内で保持しているシリアル番号が一致していません。
バックアップファイルの作成元のサッと勤怠よりシリアル番号をご確認ください。シリアル番号はサッと勤怠のナビ画面の画面左斜め上の製品ロゴをダブルクリックでご確認いただけます。
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【データ管理】ログ管理
A:操作履歴を残す機能でございますので、削除自体は不要です。
A:特定のログのみは削除できません。
削除は当日以外の全てのログ内容を削除しますのでご注意ください。
A:前々月以前のログは確認する事はできません。
必要に応じてCSVファイル出力してください。
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データ取込
【データ取込】データ取込
A:フリーズしてから10分経過して、改善が無い場合は、
パソコンのツールバーを右クリックで[タスクマネージャー]よりサッと勤怠を強制終了してください。
一度、パソコンの再起動を行い、サッと勤怠の正常起動の確認とデータ取込から、
取込を再度行ってください。
件数が0件の場合は、再格納より直近の日付を選択の上で、取込をしてください。
A:通信が出来ない状況になっており、再度、[受信開始]クリックでデータ受信をお願いします。
引き続き、通信NGになる場合、ケーブル接続の場合は抜き差し、でご確認ください。
Bluetoothの場合は、再ペアリングをお試しください。
Bluetoothペアリング手順
A:データ取込で使用している可搬型メモリがロックが掛かっている状況または、外部からのデータに対して、
パソコン側が読み込み/書き込みをブロックしている可能性があります。可搬型メモリがロックされている場合は、
ロックの解除、パソコン側が読み込み/書き込みをブロックしている可能性がある場合は、お客様のPC管理者へお問い合わせください。
A:可搬型メモリ内に打刻データが存在していない事を指しています。
再度、タイムレコーダーと可搬型メモリを接続の上で、打刻データの書き出しの上、
データ受信をお試しください。
A:パソコン側で可搬型メモリが認識する前にデータ取込を開いてしまっている可能性があります。
一度、サッと勤怠のトップメニューへ戻り、データ取込を開き直してください。
それでも認識しない場合は、可搬型メモリがPC自体で認識していない可能性がございますので、
エクスプローラーから可搬型メモリが認識している事をご確認ください。
A:エクスプローラーからリムーバブルディスクなどとして認識しており、
AMANOフォルダがあれば、対象のドライブになります。
A:サッと勤怠を起動する前に可搬型メモリを差し込みをしてください。
その上で、サッと勤怠を起動していただき、データ取込画面より、
ドライブ指定が正しいかご確認の上で、データ受信してください。
A:パソコン側で可搬型メモリが認識をしていない事を指しております。
一度可搬型メモリの抜き差しをお試しください。
その上で、一度、サッと勤怠のトップメニューへ戻り、
データ取込を開き直してください。
A:エクスプローラーからリムーバブルディスクなどとして認識おり、開いていただき、
AMANOフォルダがあれば、対象のドライブになります。
A:USBドライバーのインストールがされていない可能性がございます。
以下をご参照の上、USBドライバーのインストールをお願いします。
⇒USBドライバーセットアップ手順
改善が無い場合、改めてUSBケーブルでタイムレコーダーとパソコンを接続していただき、
[スタート]メニュ−から[Windowsシステムツール]より[コントロールパネル]を選択、
[システムとセキュリティ]を選択、【デバイスマネージャー】画面を開いてください。
画面から<ポート(COMとLPT)>の中に【USB Serial Port】の表示の有無をご確認ください。
表示がある場合は、COM●●の番号にサッと勤怠のデータ取込画面のCOM番号に併せていただければ、
受信は可能ですので、お試しください。
表示がない場合は、パソコン側でタイムレコーダーが認識できていない状況にあります。
・USBケーブルのPC側の差し込み口を変更
⇒ 状況が変わらなければ、PC側のUSBポートによる要因ではございません。
・USBケーブルを代用して使用
(インクジェットプリンタなどのUSBケーブルで代用可)
⇒ 認識をすればケーブルの断線による要因です。
上記内容でも改善がない場合は、タイムレコーダー側の故障のため、
受信ができないため、修理が必要です。
修理のご案内⇒⇒<<修理手順>>
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【データ取込】カード割当
A:カードの割当状況はデータ取込⇒[カード割当]ボタンより確認が可能で、
カード割当画面では、条件を【全表示】にして[前月]/[当月]に切替ながら、割当状況をご確認いただく事になります。
カード割当を解除する場合は、従業員を選択、[解除]の矢印をクリックで割当を解除する事が可能です。
加えて、解除されたタイムカード番号が画面の左に表示されます。
解除されたタイムカード番号を割当直しをする場合、解除後に必ず[登録]ボタンをおしていただき、
タイムカード番号をクリック、従業員をクリックして[割当]の矢印をクリックしていただきますよう、
お願いいたします。
※カード割当と解除は同時には出来ませんので、必ず、解除作業が終わったら[登録]をクリック、
割当作業が終わったら[登録]をクリックでお願いいたします。
A:カード割当を忘れたタイムカードの打刻データがサッと勤怠に取り込まれていない場合は、
データ管理⇒[従業員登録]より事前カード登録画面より[当月]でタイムカード番号を手入力してください。
既にカード割当を忘れたタイムカードの打刻データがサッと勤怠に取り込まれている場合
(事前カード登録で氏名表示されない場合)は、データ取込
⇒[カード割当]ボタンより確認が可能で、カード割当画面では、
条件を【全表示】にして[前月]/[当月]に切替ながら、割当状況をご確認いただく事になります。
タイムカード番号をクリック、従業員をクリックして[割当]の矢印を
クリックしていただきますよう、お願いいたします。
A:表示されない可能性としては
・既に割当済みである
[カード割当]ボタンより確認が可能で、カード割当画面では、
条件を【全表示】にして[前月]/[当月]に切替ながら、割当状況をご確認ください。
・打刻データ自体が取り込まれていない
カード割当画面では、タイムレコーダーで打刻されたタイムカード番号のみ表示されます。
一度。タイムレコーダーから打刻データを取込していただき、
タイムカード番号が表示されるかご確認ください。
A:事前カードでカード登録をしており、且つ、
カード割当画面から割当したカード(未打刻)を解除したタイムカード番号です。
不要な場合であれば、対象タイムカード番号にチェック(レ点)を入れて、
[カード削除]をクリックで削除へ進む事が可能です。
A:カード割当画面で、対象タイムカード番号にチェック(レ点)を入れて、[カード削除]をクリックで削除へ進む事が可能です。
A:使用するタイムカード番号が異なるため、統合する事はできません。
手入力する打刻については、現在の使用状況でご判断いただく事になります。
・破損前のタイムカードの打刻が月の半分以上の場合
⇒交換後のタイムカードは、タイムレコーダー本体で打刻のみしていただき、印字を見て手入力してください。
・破損前のタイムカードの打刻が月の半分以下の場合
⇒交換後のタイムカードについて、カード割当画面から割当直しをしていただき、
破損したタイムカードの打刻については手入力をしてください。
A:表示されない可能性としては
・割当月に誤りがある
[カード割当]ボタンより確認が可能で、カード割当画面では、条件を【全表示】にして
[前月]/[当月]に切替ながら、割当状況をご確認ください。
カード割当を解除する場合は、従業員を選択、[解除]の矢印をクリックで
割当を解除する事が可能です。加えて、解除されたタイムカード番号が画面の左に表示されます。
解除されたタイムカード番号を割当直しをする場合、解除後に必ず[登録]ボタンを
押していただき、タイムカード番号をクリック、従業員をクリックして[割当]の矢印をクリックして
いただきますよう、お願いいたします。
※カード割当と解除は同時には出来ませんので、必ず、解除作業が終わったら[登録]をクリック、
割当作業が終わったら[登録]をクリックでお願いいたします。
・タイムカード番号を削除した
データ取込の[再格納]より反映していない期間の日付をクリックして
[OK]をクリックしていただき、再度データの取込直しをお願いします。
A:表示されない可能性としては
・割当月に誤りがある
[カード割当]ボタンより確認が可能で、カード割当画面では、条件を【全表示】にして
[前月]/[当月]に切替ながら、割当状況をご確認ください。
カード割当を解除する場合は、従業員を選択、[解除]の矢印をクリックで割当を解除する事が可能です。
加えて、解除されたタイムカード番号が画面の左に表示されます。
解除されたタイムカード番号を割当直しをする場合、解除後に必ず[登録]ボタンをおしていただき、
タイムカード番号をクリック、従業員をクリックして[割当]の矢印をクリックしていただきますよう、
お願いいたします。
※カード割当と解除は同時には出来ませんので、必ず、解除作業が終わったら[登録]をクリック、
割当作業が終わったら[登録]をクリックでお願いいたします。
・タイムカード番号を削除した
データ取込の[再格納]より反映していない期間の日付をクリックして[OK]をクリックしていただき、
再度データの取込直しをお願いします。
A:カード割当作業は、データ取込していただければ、月途中のタイムカードと従業員の割当を行うことは可能です。
A:割当を行う月によって処理が異なります。
・前月のタイムカードを割り当てる
データ取込⇒[カード割当]ボタンよりカード割当を行います。
タイムカード番号をクリック、従業員をクリックして[割当]の矢印を
クリックしていただきますよう、お願いいたします。
・当月のタイムカードを割り当てる
打刻を始める前であれば、データ管理から従業員登録を開き、
事前カードボタンをクリックで、[当月]を選択で、タイムカード番号を
入力する事ができます。
打刻を始めた後であれば、データ取込⇒[カード割当]ボタンより
カード割当を行います。
タイムカード番号をクリック、従業員をクリックして[割当]の矢印を
クリックしていただきますよう、お願いいたします。
・翌月のタイムカードを割り当てる
データ管理から従業員登録を開き、事前カードボタンをクリックで
タイムカード番号を入力する事ができます。
A:前々月以前のタイムカード番号は、割当および集計をする事ができませんので、削除をしていただく事になります。
対象タイムカード番号にチェック(レ点)を入れて、[カード削除]をクリックで削除へ進む事が可能です。
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データチェック
【データチェック】データチェック・日付指定
A:【打ち忘れ/逆転データのみを表示する】にチェックを入れていただくと、対象者が表示されます。
A:【打ち忘れ/逆転データのみを表示する】にチェックが入っていないかご確認ください。
チェックが入っていない場合、データ取込画面へ戻り、再格納より表示されない期間の日付を選択していただき、取込直しをお試しください。
A:対象者の打刻が1カ月間未打刻の状況をさしており、打刻の手入力はできません。
※サッと勤怠はタイムカード集計ソフト (タイムレコーダーの打刻をもって計算するソフト)
である特性上、対象処理月に1打刻も出退勤打刻がない場合、打刻の手入力はできません。
A:データチェック⇒データ確認(月指定)画面へ進み、【集】の数字をクリックすると、
「日次集計方法変更」画面が開きますので、変更したい日の集計方法の変更を行ってください。
A:【修正】マーク(灰色)をクリックすると、鉛筆マークがつき、直接編集ができるようになります。
A:時刻逆転エラーメッセージが表示されるケースとして
・打刻順に矛盾がある状況
・正しくない集計方法を選択しており、時間数計算ができない状況にあります。
・打刻順に矛盾がある状況の場合は、正しい打刻順へ手修正してください。
・正しくない集計方法を選択している場合は、データチェック⇒データ確認(月指定)画面へ進み、
【集】の数字をクリックすると、「日次集計方法変更」画面が開きますので、
変更したい日の集計方法の変更を行ってください。
A:次の手順にて名前が表示されます事をご確認ください。
なお、打刻の手入力及び、時間数計算はタイムカード集計ソフトである特性上、
対象処理月に1打刻もない場合は、手入力はできません。
打刻の手入力・時間数計算が必要な場合は、お手数ではございますが、
今後はタイムレコーダーでの打刻をお願い致します。
なお、作成可能な範囲は、前月/当月の2か月です。
※作業前には念のため、バックアップファイルを作成をお願いします。
<手順>
1.ナビ画面から[随時処理]ボタンをクリック
2.「シフト作成表」をクリック
3.「シフト作成表」画面から期間を締日開始から締日終了とする
【例】25日締めの場合、X/26 - X/25と指定する
4.[更新]ボタンをクリックし、従業員のシフトに今回の対象者の
氏名が表示されている事をご確認
5.ご確認いただけましたら、[登録]ボタンをクリック
6.画面から対象者が表示されている事をご確認
A:サッと勤怠はタイムカード集計ソフト (タイムレコーダーの打刻をもって計算するソフト)である特性上、
未来への打刻はできません。
A:サッと勤怠はタイムカード集計ソフト (タイムレコーダーの打刻をもって計算するソフト)である特性上、
打刻の手入力及び、時間数計算はタイムカード集計ソフトである特性上、対象処理月に1打刻もない場合は、
手入力はできません。
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【データチェック】データチェック・月指定
A:データ確認(月指定)では、打ち忘れの従業員の絞り込みはできません。
データ確認(日付指定)より【打ち忘れ/逆転データのみを表示する】にチェックを入れていただくと、表示されます。
A:データ取込画面へ戻り、再格納より表示されない期間の日付を選択していただき、取込直しをお試しください。
A:従業員登録で登録している集計方法が【打刻活用】で登録がされています。
打刻活用とは?・・・打刻のみ管理で集計は行わない設定を差します。
従業員登録画面へ進み、【集計方法】を打刻活用から使用する集計方法の設定をお願いいたします。
A:データチェック⇒データ確認(月指定)画面へ進み、【集】の数字をクリックすると、
「日次集計方法変更」画面が開きますので、変更したい日の集計方法の変更を行ってください。
A:集計作業(個人単位)画面へ進み、対象日の【修正】マーク(灰色)をクリックすると、
鉛筆マークがつき、直接編集ができるようになります。
A:[基本設定]の矢印をクリック、[締め日・週休設定]または[締め日設定]
をクリックします。開いた画面から[給与支払日]を[翌月]から[当月]に変更してください。
A:印刷ボタンをクリックしていただき、印刷したい帳票を選択の上で、
[OK]をクリックしていただくと、
印刷イメージ画面が表示され、印刷およびPDFファイル出力をする事が可能です。
A:時刻逆転エラーメッセージが表示されるケースとして
・打刻順に矛盾がある状況
・正しくない集計方法を選択しており、時間数計算ができない状況
にあります。
・打刻順に矛盾がある状況の場合は、正しい打刻順へ手修正してください。
・正しくない集計方法を選択している場合は、データチェック⇒データ確認(月指定)画面へ進み、
【集】の数字をクリックすると、「日次集計方法変更」画面が開きますので、
変更したい日の集計方法の変更を行ってください。
A:次の手順にて名前が表示されます事をご確認ください。
なお、打刻の手入力及び、時間数計算はタイムカード集計ソフトである特性上、
対象処理月に1打刻もない場合は、手入力はできません。
打刻の手入力・時間数計算が必要な場合は、お手数ではございますが、
今後はタイムレコーダーでの打刻をお願い致します。
なお、作成可能な範囲は、前月/当月の2か月です。
※作業前には念のため、バックアップファイルを作成をお願いします。
<手順>
1.ナビ画面から[随時処理]ボタンをクリック
2.「シフト作成表」をクリック
3.「シフト作成表」画面から期間を締日開始から締日終了とする
【例】25日締めの場合、X/26 - X/25と指定する
4.[更新]ボタンをクリックし、従業員のシフトに今回の対象者の
氏名が表示されている事をご確認
5.ご確認いただけましたら、[登録]ボタンをクリック
6.画面から対象者が表示されている事をご確認
A:次の理由が考えられます。
・対象者が確定にチェックがはいっている状況
⇒集計作業(個人単位)を開き、[確定]にチェックが入っている場合は、
チェックを外していただくと、編集が可能な状況になります。
・対象者が1ヶ月未打刻である
サッと勤怠はタイムカード集計ソフト (タイムレコーダーの打刻をもって計算するソフト)である特性上、
打刻の手入力及び、時間数計算はタイムカード集計ソフトである特性上、
対象処理月に1打刻もない場合は、手入力はできません。
A:サッと勤怠はタイムカード集計ソフト (タイムレコーダーの打刻をもって計算するソフト)である特性上、
未来への打刻はできません。
A:次の手順にて名前が表示されます事をご確認ください。
なお、打刻の手入力及び、時間数計算はタイムカード集計ソフトである特性上、
対象処理月に1打刻もない場合は、手入力はできません。
打刻の手入力・時間数計算が必要な場合は、お手数ではございますが、
今後はタイムレコーダーでの打刻をお願い致します。
なお、作成可能な範囲は、前月/当月の2か月です。
※作業前には念のため、バックアップファイルを作成をお願いします。
<手順>
1.ナビ画面から[随時処理]ボタンをクリック
2.「シフト作成表」をクリック
3.「シフト作成表」画面から期間を締日開始から締日終了とする
【例】25日締めの場合、X/26 - X/25と指定する
4.[更新]ボタンをクリックし、従業員のシフトに今回の対象者の
氏名が表示されている事をご確認
5.ご確認いただけましたら、[登録]ボタンをクリック
6.画面から対象者が表示されている事をご確認
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集計作業
【集計作業】集計作業
A:変更したい月次項目名の表示でダブルクリックで項目定義設定画面を開き、項目名の変更は可能です。
A:集計作業画面から未使用の手入力項目に[設定]ボタンをクリックする事で、
項目定義設定画面を開き計算式が作成可能です。
A:表示位置のレイアウトを変更する事はできません。
A:集計作業(個人単位)より[週フィルター]にチェックを入れていただくと、
週合計が表示されます。
※[週フィルター]のチェック項目がない場合、基本設定の共通設定画面より
[勤怠設定]タブをクリック、
週フィルターの設定をしていただく必要がございます。
A:[データ管理]の[従業員登録]より【打刻活用】になっています。
※[打刻活用]とは?
「サッと勤怠」では時間数集計を行わず、打刻のみ管理する場合に利用します。
集計方法で作成しているシフトを割当してください。
A:集計作業(個人単位)より[日次集計方法]ボタンをクリック、
日次集計方法変更より変更したい日のシフトを変更してください。
A:集計作業(個人単位)より修正したい日の修正マーク(鉛筆マーク)を
クリックしていただき、変更したい項目に修正してください。
A:集計作業(個人単位)より月次集計項目を修正にチェックしていただき、
変更したい項目に修正してください。
<注意>修正処理後、日次集計結果等の修正は月次集計結果に反映しません。
A:検証するにあたり、以下の内容をポイントにご確認ください。
・打刻の打ち忘れ・修正に漏れがないか
・[日次集計方法]ボタンをクリック、正しくシフトが割り当てているか
・日次集計結果に対して修正等も含めて正しく処理されているか
・月次集計が未完成で、月次項目を修正にチェックを入れていないか
・集計方法の設定が正しく設定されているか
A:出勤と退勤、外出と戻りは常にペアとなり、時間数集計が行われます。
時刻逆転エラーは、そのペアに矛盾が生じた際に表示されます。
正しい順序で打刻されているかご確認ください。
A:データ表示期間は「前月」/「当月」のみであり、
編集期間で編集する事ができません。
A:次の手順にて氏名が表示されます事をご確認の程、お願い申し上げます。
なお、作成可能な範囲は、前月/当月の2か月です。
※作業前には念のため、バックアップファイルを作成をお願いします。
<手順> 20日締めの場合
1.ナビ画面から[随時処理]ボタンをクリック
2.「シフト作成表」をクリック
3.「シフト作成表」画面から期間を締日開始から締日終了とする
【例】20日締めの場合、X/21 - X/20と指定する
4.[更新]ボタンをクリックし、従業員のシフトに今回の対象者の
氏名が表示されている事をご確認
5.ご確認いただけましたら、[登録]ボタンをクリック
6.「集計作業(個人単位)」画面から対象者が表示されている事をご確認
A:「サッと勤怠」は、タイムカード集計ソフト
(付属のタイムレコーダーで打刻されたデータを使用して集計するソフト)という特性上、
対象処理月に対して、 1打刻もない場合、打刻・時間数の手入力をする事が出来ない仕様になっております。
当月内で、タイムレコーダーで打刻していただき、打刻の手入力をお願いします。
A:[基本設定]の矢印をクリック、[締め日・週休設定]または[締め日設定]をクリックします。
開いた画面から[給与支払日]を[翌月]から[当月]に変更してください。
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時給計算編集
【時給計算編集】時給計算編集
A:サッと勤怠では「集計作業」のメニューまで(打刻活用の場合は、
「データチェック」メニューまで)完了していれば、月次集計結果を確認する事ができます。
そのため、「集計作業」以降のメニューに関しては、任意のメニューにあたります。
A:サッと勤怠では「集計作業」のメニューまで(打刻活用の場合は、
「データチェック」メニューまで)完了していれば、月次集計結果を確認する事ができます。
そのため、「集計作業」以降のメニューに関しては、任意のメニューにあたり、
データ出力も可能です。
A:集計作業時までに休1/休2で時間数を分けて計算をしていただければ、時給計算編集で計算は可能です。
A:集計作業画面で確定にチェックを入れているため、編集ができない状況です。
集計作業(個人単位)へ戻り、確定のチェックを外してください。
A:交通費は手入力項目で、日数×交通費単価での計算はできません。
A:時給計算結果一覧は、時給計算結果のみ表示となり、
出勤日数などの勤怠項目を印刷する事はできません。
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【時給計算編集】時給単価設定
A:時給単価設定で設定した時給単価の[集計方法種別]と
従業員登録で使用している[集計方法種別]が異なっています。
現在使用中の集計方法種別の確認は、[集計方法の設定]をクリックして、
一覧から[集計方法種別]よりご確認いただけます。
時給計算編集より[時給単価設定]へ進み、改めて、正しい[集計方法種別]から単価設定をお願いします。
A:時給計算編集画面で【単価】欄を【直接入力】を選択する事で可能です。
A:時給計算編集画面は、あくまで単価×時間数で計算した結果の指標の位置づけであるため、社会保険関係などの計算はできません。
そのため、給与ソフトなどでの計算をお願いします。
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データ出力
データ出力
A:ファイルの上書きをして良いかの確認メッセージです。
上書きする場合・・・コピーして置き換える を選択してください。
出力を中止する場合・・・コピーしないを選択してください
別ファイルとして出力する場合・・・コピーするが両方のファイルを保持するを選択してください
A:・特定従業員を選択する場合:Ctrlキーを押したまま、従業員をクリックしてください。
・従業員の範囲選択をする場合:Shiftキーを押したまま最後の従業員をクリックしてください。
A:・データの出力対象を[処理月]から[期間]へ変更の上で、期間指定のいただき、データ出力をお試しください。
A:データ出力の出力先の指定は、こちらをご参照ください。
[市販給与データ出力]または[汎用データ出力]欄の【パス】欄の右側にある[...]をクリックして、「フォルダーの参照」画面より出力先を指定してください。
A:データ出力先にフォルダが存在しない事を指しています。
出力対象の【パス】欄の右側にある[...]をクリックして、「フォルダーの参照」画面より出力先に誤りがないかご確認ください。
A:ファイル名を変更していただいて問題ございません。
出力対象の【出力ファイル名】欄より直接編集してください。
注意:ファイルの拡張子(.csv/.txt/.dat)は削除しない様にお願いします。
A:ファイルの拡張子を削除している可能性がございます。
出力対象の【出力ファイル名】欄より、ファイルの拡張子を追加してください。
正) mrkintai.csv
誤) mrkintai
A:データ出力先にフォルダが存在しない事を指しています。
出力対象の【パス】欄の右側にある[...]をクリックして、「フォルダーの参照」画面より出力先を変更できます。
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