データチェック

集計結果を確認する画面です。予定していた勤務と異なるシフトで勤務した場合も後から修正して再集計ができます。
また事前にシフト表を作成、登録しておくことも可能です。


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1.時刻のデータが表示されています。集計結果をみながらこの画面で時刻の修正を行うことも可能です。不在理由の欄では、[年休]、[出張]、[午前半休]、[午後半休]、[免除]の選択をすることで回数カウントや所定時間数の付加などができます。

2.日々の時間数の集計結果です。修正チェックをつければ編集可能です。「週フィルタ」を使えば週毎の時間数合計も確認できます。

3.月次の集計結果です。修正チェックをつければ、日数や時間数をダイレクトに編集できます。 


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長時間労働を抑制しませんか? 2010年4月1日施行の改正労働基準法に準拠。45-60時間、60超時間の法定時間外労働を確認できます。抑制には「まず把握から」ですね。

会社独自の時間集計項目を設定してみましょう。 従業員の残業時間数に目標を立てているような場合、「残業○○時間以上」などの項目が欲しいですよね。そんな会社独自の集計項目をお客様側でカンタンに作ることができます。


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長時間労働を抑制しませんか? シフトの回数や自由に設定したコメントをカウントすることができます。



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長時間労働を抑制しませんか? 給与を支払った後に「残業代が間違っている…」というような問い合わせは頭が痛いですよね。計算のプロセスを一目で確認できる[週報月報]を勤怠を締める前に従業員の方に配布すれば労使双方の確認がとれます。または保存帳票としてワンクリックでPDFデータに変換して保存することも出来ますので紙も保管場所も必要ありません。
※サッと勤怠で出力できる帳票の詳細については、こちらをご参照ください。


集計作業 シリーズ比較
通信方法 TimeP@CK II
TimeP@CK-iC II
ProP@CK II
勤務パターン 20パターン 20パターン 20パターン
交替勤務対応

※1

※1

※2

時間外計算

(早出・残業・休日出勤)

早出・残業を自動
承認する/しないを選択
休日出勤はカレンダ設定
早出・残業を自動
承認する/しないを選択
休日出勤はカレンダ設定
早出/残業/休日出勤マークの有無による日毎の計算設定が可能
不在理由

(年休、出張、午前半休、午後半休、免除)

※1 交替勤務の場合は事前にシフト表を作成します。予定していた勤務と異なるシフトで勤務した場合は「集計作業」画面で後から修正して再集計ができます。
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ProP@CK II 限定機能
image ※2 交替勤務用にタイムレコーダーにシフトボタン(S1〜S3)がついていますのでボタンと連動した集計ができます。もちろんシフト表の作成、「集計作業」画面での事後の修正も可能です。

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