1. 2暦日にまたぐ集計方法の選択機能を追加しました。
  2暦日にまたぐ勤務の平日／休日、休日／平日等の集計を�@暦日で切換と�A出勤日の延長とするの2方式から選べるようになりました。

2. まるめ方式を追加しました。
  6打刻使用時の　（例外�U−出勤）−（戻り−外出）−（例外�T−退勤）＝実働時間　の計算が可能となりました。

3 .カード割当操作を強化しました。
  事後カード割当時の操作において、割当ボタンでの割当またはダブルクリックでの割当も可能になりました。

4 .操作性を向上しました。
  編集、集計、時給計算編集の画面間の移動時に前処理画面の締日と処理月を継続するように致しました。

5. PDFソフトとの連携性を強化しました。
  市販PDF作成ソフトで帳票をデータ保存する機能を強化しました。

6. 集計出力ファイルの出力月が選択できるようになりました。
  一部の給与メーカー用出力ファイルおよび汎用データの集計出力ファイルにおいて、締め期間が月をまたぐ場合の出力月を締め期間の開始月、終了月から選択できるようになりました。

7. プログラム終了画面を更新しました。
  TimeP@CKのサッと計算同様に、プログラム終了時の「おつかれさまでした」表示を追加しました。